俺は20代後半で170cm58kg、スリム体型のリバ。
いわゆる前髪系で中性的とも言われるウケ顔だけど、ちんこは18cmとそこそこデカめ。
たしか10月下旬だったかな。
夕方頃に某都市部の駅ビルで買い物をして、なんとなくムラついて発展掲示板を覗いてみた。
すぐ近くのビルの掲示板が直近で更新されていたので見てみると、気になる書き込みがあった。
概要としては、『◯階トイレ個室で全裸待機してるからぶっかけてほしい。デカマラか蒸れチンならしゃぶりたい』みたいな感じ。
たしかプロフは20代後半の細身だったと思う。
トイレ個室で全裸待機??マジか…!!
どうせ近いからと、怖いもの見たさで足を運んでみることにした。
…着いた。
反応しやすい俺は、トイレに入る時点ですでに半勃ち状態。
トイレ内には誰もいなかったけど、2つある個室のうち1つが閉まってる。
まさかこの中に…??
思わず唾を飲みながら、とりあえず3〜4つある小便器のうち、閉まっている個室ドアのすぐ前の小便器に立って用を足すふりをする。
ちんこはもうフル勃起状態。
おしっこの代わりに我慢汁が出てきてる。
そんな状態でおしっこなんか出ないし、人が来ないか気にしながらふと背後の個室ドアを見てみると…
なんと、ドアが少し開いていて、個室の中からこちらを見ている人と目が合った。
…うわマジで裸っぽい。マジか…マジか…!!!
相手をよく見ようと思わず体ごと振り向く。
小便器に立って用を足すふりをしていたから、当然ちんこ丸出し。
でもフル勃起状態の我慢汁付き。
個室内の全裸待機さんの視線が俺のちんこに向く。
そりゃそうだ。逆の立場でもガン見する自信がある。
そして…、お目にかなったのか、全裸待機さんが身振りで個室に入ってくるよう促してくる。
…気にはなったけど、正直言ってこういうビルのトイレ個室での発展は怖い。
いざという時の逃げ場はないし、言い訳もきかない。
ヘタしたら人生詰む。
どうする…
こうしてる間にも人が入ってくるかもしれない。
どうする…どうする……!
…結局、おれは抑えきれない好奇心と素直なちんこに従うことにした。
体は正直だよね笑
バクバクする心臓の音が聞こえやしないかと緊張しながら、狭い個室に体を滑り込ませる。
マジで全裸だ…!!
相手の人は細身で、ちんこは普通サイズくらいだったと思う。
ビジュは…どこにでもいそうな感じ。
でも逆にそれがエロくもある。
俺は便器の後ろの棚状になってるところに音を立てないように荷物を置いて、上着の前を開け、ズボンとパンツを一緒に膝上らへんまで下ろす。
そうこうしてる間にも相手の手が俺のギンギンなままのちんこに伸びてくる。
そして、ちんこの根元に顔を近づけて…クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ始めた。
うわうわうわうわ…!!
そういえばデカマラと蒸れチンが好き的なこと書いてた…!!
蒸れてはないとは思うけど…そんなクンクンする!?
それにしても、あからさまにちんこの匂いを嗅がれることがこんなに恥ずかしいとは…
自分の顔が熱を帯びてくるのを感じながらも、当然ながらちんこは萎える気配が全くない。
相手はそんな俺の動揺をよそに、トップスの下に手を這わせてくる。
……っっ!!!
相手の指が俺の乳首を探し当てた。
痺れるような快感に思わず出そうになる声を抑える。
声は抑えられたけど、体の反応は抑えられない。
相手の鼻先でちんこが跳ねる。
相手はそんなおれの反応を見ながら、ゆっくり竿の裏側から先端に舌を這わせ、先端から竿の中ほどまでを口に含む。
デカマラか蒸れチンならしゃぶりたいって書いてたけど、デカマラ認定してくれたのか…なんて思ったりしつつ、素直に快感に身を委ねる。
少し余裕が出てきたので、俺も相手の乳首に手を伸ばしてみる。
相手は全裸だから探し当てるまでもない笑
そのまま相手は指で乳首を転がしながら、ねっとりとフェラを続ける。
そして空いた手が俺のケツに伸びてきた。
軽く揉みながら、おれが抗わないのを確認してか、不意に指がアナルに触れる。
…習慣的にシャワーとウォシュレットで綺麗にしてるから別に大丈夫だけど、状況が状況なのでさすがに恥ずかしい…けど…快感には勝てない。
というわけで、それでも抗わないおれの様子を見て、その指を唾液で濡らして指先をアナルに侵入させる。
乳首とちんことアナル…
狭い個室でここまでされるとは…器用すぎる笑
下手したらこのまま掘られかねない。
掘られること自体はともかく、場所が場所だけにさすがに怖い。
少し惜しさはあったけど、イって終わらせることにした。
相手の唾液で濡れたちんこの中ほどを持ち、しごき始める。
既に高まっていた快感が、射精に向けて加速する。
相手もそれを察して、俺のセルフ手コキを邪魔しない程度に先端を舌で刺激しながら、片手で乳首を、もう片手でアナルへの刺激を続ける。
俺も、もう片方の乳首を自分で刺激しながら手コキを続け…
「イきそう…っ」と小声で伝える。
相手は俺の乳首とアナルへの刺激をやめ、上体を反らして
「かけて…」と応じてくる。
そういえばそもそもぶっかけられ希望だったなこの人。
「……イく……ッッ!!」
興奮しっぱなしだったこともあり、痺れるような快感に体を震わせて、かなりの量の精液が迸った。
後ろの壁にまでは飛ばなかったものの、相手の顔にも髪にも上半身にもボトボトと垂れるほどにぶっかけてしまった。
全裸だから気にならないのか、体を垂れる精液を拭きもせず、射精したばかりの俺のちんこを再び口に含む。
敏感になった先端への刺激に思わず腰を引こうとしたけど手で腰を抑えられてしまい、どうにか耐えながらお掃除フェラに身を委ねる。
尿道に残った精液まで吸い出されながらも不意に状況が怖くなり、焦りを悟られないように手早くトイレットペーパーで濡れた部分を拭く。
焦って先端にトイレットペーパーが少し張り付いたままになってしまったけど、剥がすのを諦めてそのままパンツを穿く。
俺が個室から出る準備を整え終わると、相手がドアの下にスマホを差し入れてカメラで外の様子を確認してくれていた。
…な、慣れてる…!
全裸のままだからシュールだけど笑
そして、俺は無事に個室をあとにした。
気持ちよかったけど、やっぱり屋内トイレ個室での発展は怖い笑笑
少ししてまた掲示板を確認すると、『デカマラさんありがとう』みたいな文言とともに、『追加でぶっかけてくれる人待ってます』みたいな書き込みがあった。
…ていうかあの人、俺がぶっかけた精液を拭いてすらなかった気がする…
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