そして彼氏様が仕事から帰宅されました。彼女様は待ってたかのように彼氏様が部屋に入ったとたんキスをされました。しばらくキスをして彼氏様が奴隷である自分のほうに向き惨めな格好似合ってるね!この変態ドM!と言いました。彼氏様がリードを引きソファ−の前に座らされました。靴下を脱がして足裏マッサージをしろと言われ一生懸命しました。しばらくマッサージをして、彼氏様から今日は仕事で汗かいて足裏蒸れているから奴隷の舌で舐めて掃除してと言われ興奮してチンコから我慢汁が垂れていました。そして足裏全体を舐め指の間も丁寧に舐めました。彼氏様から足先部分を丁寧に舐めろと言われリードを引っ張られました。彼女様からも彼氏の足と私の足どっちが蒸れて美味しい?と聞かれ、どっちも美味しいですと答えました。そして両足を舐め、彼氏様から12歳以上年下の俺たちから虐められて気分はどう?と言われ幸せです!と答えました。そして今度は彼氏様の蒸れた靴下を鼻に押し付けられ口の中に入れられてベランダに放置されました。彼女様から、お前はオナニー禁止だけど私たちは今からsexして気持ちよくなるからお前はベランダで待ってなさいと言われ鍵をかけられカーテンを閉められました。自分はあまりにも惨め過ぎて泣きそうでした。カップル様はクーラのきいた涼しい部屋でsexをしていて自分は外の蒸し暑い所で全裸に首輪付けてオナニーを我慢して蚊に刺され、それでもチンコは勃起したままでした。1時間ほどしてsexが終わりオナニーしたかったら彼のコンドームの中の精液を飲んでと彼女様から言われました。精液はまだ温かく自分は全て飲み干しました。彼女様が自分の履いていたパンツを脱ぎ奴隷である自分の顔に被せ性器が当たるほうを口に押し付けられオナニーしました。最高の気分でした。彼氏様から明日は泊で彼女と旅行するから出掛けた後、部屋に来て掃除と洗濯しろと言われました。それと近々、彼女と今のアパ−トで同棲するから引っ越しの手伝いもしろと命令されました。そして今日は奴隷は用無しと言われ帰されました!続く!