自分が射精した後もカップル様はsexをされていました。すごい羨ましかったです。そして自分はいつの間にか寝てしまい気付いたら朝になっていました。しばらくしてカップル様から帰るよと言われラブホ代を奴隷である自分が支払いました。ラブホ代は高かったですが彼女様からお前は私たちの所有物だから文句ないよね!今後も私たちの為にしっかり貢ぎなさいね、と言われ彼氏様からも今からバイト??しっかり稼げよ!俺たちは今からもデートしてくるからと言われました。今思うと自分よりも12歳以上年下のカップル様から同棲中の部屋の掃除と洗濯、その他の雑用をさせられ自分の今まで貯めてきた貯金でデート用の新車の車を買わされ、カップル様の住むアパ−トの家賃を毎月奴隷である自分が払っています。貯金も少なくなってきたので仕事も給料の高い夜勤で働いています。それでも厳しいので平日の昼間はバイトもしています。バイト代が入った時は直接カップル様に渡します。カップル様はそのお金で高級レストランの食事やデート代に使います。休みの日はカップル様の部屋の掃除などを命令されるので休み無しで働いています。身体は辛いですが自分はカップル様の道具なので文句は言いません。カップル様からもバイト代を渡しに行った時、お前はどうせお金の使い道ないんだから私たちが楽しく使ってあげるよ!嬉しい??奴隷は所詮、物だから命令通り動くのが当たり前だからねと酷い事を言われ泣きそうになりました。それでも彼氏様と彼女様の事が大大好きです!自分は一生懸命稼ぐのでカップル様には贅沢三昧してほしいです。彼氏様からも奴隷君のおかげで俺たちの貯金も増えてきたしいずれ彼女と結婚したいよと言われました。結婚してからも2人から飼われたいです。自分は救いようのない変態Mなので使われる事に喜びと幸せを感じます。終わり!