み「もう出ちゃうんじゃない?『僕は包茎です。』って言えたら触ったげるよ笑」
もっと気持ちよくなりたくて、口にしてしまった。
み「そうだね〜。先っぽまですっぽり皮かぶってるしそれを見られたいんだよね?」
「う、うん。」
み「『うん』じゃわかんないよ笑」
「先まですっぽりかぶった皮余りのちんこを見られたいです!」
A「うわぁ、なっさけねぇ笑」
3人の大爆笑が聞こえ口々にバカにされた。
K「ってかムケてないんだしちんこではないんじゃねぇの?笑」
み「そうだね〜。おちんちんだね笑」
その言葉にまたみんなで笑っていた。
「皮余りの先っぽまでかぶったなさけない包茎ちんちんを見られたいです!」
気持ちよさでぼーっとして、もっと気持ちよくなりたくて言われるがままに口にした。
み「でも有はおっきさは自慢なんだよね笑」
A「まぁ包茎にしちゃでかいかなぁ笑」
B「いや大したことないだろ笑」
A「んじゃちゃんと奉仕できたら出させてやろう!笑」
B「あいかわらずエグいなぁ笑」
皮を先っぽに寄せられて何かをつけられた感覚があった瞬間に目隠しをとらわれた。
目を開けると、目の前に2本のでかいちんこがあった。
A「これがちんこって言うんだよ笑」
AとBのだった。
Aのは太く、BのはAより細いが長かった。2本とも俺のよりでかかった。俺のは17はあったから自信があったけど、2人のは一回り大きく、何より皮の余りが全くなかった。
み「前に有の測ったら17あったけど、後輩2人の方がもっとおっきいしちゃんとムケてるね〜笑」
B「ちゃんと俺らに奉仕できたら出してもいいよ笑」
俺はぼーっとしながら口に近づいてくる2本のちんこをなめた。
そうしながら自分のを見てみると、皮を先っぽに寄せられて髪をくくるゴムでしばられていた。その先っぽをみえに触られて気持ちよかった。
A「下手だなぁ!ちゃんとくわえろよ笑」
口を開けるとでかいのを2本とも入れられてえづいた。
B「ちゃんとやれって笑」
笑いながらゴムでしばられた皮引っ張られた。
み「うわぁ、すごい長いね笑」
情けなさと気持ちよさとかいろいろな感情でなぜかはわからないが涙が出てきた。
B「あ〜あ。泣かしちゃった笑」
A「粗ちんのお前はいつも通り1人でやれよ笑」