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鳶職のお兄さん2

ゆう - 25/10/22(水) 14:04 -

昼になり予定通り部屋までお兄さんは来た。

お兄さんは爽やかな笑顔で「汗臭くてすいません。ありがとうございます」と言った。

間近で見ると本当に可愛いい顔している。今の鳶職は昔みたいなニッカポッカのような太いズボンは、安全面の理由で職場によっては禁止されているそうだ。

お兄さんはデニム調のおしゃれなズボンを穿いていた。腰周りには沢山の工具。それが自分をより興奮させた。

上はファンの付いた空調服を着ていて、とりあえずそれを脱いだ。空調服を脱ぐと長袖のメッシュのシャツを着ていた。

シャツを脱がなくても引き締まった身体はよく分かった。顔には似合わない細マッチョな身体は容易に想像がついた。

お兄さんは汗だくなのでとりあえずシャワーを浴びるように言った。

シャワーから戻ると、サラサラのセンター分けの茶色の髪、くりくりの瞳、が本当に可愛いかった。

服装はさっきとは違う、別の作業着に着替えていた。

ズボンは同じデニム調の黒で、上はTシャツに変わっていた。

工具類はさすがに外していたので、それが残念だったが、あとで付けてもらう事を企んでいた。

次からエロくなります。