すげー興奮しました。
続きあればよろしくお願いします
▼まさとさん:
>風呂に行ってから、2週間くらいたった頃、優也からlineが入った。またドライブに連れて行ってほしいということだった。俺も休日だし、少し遠くに連れて行ってあげることにした。
>
>俺は急きょ、高台にある旅館の日帰り個室を予約した。前回の興奮が冷めず、今日は本気で喰うつもりだった。
>
>通された部屋で、風呂と飯を済ませて、テレビを見ていた。ちょうどレスリングのテレビ中継をしていた。そしたら優也が、柔道しようよ。と誘ってきた。俺は待ってましたとばかりに組み合いたかったけど、ちょっとじらしてみた。
>
>「やろうよ」
>「やだよ、優也弱そうだし」
>
>「は? 俺勝てるし」
>「じゃあかかってこいよ」
>
>俺が言い終わるや否や、優也はつかみかかってきた。俺は抵抗したけど、
>優也の強い腕力にかなわず、仰向けに倒され、縦四方で抑え込まれた。
>俺の頭は優也の腹でがっちり抑えられた。俺はその状況に興奮して勃起
>した。
>
>「勃起してんじゃん」
>「最近抜いてなくてさ」
>
>「抜いちゃえば」
>「旅館だぞ、ここ」
>
>「いいじゃん、御開帳〜」
>「あっ!」
>
>俺はズボンとパンツをおろされた。
>
>「でかっ!」
>
>優也はおれのチンコを握って上下させた。まさかの展開だった。
>
>「やべぇよ、優也気持ちいい…」
>「なに感じてんだよ…」
>
>「優也の手つきが気持ちよくて」
>「出しちゃえよ」
>
>ふと優也の股間に目をやると、優也もさっきよりモッコリしてた。
>まさか?脈ありか? 俺は優也の股間に手を伸ばした。優也は抵抗しなかった。
>優也のズボンに手を入れ、パンツの上からチンコを握った。すでにギンギン
>になっていた。思い切って、パンツの中に手を入れてみた。成長しきっていない、
>でも、太い優也のチンコがあった。優也のズボンとパンツを下ろそうとすると、
>自分から腰を浮かしてくれた。
>
>パチーンと音が出そうな勢いで、優也の勃起チンコが現れた。俺たちは
>69の要領でお互いのチンコをしごきあった。言葉なんて出てこない。
>お互い無言でチンコをにぎっていた。
>
>そのうち、優也が自分のチンコを俺の顔に近づけた。しゃぶれということか?
>興奮を白けさせたくなかったから、俺は何も言わず、優也のチンコを口にふくんだ。中学生のチンコをしゃぶる…夢にも見ないシチュエーションだ。優也のチンコをしゃぶりながら俺のチンコを突き出すと、優也もしゃぶってくれた。ジュブジュブ… お互いのチンコをしゃぶるいやらしい音が部屋に響いた。いったん優也のチンコから口を離して、金玉を1つずつ口にほうばったり、太ももをなめまくったりした。
>
>今度は俺が上になると、優也の乳首をしゃぶりながら、右手でチンコをしごいた。
>乳首から少しずつ上に舌を這わせる。首筋をなめながら少しずつ唇に近づいて行った。優也はされるがままだった。優也の分厚い唇にキスした。抵抗しない。俺が唇をこじ開けて舌を入れると、優也も舌を絡ませてきた。ディープキスをしながら、優也の荒い鼻息を感じていた。とにかく興奮してるんだ。唇を離すと、優也がようやく口を開いた。
>
>「やばい、そろそろイッちゃう」
>「いいぞ、男らしく出せ」
>
>「ガチでイク…あっ!イクッ、イクッ!!」
>
>俺は優也のチンコをもう一度加えた。亀頭が容積を増したと思うと、
>優也は一気に射精した。中学生の濃い精子がおれの喉に飛び込んできた。
>さすがは中学生。勢いが違う。俺は優也の精子を一気に飲み干した。俺も
>自分のチンコをしごいて、あっという間に優也の腹に射精した。
>
>脱力感でお互いに横になる。
>
>「ハァ、ハァ、気持ちよかった…」
>「優也のフェラも気持ちよかった。」
>
>俺たちはもう一度風呂に入り、お互いの体を洗いっこした。それにしても
>優也はノンケなんだろうか?同級生とか大人とかと、もうHの経験があるの
>だろうか?思ってもみなかった展開に戸惑ったけど、とにかく優也を喰うっていう
>目標は達成された。次はケツも使いたいな〜なんて俺は考えていた。