K「これつけさせようぜ!」
そう言って目隠しされ耳栓?をつけられて全く周りのことがわからなくなった。
いきなり乳首をつままれ電気が走ったような快感だった。
周りがわからなくなったため、3人に見られてるのに、我慢できずに遂に声を出してしまった。
そうなると全く声を我慢できなくなっていった。
俺の手を誰かがちんこに持って行った。
まだ皮はかぶったままの状態だった。
皮越しにもギンギンになっているのがわかり、皮からたれた我慢汁でベタベタになっていた。
俺の手をゆっくりと動かし皮オナのようにさせられた。
乳首をなめられている感覚があり、気持ちよさに全く我慢できずに自分から積極的にしごいてしまった。
その瞬間に耳栓を外され周囲の音が聞こえてきた。
A「自分からオナニーしちゃってるよ!笑」
B「しかし皮余りすぎだろ。人前でよくやれるなぁ笑」
K「いつもあんな偉そうなのに、ただの変態ヤローじゃん笑」
我慢できずに触ったが、人前で皮オナニーを見せてしまっていたことに気がつき手をとめた。
A「今さらおせーだろ笑」
み「みんなに皮をかぶった恥ずかしい包茎ちんちんだけじゃなくて、自分で皮をいじっちゃうところ見られちゃったね笑」
耳元でささやかれながら、皮の先っぽを指先でなでられ声を出し身体をビクつかせてしまった。
K「皮触られただけなのにすげー気持ちいいんだな笑」
み「ここ好きなんだよね〜笑」
みんなに聞こえる声で言いながら、またかぶった先っぽを指先でなでられて身体をビクつかせてしまった。
何も見えないからより敏感になってしまい、もう気持ちよすぎでどうでもよくなってきた。