とりあえず腰袋を付けてもらった。
これが自分にはたまらなかった。たくさんの工具が入った腰袋。顔はチワワなのに、正に働く男だ。 ギャップがたまらない。
次にTシャツを脱がせた。思わず、すげーっと言ってしまった。顔からは想像がつかない引き締まった身体。特に胸と腕の筋肉が綺麗だ。
乳首を触るとお兄さんは、「あっっ、乳首はヤバイっす」と言うので,わざと乳首を攻めた。
指先でクリクリしたり、舐めると腰を引いて少し大きな声で「あっっっ」と言った。
次に腰袋を付けたまま、作業ズボンのボタンを外し,ゆっくりジッパーを下げた。
ジッパーを半分あたりまで下げると黒のDIESELのボクサーパンツが見えてきた。イケメンは下着もかっこいい。
完全にジッパーを下げると、我慢汁のついたボクサーパンツが現れた。我慢汁の辺りを指先でツンツンしてみた。
お兄さんの顔は真っ赤だ.
腰袋を付けたまま、ズボンを膝まで下ろした。
恥ずかしい格好にお兄さんの顔は更に真っ赤になる。
ボクサーパンツの裾から手を突っ込み生でチンコを触った.カチカチのチンコは17センチ位貯まろうか。
そのままパンツも膝まで下ろした.勢いよく直角のチンコが飛び出した.思わずパクりと口で咥えてしゃぶりだした。
お兄さんは「ヤバイヤバイ!すぐ出ちゃいそう!!」と大騒ぎなのでそこで寸止め。
それを10回くらい繰り返す。「もう無理!!マジ無理!もう出る!」と勢いよく口の中で発射した。
発射してもお兄さんはまだギンギンだった。
ギンギンなので、再び玉袋から先っぽにかけて舌でチロチロと舐める。
お兄さんはアンアンと喘ぐ。イタズラ心が出てアナルを舐めると、これまでにない声で喘ぎだす。
自分の興奮も絶頂で,掘ってみたくなってしまつまた。