お兄さんは変わらず全裸に腰袋でフル勃起という間抜けな格好で、仁王立ちしていた。
自分には究極すぎて溜まらなかった。
腰袋の工具っていったい何が入っているのか1つ1つ確かめてみたくなった。
素人には分からない工具もあるが、分かるのもあった。
まずスケール。自分はスケールを取り出してお兄さんにこう言った。「身体検査するからね。色々計るから。」というと、お兄さんは「えっ!マジ恥ずかしすぎる‥‥」と言うが、自分は一切聞く耳持たなかった。
まず、首周り、次に胸周り、腹周り、と下半身にどんどん下りて行く。
腰周りを計る頃になると、再びどんどんとお兄さんのチンコは直角になり、先っぽからは汁が溢れ出ていた。
意地悪して、腰周りの次は足の大きさを計ってみた。チンコを通過された焦らしに耐えられなくなったのか、異常なほどに先っぽからは汁が滴り落ちていた。ちなみに足のサイズは28センチ。けっこうデカい。
次は期待通りのチンコ。チンコを摑むと腰を引いて「あっ」と声を出した。根元から計ると17,6センチ。これもけっこうデカい。
少し擦ると「すぐイキそうっす」と言うので、また寸止め。
次に工具を色々見ると電動ドライバーがあった。この電動ドライバー、スイッチを入れると取っ手の所が絶妙な振動があることに気付いた。そうバイブみたいな振動だ。
お兄さんは何をされるか分かったみたいだった。「もしかしてその振動の所を当てるんすか?」と聞いてきたが、無視。
早速振動の所を乳首に当てる。
「あーーーーー!ヤバイ!!!」
構わず次に玉袋から先っぽにかけて振動を与える。先っぽに当てた瞬間、叫びながら潮を噴いた。
「我慢出来なかった罰でこれから掘るからね」というと、お兄さんは「お願いします」と言った。もうどうにでもなれという感じで相当興奮しているようだった。
次でラストです。