ヒロアキはおじさんの逆側を向いていたので気づかず。
俺が上半身をおこして手でダメと合図をしてると、他の2人もよってきて、
一人が俺の後ろから俺の乳首をふたたび攻め始めて、うっと後ろに体勢がずれると
その隙にもう一人が横からヒロアキに全裸で覆いかぶさった。
あぁぁ、、俺のヒロアキが、おじさんに抱かれてる。
思わずヒロアキも「えっ!」となるも、足のうえに自分の体重が乗っかっているうえに
上半身をレスリングのように抱きしめられると、大人2人分の体重で身動きとりづらい状態。
おじさんがキスを勢いでしてヒロアキが顔をそむける。それを繰り返してる。
俺「ちょっと、やめてください」
と言いつつ、その光景は心の中では望んでいたものでもあったので、あえてヒロアキの足にのったまま離れようとしなかった。
するともう一人が横から自分のチンコとヒロアキのチンコを交互に触りはじめた。
<状況整理>
俺:おじさんAに後ろから乳首さわられる。+30代Bにチンコしごかれる。
ヒロ:30代Bにチンコしごかれる。+おじさんCに抱きつかれキスされる。
いや、5Pやw
不覚にもチンコ・乳首攻めがよかったのと、ヒロアキのエロい姿に興奮した。
素直にあえぐと、30代Bが良く思ったのか自分にキスしてきた。
俺も顔をそむけるが、頬にキスし再度顎をつかまれキスされた。
今度は後ろのAが離れて、Bとは逆からヒロアキと俺のチンコを舐め始めた。
「ちょっとタイム」といって、俺は立ち上がった。
ヒロアキも重みから解放されてCを押しのけ、疲れた感じでベンチに座った。
(いやいや、全然A君こないやん!)
「休憩しよ」といって、俺とヒロアキは1Fに避難して携帯をみた。
全然A君からの追加リアクションは無い。
ヒロアキは1Fに避難というより、もう帰るつもりでシャツを着始めた。
俺「あ、最後までやらない?個室で(まだA君きてないし)」
ヒロ「もう十分でしょ」
そういう会話してると、他の3人も1Fまでついてきてて、そのうち一人が
「サポするんで、続きやりませんか?」と交渉してきた。
ヒロ「いや、いいです。。」
C「お二人がやってるところを見るだけでもいいので」といって、手のひらで5のサイン。
俺「さっと逝くだけでもいいですか?(いかせたいし、A君待ちたい)」
C「いいです。」
俺「さっとやろ」
ヒロアキからまじかよ、という感じで見られながら、しぶしぶついてきてくれた。
今度はさっきの広いスペースではなく、個室に2人入ってドアあけた状態でヒロを攻めることにした。
ヒロアキに覆いかぶさってたCは、たぶんヒロアキがタイプだろうと思ったから
俺は上から重ならずにヒロアキの全裸が見えるように寝かせて、横から攻めた。
ある程度勃起させてから、今度は俺がヒロアキの下になり、引き続きヒロアキの全身が見えるようにして乳首とチンコをせめた。
ヒロアキも少しずつ喘ぎ声を出し始めて、チンコの先も湿ってきた。
ヒロアキもいきたくなったのか、俺が触っていない方の乳首を自分でさわる。
その気持ちよさそうな姿をみて、Cさんは我慢できなかったのか、ヒロアキのチンコをしごいている俺の手のうえから握ってきた。俺が手を離すと、Cが代わりにしごきはじめた。
ここまでくるとヒロアキは抵抗せずに、いくことに集中してるみたい。
2分くらいして、ついにヒロアキが絶頂を迎え始めた。
ヒロ「やばい、、いくっ・・あっ!・・」
イったのがわかった。見るとそこまで量はなく、精子はお腹のうえに少しと、あとはおじさんCの手についていた。
Cは嬉しそうに精子をなめとって、「ちょっとまってて、お礼もってくるから」
そう言いその場をはなれた。ぐったりしてたら、残りの2人も近くにいたようで
Cがいなくなった隙をみて、ヒロアキがイった全裸姿を見てしこっていた。
俺はヒロアキの下にいたので思うように動けなかったが、2人の方をずっと見てると
Aがヒロアキのお腹に垂れた精子に指をのばしてきた。
それをすくい取ると、Aもまたヒロアキの精子をペロっと舐めて、興奮して一気にしこりはじめて、絶頂をむかえヒロアキの股間めがけてぶっかけてきた笑(おいおいw)
ヒ「えっ?ちょっと、、最悪・・」
Aはすぐにその場を去っていった。Bも険悪な状況を察してその場を去った。
近くにあったティッシュをとって、代わりに丁寧にふいてあげた。
(ほんと何するんだよ、、発展場絶対嫌いになったじゃん)と俺もオコ。
もうこの場から離れたいと思ったので1Fにもどった。
そしたらCが、お礼とともにカードを渡してきた。そこには連絡先が書いてあって、
「またよかったらお願いしたい」そう言われて、その人も2Fに消えていった。
そのお礼はヒロアキにあげて、自分たちは発展場を後にした。
ヒロ「めっちゃ治外法権な空間、あれ痴漢のレベル超えてるよね」
俺「まぁ、そういうことが起こってもおかしくないという前提の場だから」
ヒロ「もう絶対いかないからw」
俺「若い人だけのところもあるみたいよ」
ヒロ「そういう問題じゃないw」
そうしてコンビニでコーラおごってもらって(俺の取り分?w)、解散した。
A君に「もう先にいったので解散しました」と送ると、「いけなくてゴメン」とだけ送られてきた。
その文書を読みながら、もしかしてA君の写真は本人ではなくて、あの3人の中にいた誰かではないか、、
つまり俺はA君を食べるつもりだったが、まんまと食べられたのではと思い、発展場で会うのはやめようと思った。苦笑