今度はヒロアキのズボンをぬがして、俺がフェラすることにした。
ヒロアキの生ちんこ久しぶり。
相変わらず白くて、亀頭ピンクでかわいいチンコ。
亀頭を唇で柔らかくつつみこみ、飴なめるようにチュパチュパ。
徐々にヒロアキのチンコも勃起してきて、ピンっとなったときに
ヒロアキのズボンを全部ぬがして全裸にした。
相変わらず美しい裸。我慢できずに全裸ハグ!
自分のチンコとヒロアキのチンコを重ねる。
乳首もお互いのがあたるようにこすりつける。
少し汗ばみ吸い付く肌に。ぬちゅっという音がたまにする。
美少年と全裸で重なるこの映像をずっと納めておきたい。
でも今日は動画とってないので、純粋にヒロアキとのHを堪能することに
顔をあげるとヒロアキと目があう。
少し薄めに開いた目が、めちゃくちゃエロく感じた。
次に唇に目を向ける。ぷっくりとした唇が少し濡れて光ってる。
こんなにおいしそうな唇は見たことがない。
いただきます!と心の中で叫んで
唇を唇で味わう。ぷりっぷりのカニをたべるようにしゃぶる。
ヒロアキとのキス幸せ。最高食材。ヒロアキの唾液を味わってから
体勢を上下逆にしてヒロアキが自分に覆いかぶさるようにする。
自分が下になるとヒロアキのお尻をもめる。
形にそってなでて揉んで、つかんではじいて。その固さと形を手で堪能。
もう大興奮すぎる。
なぜかヒロアキも今日は興奮ぎみ。
ふたたび自分の乳首をなめてきて、自分のチンコをしこってくれる。
気持ちよすぎて、ヒロアキが舐めてる姿を頭越しに見るのも興奮できて
すぐに射精したくなった。
俺「やばい、いきそう。。気持ちよすぎ、、、ねぇ、せっかくだから入れて。。」
そういうと鞄の中に用意しておいたローションを取り出す。
ヒロアキがローションを手にとり、チンコに少しぬってシコシコ。
ローションの音もエロい。。
そうしてるとヒロアキチンコが自分のアナルめがけてセット。
俺は足をかかえて、リラックスして入りやすいようにした。
ヒロ「いくよ」
そういうと、亀頭の先が自分のアナルの中に入ってくるのがわかった。
ヒロアキとの生セックス。ヒロアキが自分に興奮してくれている。
それだけで昇天しそうなくらい幸せな気持ちになった。
少し痛いけど我慢。しっかり自分の中に精子をだしてもらうために。
そのあと一回ぬいて、もう一度チンコにローションを塗り足してから再度挿入。
また亀頭が入ってくるのを感じながら、こんどはずぼっとカリのところまではいる。
ここまでくるとあとはゆっくりと腰をふりながら徐々に自分の中にヒロアキが入ってくる。そうするとヒロアキの股と自分のお尻があたるくらいまで入った。
ヒロ「全部はいった」
俺「いっぱい腰ふって。中に精子ほしい」
そういうとヒロアキのS気が爆発し、腰をふってせめてきた。
徐々にスピードと強さがあがっていく。
それと同時にヒロアキの息もあらくなってくる
ヒロ「はぁ、、はぁ、、気持ちっ。。。」
ヒロアキの乳首をいじる。
ヒロ「あぁ・・!気持ちいい。。やばい、、やばい、、」
どんどん腰を振るピストンが早くなってくる。
ヒロ「あ、やばいいきそう!」
といって一回腰振りストップで寸止め休憩。
はぁ、はぁ深呼吸して、俺の顔をみおろして、口の中でまた唾をつくり
キスをしながら唾を流し込んできた。
俺「mんbs。ぉいしぃ、、d」
そういうと、またニコっと笑って再度ピストン。
表情が真剣な顔になっていて、(あ、これは一気にいく気だなと分かった)
1分ほど腰をふると、
ヒロ「あぁ、もうだめ!いくっ、ごめっ」
そしてアナルの中でドクっ、ドクっという振動を感じた。