俺は大学2年生
進級してから友だちの飲み会で出会った圭との話です。圭は髪型がセンターパートでこんがり日焼け肌の典型的なサッカー部のイケメンです!元々が色白なのかウェアの境目がくっきり日焼け跡で色が分かれてて俺のめちゃくちゃどストライクなタイプでした。
圭はモテそうなのに今まで彼女がいたことないらしく、本人いわく部活ばっかしてたからとは言っていますが、俺は何となくこっちの仲間?かなと思っていました。一緒に遊びに出かけたときとかに、街ですれ違う人を俺が心の中で(イケメンがおる)と思ってたりすると自然に圭も一緒の人を目で追うときがあったから…
夏休みに入り、部活が日中で終わるようになった圭は時間に余裕ができることが多くなって、自然に夕方に合流して俺の家に来るという流れができあがっていた。
ナオの飯はホント美味いよな。なんて言って無邪気に笑う圭に俺は完全に片思いしていた。圭もこっちなのではと思う反面、ノンケだったら嫌われてしまうかもしれないし、例えゲイだとしても圭が俺を何とも思ってなければ変にギクシャクして今の関係が壊れてしまうのではと思うチキンの俺は何もできないまま夏休みの半分が終わろうとしていた。
お盆が終わり帰省から戻ったある作戦を決意していた。それは地元の知り合いから入手した緑色のあの勃〇薬を圭に飲ませて反応を見るというものだった。
事前情報として
・飲ませたとしても性的興奮がなければ硬くはならない
・空腹時の摂取がベスト
・砕くと効きが早い
この情報を元に俺が考えたのは練習終わりの圭に砕いたものを混ぜた飲み物を飲ませて一緒に銭湯に行くという計画だった。
俺の家だとご飯を作って圭を待つ流れができてしまっているから夕食後に摂取しても効き目が薄くなる。そこで風呂に行ってから俺の家でご飯を食べるよう誘うという結論に至った形だ!
作戦実行日、額に汗を浮かばせながら近所の銭湯の駐輪場にやってきた圭。俺は事前に用意してあったアレを溶かしたスポドリをカバンから出し、「汗すごいよ!これ少し飲んだけどスポドリあるから飲む?」と聞く。
「サンキュー」と言ってゴクゴクそれを飲む圭。罪悪感と関節キスの嬉しさが混じっていた。