そのことがあってから、毎週同じ曜日の閉院後が僕の予約時間になりました。
肘と肩はもう診なくて良くなっていたけれど、高校生は初診の後は1回500円なので、親には「筋肉のケアとかしてくれるから自分で出す」って言って通っていました。
でも途中から、「お小遣いから出すの大変じゃない?」って、こっそり先生が払ってくれていたんだけれど、「なんか悪いよ」って言ったら「体で払う?」って言われて、先生のをフェラでいかせるようになりました。
まじめな治療をしてもらっていたのは、最初の2分くらい。肘と肩一通り見てくれていたけれど、もう問題ないとわかっているので、後の30分くらいは、エロいことでした。
施術台に行ったら、すぐ全部脱ぐようになりました。
肩とか肘を見てもらってる時から、もうすごくドキドキしていて、脱いだ時はいつもフルボッキでした。
肘とか肩見てくれてる時は気づかないふりしてくれるけれど、施術台に移動するときになると、「今日も、こっちがまじめに診てるのにちんちんすごく大きくして、恥ずかしい子だね」とか意地悪っをいうようになりました。
「先生のせいじゃん」ていうと「そうだね」って言ってくれたけど、それでも恥ずかしかったです。
施術台では膝立ちになって触ってもらったり、仰向けで足を大きく開いていたり、でも四つん這いとか、うつ伏せでお尻だけ高く上げるような姿勢が多くなりました。
いっぱい出るし、飛ぶので、タオル敷いてそこに出すようにって言われました。そうじゃないと後からこんなとこに飛んでた、みたいなの、他の先生に見つかったら大変だから、って。
でも、その二つの姿勢は、何をされるか見えてないし、されてるところも見られないのですごくドキドキしたのと、正直、一番恥ずかしいところまで丸出しになるので、困ったけれど、「とっても綺麗な肛門してますよ」って、ふざけて診察みたいに言われると余計恥ずかしくて、「秀斗くんの太くて大きなおちんちんは、ここから始まってるんですよ」って、穴と玉の間の硬くなってるところそっと撫で回されたりしました。
そこはすごく気持ちよくて、「もっとお尻突き出して膝開いたらもっと気持ちよくなれるよ」って言われと、恥ずかしいのにもっと、背中そらして、膝開いてしまってました。「気持ちよくなりたくてこんな恥ずかしい格好平気でしちゃうの、ちょっとやばいね」とか、意地悪言われるけど、やめられなくて。
「ほら、ここはおちんちんと同じ陰茎の始まりだから、ね、ここ撫でられて気持ちいいの恥ずかしいことじゃないんだよ」って少しフォローしてくれるけど「でもこの格好はすごく恥ずかしいね」とか「ほら、おちんちん握るよりお汁いっぱい出てる、タオル早めに敷いてよかったね」とか意地悪も言ってきて。
撫でられてると気持ちよくて、我慢できなくて自分でしごこうと思うと「ダメだよ」って手を前に戻されて、それでもまた触ろうとすると、「ダメって言ってるのに困った人ですねぇ」って、タオルで背中の方で手首縛られたりしました。
恥ずかしいかっこしてるのに、手の自由も奪われると、もっとドキドキしてしまって、それもバレていて、「お尻丸出しにしただけでもお汁いっぱい出てたのに、タオルで手を縛ったらおちんちん一回り太くなってもっとお汁でてるみたいですよ、気持ちいいですか?」とか聞いてきて。「お答えがないとこれで施術終わりになるけどいいですか」って顔覗き込まれて「気持ちいいですか」ってもう1回聞かれたり。
「気持ちいいです」って答えたりすると、「じゃぁ続けますねぇ、でも、秀斗くんが恥ずかしい子すぎて、私のちんちん大きくなって施術しにくいので、収めてもらえますか」って。タオル解かれて四つん這いにされて、先生のフェラして。
フェラの間頭優しく撫でられてるのも、恥ずかしいのになんか気持ちよくて。口の中で出されるのも最初は正直苦手だったけど、慣れたら、嫌じゃなくなっていって
フェラすんだらまたタオルで手首後ろで結かれて、後ろに先生回って「フェラしてる間もたくさんお汁出ましたねぇ」とか言われて。「お尻の穴も陰嚢も陰茎も丸出しの姿勢、気持ちいいですか」とか聞かれて「この姿勢合わないようなら施術終わりにしますよ」って「気持ちいいです」っていうと、「では続けますね」って普通の施術の時みたいに言った後、耳のところで小さい声で「すっかり変態になったね」とか言われて。
「そろそろ陰茎のマッサージにしますか?」とか言われて、「お願いします」って言って、そしたら、指先ですごくそっと撫でるだけしかしてくれなくて、汁を塗り伸ばすような感じで。「秀斗くんの陰茎すごく大きくてすごく固くなってますね、お汁もどんどん出てきますね、このまま撫でていたらいいですか」とか
「もう出したいです」っていうと「出す?おしっこでしたらあちらがトイレです」とかふざけられて、「そうじゃなくて」って言っても「何が出したいですか」って。「精液出したいです」っていうと、「あぁ、秀斗くんはおっきいおちんちんから精液たくさん飛ばすところ、整骨院でみてもらうのが好きな子でしたね、でもそれはサービス外なので、きちんと頼んでもらわないとできません」とか言われて。
「僕の陰茎マッサージして精液出させてください」っていうと「おっきいおちんちんしごかれて、精液いっぱい飛ばすところ見てほしいんですね、わかりました」ってしごいてくれて。「今日もたくさん出ましたねぇ、でも、ここまだこんなに硬いままですね、もう1回しますか?」「お願いします」っていうと「わかりました」って言った後、また耳のところで「あんなに飛ばしたのにもう1回精液飛ばしちゃうはずかしいところ見てほしいの?」とか言われて、「こんなこと言われるだけでまたおちんちん太くなってるよ、ほんとに恥ずかしい子になっちゃったね」とか言われて。
それで収まるまでいかせてもらう、みたいな感じが、7月から年末くらいまで続きました。
思い出したこと全部書き出して、繋げてみたけど、上手く書けてるか、伝わるかわからないけれど、続き書いてみました