話の途中にいきなりKが俺の腹の上にのっかってきた。
いつものじゃれあいだと思ってた。
Kが俺の足の方に身体を向けて座りながらだべってた。
K「ってか包茎って恥ずかしいよな笑
なぁ、有!?」って言い出した。
俺はムキっぱなしにしてただけだから、「まぁいいんじゃない?ってか腹からおりて?笑」って言ってたら、でもしつこくK「やっぱ女に包茎を見られるのとかはマジないだろ?」って言うから「それは恥ずかしいかもね笑」って返した。
その時、AとBが「もう無理っす!Kさん!バラしましょ!」って大爆笑しながら言い出した。
何のことかわかんなかった。
K「もういっか〜!笑」と言いながら携帯の画像を俺に見せた。
それを見た瞬間、血の気が引いた。
そこに映ってたのは、たってるのにすっぽりかぶった包茎ちんこの皮の先を引っ張りながら笑顔でピースをするみえの写メだった。
俺はすぐにあの時の自分のちんこの写メだと気がついた。
普段はムキっぱなしにしてたし、見られたことなんてなかった。
でもある時、みえが手でしながら「有ってもしかして…笑」って言った時にいきなり皮を引っ張ってかぶせて、皮コキ状態にしてきた。
俺は慌てて戻そうと手を伸ばしたが、その手を払いのけながら「最初から皮がよく動くからわかってたよ笑」と笑われた。
「今までで一番おっきいのに、一番皮かぶってるね笑」と言いながら皮コキをされた。
いつも人に隠してきた皮をかぶった状態を見られ、その上皮コキされてる状況に正直今までにないぐらい興奮している自分がいたが、そんなのバレたくないから「元に戻せよ。」と強く言った。
いつもなら言うことを聞いてくれるみえが「何強がってんの?気持ちいいくせに笑」と言いながら皮コキをやめなかった。
「別に気持ちよくねぇよ。」って言ったが、モノを握られているからすぐにバレた。
「今までにないぐらい固いし、こんなに出しまくってるくせに笑」と指摘してきたが何も答えられなかった。
快感に身体が震え、声が出そうになるのをこらえるのに必死だった。
パシャ!
その音に目を開けるとちんこに皮をかぶせたまま写メを撮るみえだった。
有「それはやめてくれよ!」
み「いいじゃん!有ってわかんないし!」
有「絶対消してくれよ!」
み「わかった笑」という会話だったはず。
その後も実は皮いじりをしてもらっていた。
その中の1枚。
瞬時にいろいろと思い出したが「なにそれ?」と言った。