最初こそ見られたらどうしようって不安あったけど夜中なら誰も来ないし段々脱いでみたりするようになったし、トイレから出てみたり。
部活忙しくて抜けない時なんか、飲み会思い出して勃起しながら練習するのも増えてて。ホモじゃないと男の勃起は笑いのネタでしかないじゃないすか。だから練習始ったらイジられるのは無くなっちゃいます。皆んな慣れてくるといじってネタにもしてくれなくなると不満が溜まって露出しに行くようになって、ドンドンのめり込んだ行きました。
で、ある日とうとう見つかりました。
頭にタオル巻いたトラック運転手に。年は46才とか言ってました。全裸でシコるのに夢中で肩に手を置かれるまで気が付かなかったんです。
おい、何やっとんだ。変態なんか。女に困らんような顔しとるのによ。
と、言われました。そのままはがいじめにされ手洗い場の鏡の前に連れて行かれ、
ほら!変態な自分の姿よう見えるやろ!見られたいんやろ?見ててやるけぇ出してみい!
と。中年男の匂いがして嫌だなと思ってるはずなのに手は止まらないし目線は鏡に映る自分に夢中で手を止められなくて。
その時外から、かさっ、て音が聞こえたから他にも誰か来ちゃう!と思った瞬間射精してしまってました。鏡の中の自分にぶっ掛けるくらい大量に勢いよく射精して膝から崩れ落ちました