あれから1週間くらいたったある日、俺はいつものようにその公園に行った。
スマホをいじっていながらウトウトしてしまっていると、いつの間にか
優也が現れた。
「こんちわっす」
「おう、久しぶり」
「また仕事サボりっすか?(笑)」
「うるせえ(笑)優也こそ塾ないのかよ?」
「今日はサボります。」
「悪い奴だなぁ。俺も勉強苦手だったから気持ちわかるけどさぁ」
「どっか連れてってください」
優也から意外な言葉が出てきた。思ってもみない言葉だった。
変な期待がおれの股間を刺激する。ホテルにでも連れ込んでみようか…
「じゃあカラオケでも行く?」
「いいっすね〜、でも他の人に見られたくないんで、ちょっと遠くの店に」
「わかった。」
優也を俺の車に乗せて、俺は車を走らせた。いいとも言っていないのに、
勝手にシートを倒して、ケータイをいじりだす優也。さすが現代っ子だなー
なんて思いながら、シートを倒したことで強調された股間のもっこりに
興奮した。やべぇ喰いたい(笑)
カラオケが終わり、どこ行きたい?と聞くと、どこでもいいという返事だった。
俺は思い切って風呂に誘った。いいっすよ〜と軽い返事が返ってきた。マジで?
優也のチンコが生で見れる!!俺は少し人が少なそうな海沿いのスーパー銭湯
まで車を走らせた。