よく見たら和史さんはタオルを持っていないんです。
それで大きくなってきたチンコを手で隠し、露天の奥に移動したんです。
少し待ってから、とは思うものの、結局は1分も待てず、恐る恐る僕も
和史さんのいる方へ移動しました。ヒカルも付いてきます。
奥とはいっても他の人から視角に入るんですが、肩までお湯につかれば
そんなには見えないのかなぁ?
和史さんの手が僕のふとももに密着してきました。これは、、、お仲間確定!!!
僕が黙っていると手は少しづつ大胆になってきて、股間の方に移動してくるんです。
そして遂に、MAXに勃起してしまった僕のチンコを握る和史さんの手。
超興奮しているのに”指が長くてキレイだな”なんて考えている僕。
そして僕の横でそれを見てるヒカル。
僕も思い切って和史さんの股間に手を伸ばしました。ガッチガチw。
そして先端はすっかり剥けていました。
和史さんと目が合います。
すると和史さんはヒカルに「こっちにおいで」と言いました。
ヒカルはすぐに和史さんの右側に移動。ヒカルも完全に勃起していました。
和史さんは右手でヒカルのを握ったようです。ヒカルも左手を和史さんの股間に
伸ばしてきました。僕が竿を、ヒカルが玉を触っています。
お湯の中でやさしくシゴいてくれる和史さんのいやらしい手つきに、
1時間くらい前に一度ヒカルとヤっているのに、僕は早くもイキそうになってきました。