腰袋が邪魔なので外して、壁に手をつきケツを出させた。
とりあえず足首から太ももにかけて舐めた。
舌が上半身に行くにつれ、お兄さんはまた勃起しだした。
チロチロと執拗に舐め尽くす。
ケツの割れ目に舌を強引に入れ込む。舌がアナルに到着するとお兄さんは再び喘ぎだし、フル勃起状態になった。
アナルを舐めながらチンコは思い切り扱いた。
「それヤバイ!頭が変になりそう!!またいっちゃいそう!!!」といいながら、再び射精。
そしてアナルにローションを塗り、ゆっくりゆっくりとほぐす。使ったことないアナルだけあってかなり締まりがよかった。
ゴムを付けてゆっくり挿入。
「あーーーー入ってる!!少し痛い」と騒いだり、「ちょっと気持ちいいかも」と騒いだり、錯乱しているようだった。
自分は思い切り腰をふった。部屋中に,「パンパンパン」という音が鳴り響き、お兄さんは,「壊れる壊れるもう無理と」騒ぐが、腰を振り続け、あまりの締まりの良さにすぐにフィニッシュ。
お兄さんはヘトヘトになっていた。結局お兄さんは5回も抜かれて仕事の時よりマジ疲れたと言いながらも、癖になりそうとも言っていた。
いっしょにシャワー浴びて自分はフェラしてもらい、イカされてその日は終わった。
それ以降定期的にエッチしている。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。