風呂に行ってから、2週間くらいたった頃、優也からlineが入った。またドライブに連れて行ってほしいということだった。俺も休日だし、少し遠くに連れて行ってあげることにした。
俺は急きょ、高台にある旅館の日帰り個室を予約した。前回の興奮が冷めず、今日は本気で喰うつもりだった。
通された部屋で、風呂と飯を済ませて、テレビを見ていた。ちょうどレスリングのテレビ中継をしていた。そしたら優也が、柔道しようよ。と誘ってきた。俺は待ってましたとばかりに組み合いたかったけど、ちょっとじらしてみた。
「やろうよ」
「やだよ、優也弱そうだし」
「は? 俺勝てるし」
「じゃあかかってこいよ」
俺が言い終わるや否や、優也はつかみかかってきた。俺は抵抗したけど、
優也の強い腕力にかなわず、仰向けに倒され、縦四方で抑え込まれた。
俺の頭は優也の腹でがっちり抑えられた。俺はその状況に興奮して勃起
した。
「勃起してんじゃん」
「最近抜いてなくてさ」
「抜いちゃえば」
「旅館だぞ、ここ」
「いいじゃん、御開帳〜」
「あっ!」
俺はズボンとパンツをおろされた。
「でかっ!」
優也はおれのチンコを握って上下させた。まさかの展開だった。
「やべぇよ、優也気持ちいい…」
「なに感じてんだよ…」
「優也の手つきが気持ちよくて」
「出しちゃえよ」
ふと優也の股間に目をやると、優也もさっきよりモッコリしてた。
まさか?脈ありか? 俺は優也の股間に手を伸ばした。優也は抵抗しなかった。
優也のズボンに手を入れ、パンツの上からチンコを握った。すでにギンギン
になっていた。思い切って、パンツの中に手を入れてみた。成長しきっていない、
でも、太い優也のチンコがあった。優也のズボンとパンツを下ろそうとすると、
自分から腰を浮かしてくれた。
パチーンと音が出そうな勢いで、優也の勃起チンコが現れた。俺たちは
69の要領でお互いのチンコをしごきあった。言葉なんて出てこない。
お互い無言でチンコをにぎっていた。
そのうち、優也が自分のチンコを俺の顔に近づけた。しゃぶれということか?
興奮を白けさせたくなかったから、俺は何も言わず、優也のチンコを口にふくんだ。中学生のチンコをしゃぶる…夢にも見ないシチュエーションだ。優也のチンコをしゃぶりながら俺のチンコを突き出すと、優也もしゃぶってくれた。ジュブジュブ… お互いのチンコをしゃぶるいやらしい音が部屋に響いた。いったん優也のチンコから口を離して、金玉を1つずつ口にほうばったり、太ももをなめまくったりした。
今度は俺が上になると、優也の乳首をしゃぶりながら、右手でチンコをしごいた。
乳首から少しずつ上に舌を這わせる。首筋をなめながら少しずつ唇に近づいて行った。優也はされるがままだった。優也の分厚い唇にキスした。抵抗しない。俺が唇をこじ開けて舌を入れると、優也も舌を絡ませてきた。ディープキスをしながら、優也の荒い鼻息を感じていた。とにかく興奮してるんだ。唇を離すと、優也がようやく口を開いた。
「やばい、そろそろイッちゃう」
「いいぞ、男らしく出せ」
「ガチでイク…あっ!イクッ、イクッ!!」
俺は優也のチンコをもう一度加えた。亀頭が容積を増したと思うと、
優也は一気に射精した。中学生の濃い精子がおれの喉に飛び込んできた。
さすがは中学生。勢いが違う。俺は優也の精子を一気に飲み干した。俺も
自分のチンコをしごいて、あっという間に優也の腹に射精した。
脱力感でお互いに横になる。
「ハァ、ハァ、気持ちよかった…」
「優也のフェラも気持ちよかった。」
俺たちはもう一度風呂に入り、お互いの体を洗いっこした。それにしても
優也はノンケなんだろうか?同級生とか大人とかと、もうHの経験があるの
だろうか?思ってもみなかった展開に戸惑ったけど、とにかく優也を喰うっていう
目標は達成された。次はケツも使いたいな〜なんて俺は考えていた。