以前投稿したイケメン大学生のサポ、発展場の続編です。
同級生のイケメン大学生、ヒロアキ。165cm50kgくらい20歳
色白スリムで美少年系の顔、少し男に興味ありの逸材。
これまで夜這い、サポ、発展場と少しずつ男体験を重ねることで
ゲイになるよう育成中。
すでにおじさん2人に抱かれてるという奇跡。
夏休みがおわってからも、頭の中はヒロアキ一色。
ヒロアキの裸動画見たり、ヒロアキに似てるゲイ動画も漁っている。
ここのところ一気に寒くなったので、ヒロアキの温もりを感じたくて、
秋の学祭かねて再びヒロアキにアタックすることにした。
けっこうすんなりヒロアキが会ってくれることになって、学祭を楽しんだあと秋の気持ちいい風を感じながら外でチューハイ飲むことにした。
ベンチに座りながら、2本くらい飲んだ頃に周りが少しずつ暗くなってきて、
俺は酔いの勢いもあって、ヒロアキの太ももに手を乗せた。
外ということもあって、「ちょっとw」とすぐに払いのけられる。
少ししてから太ももに手をのせてを繰り返し、最後は股間まで手をのばす。
ヒ「また淫乱になってきてるでしょw」
俺「人肌恋しい季節だからねー」
と、公園ベンチでイチャイチャしはじめました。
3本飲み終わってお腹すいたので、買出ししてヒロアキ家で飯食べることに。
ワインを1本買い足して、家で惣菜たべながらワインを飲んでると
徐々に酔いがまわってきて、理性がなくなりだしたので
ヒロアキの横にすわって思いっきりハグした。
でもヒロアキは全く嫌がらない。
それどころか自分の方を向いてニコッと笑ったと思ったら俺をベッドに押し倒した。
「えっ」と思う間もなく、自分の上に四つん這いに覆いかぶさって、
ヒ「俺の唾すきなんでしょ。あげる」
といって、つばを自分の口に垂らしてきた。
おもいっきり首に外れたけど、一気に興奮して唾を手で掬い口にふくんだ。
俺「おいしい。ヒロアキのつば。もっとちょうだい」
そういって、俺はヒロアキを抱きしめてキスした。
ヒロアキも応えてくれて、ヒロアキの方から舌をいれてきてディープキスに!
こんな積極的なヒロアキは初めてで大興奮!
おれが、シャツをまくりあげると、それを見てヒロアキが俺の乳首をなめてきた。
めっちゃ気持ちいい!!
俺「めっちゃ感じる。最高。今日積極的でうれしい」
そういうと、またニコッと笑って、ヒロアキも自分で上の服脱いで半裸に。
それを見て、おれも上を脱いで半裸に。
お互い脱いだらヒロアキの方からハグしてきた。
乳首が重なり、こすれあう、気持ちいい。ヒロアキの人肌。
思いっきり抱きしめ、耳にキスして、体と手でヒロアキの裸を味わった。
ヒロアキからも感じてる吐息が。それが自分の耳元に感じる。
最高すぎる。どうしたんだ、こんな淫乱なヒロアキ。
もう俺のチンコはギンギンを通り越して射精しそうなくらいになっていた。
それにヒロアキも感じて、「勃起してるw」そういうと、服越しにチンコをスリスリ。
おれは我慢できず、起き上がって逆にヒロアキを下にして、ズボンを脱ぎ全裸になった。
ヒロアキの口にチンコをもっていくと、フェラは嫌そうだったw
まだゲイになりきれてない感じ。
無理やりするのはやめて、今度はヒロアキのズボンをぬがして、俺がフェラすることにした。