翌日の夕方にカップル様から荷物の持ち係を命令され駅に向かいました。いつ見ても二人は美男美女カップルで美しく見えます。彼氏様のアパ−トに到着すると土下座をして昨日オナニーしてしまった事を謝りました。カップル様は怒り、彼氏様から何度も顔を蹴られてしまいました。彼女様からもビンタをくらいました。自分は必死に謝りました。カップル様からこれ以上許可無しにオナニーすると捨てると言われました。自分は必死に土下座して捨てないで下さいと言い、オナニーもしませんと誓いました。そしてカップル様からの提案で今後も関係を続けていくなら彼氏様のアパ−トの家賃を奴隷が毎月払うのと、デートに使用する車を奴隷が買う事と言われました。家賃は毎月7万円で自分が節約をすれば何とか払えるので了承しました。カップル様が使用する車も自分の貯金を使えば一括で買えるので命令通り買う事にしました。自分は車の免許を持っていないのでカップル様が店に行き車を選んで自分が最後に支払う約束をさせられました。そして今の現状では、彼氏様と彼女様は自分が毎月支払ってるアパ−トに同棲してて、車も新車で買わされました。デートでいつも車を使用している為ガソリン代も自分が負担しています。週末になると、カップル様はデートをしている為、自分はカップル様の部屋を掃除して、デートから帰ると車を洗車させられます。そしてご褒美にカップル様の蒸れた足裏を舐めさせて頂きます。カップル様からデート代やホテル代を請求される事もあるので、今では2つの仕事を掛け持ちしています。身体は辛いですが、カップル様が喜んでくれるなら自分はこれからも頑張りたいと思います。カップル様からも、これからも奴隷を使って楽しみたいと言われました。