昼飯はホットプレートで焼き肉にした。お兄さんは旨そうにたくさん食べていた。
自分はアルコールを飲み始めていた。
色々話をした。お兄さんは鳶職に強い憧れがあると言っていた。そこで興味があった腰周りの工具入れについて色々聞いてみた。
あれは腰袋といい、高所で作業するのでもし工具を落としても落下しないようになっていたり、自身も落下しないようにハーネスがついてたりで、総重量8キロ位あるそうだ。
そんな重いのを付けていたなんて驚いた。
自分は少しアルコールが回っていた。そこで直球で聞いてみた。
「なんで俺の股間ばかりチラチラ見てんの?もしかしてゲイ?」と、聞くと真っ赤になって答えた。
「最近少し男に興味があり、特にスエットの少し年上の人に惹かれるんです。ごめんなさい」と言った。
俺は「自分もゲイだから大丈夫だよ。俺のチンコ触ってみる?」と聞くと,「ハイ」と小さく返事した。
ソファーに移動した。
お兄さんはゆっくりゆっくりとスエットの上から形を確かめるように触りだした。
ぎこちない慣れていない触り方が逆に興奮してしまい、ギンギンになってしまった。
お兄さんもかなり興奮しているようだった。作業着の股間のモッコリがすごかった。
お兄さんの手はスエットの裾から入れてきた。
ボクサーパンツの上からチンコを触りだした。
先っぽをつままれて、思わず声が出てしまった。
お兄さんはスエットとボクサーパンツを脱がしにかかったが、「ダメだよ。今度はこちらから攻めるからね」と焦らすようにいうと「ハイ、わかりました」と観念したかのように頷いた。