しゅんが部屋に入ってきた。
「広くて綺麗ですね〜」
「いやいや所々散らかってるけどね」
俺はソファに座って買ってきたお酒やおつまみをテーブルに並べた。
冷蔵庫に入れといた店で余った物とかも引っ張り出してきて
夕飯の代わりにもするつもりだ。
「ごめんこんなんしかないけど着替えな」
と、しゅんに部屋着を貸してきがえさせた。
そして家での二次会が始まった。
しゅんのこと、俺のこと、しゅんの家族のことなど話は膨らみ
俺はだいぶ酔ってきてしまった。
「しゅんそろそろ俺寝るけど、お前今日は何もないのか?」
「はい、僕もちょっと寝ていきますね」
「じゃあほら、来いよ」
酒に酔った勢いで力任せに俺より小さい体のしゅんを抱えて
寝室に連れて行った。
俺はすかさずしゅんの上に覆いかぶさるようになると、
しゅんは俺の頭を撫でてきた。
俺はそのまま夢の世界と落ちて行ってしまった。
朝、俺が目を覚ますと俺のあそこはビンビンに硬くなっていた。
そしてこの感覚…と思い目を開けあそこを見ると寝間着は膝まで下げられ、
しゅんが俺の硬くなったあそこをジュポジュポとしゃぶりついていた。
「ん、んん…」
「マスター起きましたか?ほらもうこんな硬いですよ」
俺は恥ずかしかったが、同時に朝の薄暗い部屋でしゅんが輝いて見えた。
と、次の瞬間しゅんが起き上がるとしゅんはもう服を脱ぎ捨てていて
バランスの良いスリ筋の体型、腹筋がバキっと割れていてスベスベの肌が
俺に重なってきた。
「しゅん…いいのか?」
「はい、今日は僕からのサービスです」
「笑」
「こう見えて元風俗、売り専ではたらいてたので上手いですよ」
自慢気なしゅんが若いな〜と思いながら俺はしゅんの顔に手を当てると
それはスベスベの顔で若さがみなぎっていた。
顔がだんだんと近づいてきて、しゅんの柔らかい唇が俺の唇に重なった。
はぁ〜としゅんの呼吸が俺の口の中に入ってくると、
まるでしゅんにリードされるかのように俺の口の中にしゅんの舌が入ってくる。
「んぅぅ・・・」
しゅんと舌が重なると俺らはまるで求めあうかのように、
それは激しいキスを交わした。しゅんの舌は俺の舌に絡みついてきて
上あごや下の歯茎までもしゅんに舐められてキスだけで気持ちいいと感じてしまった。
理性を失わされ、俺はついにしゅんの舌を捉え吸い付く、
しゅんの唾液が入ってきて俺はそれを飲み込む!
「ぁぁ、うううぅ・・・」
俺は目を開けてしゅんを見ようとすると、しゅんは俺を見ていて
ニコっと不敵な笑みを浮かべると彼の淫乱さに俺は落ちそうになった。
するとしゅんはキスをしながら俺の服を捲し上げてきたので、俺は口を離し
上着を脱ぐと、しゅんは俺の左の乳首にむしゃぶりついてきた。
「おおう、、、おう、気持ちいい上手いなお前」
適度な感じにしゅんの舌が俺の乳首を下から上に右から左にと自在に舐められ
コリコリと強く当たってきたり、優しく先端に触れるか触れないかだったり
はたまた、激しく吸い付いてきたり。
俺のあそこはもうビンビンで腹に我慢汁が垂れてきていた。
しゅんは俺が感じていると気づくと得意げに右の乳首へと移動して舐める
さっきまで舐めていた左側は器用に右手を使って触ってくる。
しかも、しゅんのスベスベの足は俺の片足を強く挟み、しゅんの体は
ぴったりと俺に密着していて、腰よりしたお尻の横あたりに、
しゅんの硬いあそこが当たっている。
この密着がマジでエロ過ぎると思った俺は頭が熱くなり、別の意味でイキそうになる気がした。
そして乳首を触っていたしゅんの右手は俺のあそこへを移動して
グッと手のひらに握られると、ゆっくりと上下に動き始めた。
「ふふ…ダメだよまだいっちゃぁ」
もうその一言で俺のあそこはグッと硬くなってしまった。
スイッチが完全に入った俺はオラオラモードへと移行し、
しゅんの体を仰向けに誘導するとしゅんの首から順々に舐め始め、
しゅんの乳首を激しくも優しくも舐めた。
「ん、んぁ」
「気持ちいいか?」
「ん、んんん」
言葉にならない声でしゅんはうなずいた。
「乳首が感じるのか?もっと舐めて欲しいか?」
「んぁ、恥ずかしいよ…あ、もっとして」
右と左交互に舐めてあげると、向かって右の乳首が感じてると思い、
右の乳首を優しく前歯で挟んで先端をコリコリするように舌で舐めて刺激をする。
「ううう、んああ!何それ、気持ちい!」
少し大きな声で鳴いたしゅんが可愛かった。
俺はついにしゅんの下半身に移動し、この可愛い子のあそこを拝んだ。
まっすぐと聳え立つそれは、15センチくらいのちょうどいい長さでまっすぐで
きれいなピンクとは言えないがまあそこそこ使ってるという感じだった。
逆にそれがエロく、イケメンである証と思った。
まずは裏筋から、俺は舌を当て始めると、それだけで・・・
「はぅ、ああああ、、きもっち」
しゅんは喘ぎ始めた。
続く