掘る気満々だったのに掘り倒され、隙を見て攻守逆転でガン掘りして最後はソウマくんの背中に大量射精←今ここ
まだ俺の下にいるままのソウマくんが、背中に大量にぶっかけられた俺の精液を拭きもしないまま再び俯せから仰向けに体勢を変える。
そして、おれの下でいつの間にかフル勃起していたらしい自身のちんこにローションを付けて、騎乗位で一気に奥まで捩じ込んできた。
そのまま、イった直後で敏感になっている俺のちんこや乳首を責めながら激しく突き上げ続ける。
イっても萎えず、掘られている時もフル勃起状態を維持する俺のちんこはそれはそれは弄りやすいだろうなと自分でも思う(笑
狭い個室に、2人の喘ぎ混じりの荒い吐息が響く。
個室の外にいる人たちにもきっと聞かれていたと思う。
ガチガチのちんこで突き上げられながら、自分のちんこが射精直後の過敏状態を脱した頃合いを見計らって我慢汁とローションでぐちょぐちょのちんこにローションを追加する。
そして…騎乗位で俺を掘り続けるソウマくんの絶頂を待つことなく再びちんこを引き抜き、またソウマくんの腿を持ち上げて正常位で一気に奥までちんこを打ち込む。
そのまま勢いを止めず、つい先ほど射精したばかりなので射精感が遠いのをいいことに最初からラストスパートくらいの勢いでガン掘りする。
突くたびに漏れるお互いの声だけでなく、滴るほどの汗とその他諸々の体液を混じり合わせながら、2人でひたすらに快楽を貪る。
…イきたいけど中々掴めない射精感にもどかしさをおぼえ始めた頃に、ソウマくんの手が俺の乳首を弄ってきた。
痺れるような快感に声をあげて一瞬腰が止まるが、すぐにその快感を受け入れながらピストンを再開する。
ソウマくんの体に手を伸ばす余裕もないまま汗だくで腰を動かし続け、ようやく近付いてきた射精感を手繰り寄せる。
ソウマくんは快感に顔を歪ませたまま、片手で俺の乳首を弄りながら残った片手で自分の勃起したちんこをしごいている。
…ほどなく、脳天まで痺れるような感覚に到達する。
「イ…きそう…!…イく…っ、イ…く…っっっ!!」
1度目と同じように直前にちんこを引き抜き、今度はソウマくんの体の前面にぶっかける。
さすがに1度目よりは少ないものの、それでも勢いよく飛び散った精液がソウマくんの全身を汚す。
そして、射精直後のちんこを拭くことも荒い息を整えることもしないまま、まだ硬いままのちんこを再びソウマくんのアナルに押し当て、一気に……
…と、その瞬間、
「ぁ…っ、イく………っ!」
ソウマくんが声をあげ、俺がぶっかけた精液を上塗りするように自身の上半身に大量射精した。
ちょうどその時に亀頭部分だけソウマくんのアナルに埋めていた俺は、ソウマくんのちんこが跳ねて精液を吐き出すたびに繰り返される強い締め付けを挿入した先端に感じ、ゾクゾクするような興奮をおぼえる。
…けど、大抵の人はイった後に掘り続けられるのはキツいってのを経験で知ってるので、名残惜しさを感じつつ硬いままのちんこを引き抜き、満足感とともにソウマくんに向かって倒れ込んだ。
脱力して2人分の精液を2人でサンドイッチしたまま、荒い呼吸を整えつつ確認するまでもないことを聞いてみる。
「気持ちよかった?」
「うん…やばい…笑」
軽く笑い合ってしばし余韻に浸り、呼吸が整うのを待って互いの汗と精液でぐちょぐちょの体を引き起こす。
ちょっと気になって指でとって舐めてみると、汗混じりの精液というそのまんまな味がした(笑
そんな俺の行動を見て笑うソウマくんと協力して互いの全身とマットレスをあらかた拭いた後、ソウマくんはしっかり腰巻きタオルを巻いて、俺は手に持ってそのままで…シャワーを浴びるため2人で個室を後にした。
リバ同士だからこそって感じの、めちゃくちゃ満足度の高いセックスでした。
長かったー(笑
このセックスを思い出して入力してる最中、我慢汁で濡れまくるちんこを何度鎮めたことか…
感想とか待ってます!