ヒロアキが抵抗しながら言う
ヒ「やっぱりじゃんw」
俺は返事せずに、ヒロアキのカラダを優しく求めた。
乳首を舐めながら、手をパンツの中に入れて通常チンコを揉みしだいた。
ベンチの軋む音に反応したのか、個室からゴソゴソと音がした。
もしかして起きたのかも、、と思ったが目の前の美体に我慢できずに
ヒロアキを攻めるのをやめなかった。
少し反応してきたチンコを咥えるべく、ヒロアキのパンツを脱がした。
あぁ、久しぶりヒロアキチンコ!相変わらず美味しそうで何より!
ヒロアキの股間前に座って、ヒロアキのチンコをしこりながら亀頭を舐める。
ある程度勃起してきたので、本格的にフェラをスタート。
指はヒロアキの乳首をさすり、ヒロアキに気持ちよくなってもらうことに。
チュパチュパと音がなると、廊下から誰かが来るのがわかった。
ちらっとみると、遠めにこちらを見てる人がいる。
さっきの太ってる人だからA君ではない。既にその人は全裸。
ヒロ「ヒト来たから帰ろ。」
俺「大丈夫、何もされないって」
その人にうっすら聞こえるように言ってけん制した。
再度フェラを続けて美チンを味わった。発展場でヒロアキとエロい事できるとか
この夏は本当に最高だ!あとはA君とも出来れば。
そう思いながらフェラを加速。一回大きく深呼吸するためにチンコから顔を離すと、
遠目に見ていた人もしこってるのがわかった。
(俺たちがオカズになっている)
場所が場所だけに純粋にヒロアキを味わうのではなく、ヒロアキのエロいところを見せたいという思いが芽生えてきた。
「フェラしづらい」と言ってヒロアキの足を大きく開脚させて攻めた。
ヒロアキは恥ずかしいのか無言のまま受け入れてくれてる。
そうこうしてると、もう一人来たのがわかった。またチラ見するが、若くなかったのでA君ではない。その人も俺たちを見てる。
俺「ベンチに横になって」
そういってヒロアキを寝かせると自分もパンツを脱いで上から覆いかぶさった。
ヒロアキとの裸ハグは、やっぱり最高!カラダでカラダを味わってから
自分はさっきの体勢にもどって、ヒロアキのカラダを舐めはじめた。
すると後ろから自分のお尻を触られた。
さっききた人だ。俺は手で制止して、再度ヒロアキをせめたが、
少しすると今度は後ろから自分の乳首をそっと触ってきた。
これが予想以上に気持ちよくて、ヒロアキを味わいながら自分も感じられるという極楽のような感覚に陥った。
少し体をひねらせて拒む程度で払い除けずにいると、また乳首を触られ始めた。
本音は気持ちいいからもっとやってほしいと思っているのが分かったんだと思う。
もう一人も横にきて自分の乳首を触りだして、両乳首がおじさまの餌食に。笑
その人がヒロアキのチンコに触ろうとしてたのが見えたので、それは制止してダメというジェスチャーをした。
この対応の差に、俺なら大丈夫ムードになったのか、再度お尻を触られだした。
やばい、、俺がやられてるw
お尻をなでられたあとに、チンコも握られた。
思わず俺はヒロアキから離れて座った。
今度は乳首を舌でなめられ始めたが、これがまた上手い。
微妙に乳首の先端をつつくような舐め方でめちゃくちゃ気持ちよかったので、
少しの間受け入れてしまったが、顔をよく見ると、ただのおじさんだったし、
俺はヒロアキとやりたいから「ごめん、ここまで」と言って2人を離した。
そうしてるともう一人、30歳くらいの人が現れた。またしてもA君ではない。
もう個室で邪魔されずにヒロアキとHしたかったけど、A君が来るかもしれないという思いで、この場でヒロアキと絡み続けた。
でもヒロアキも「移動しよ」と言ってきて、あまり引っ張れないと感じたので、
最後に一気にエロいことして、時間稼ぎつつダメなら諦めようと思った。
自分の膝のうえにヒロアキを座らせて、後ろから乳首をいじりながらみんなにヒロアキチンコが見えるようにシゴいた。
めちゃくちゃヒロアキが恥ずかしそうにしたのも愉悦。
次に床のうえでヒロアキを寝かせて抱きしめて、アナルにはいれずにチンコをヒロアキのお腹にこすりつけた。
目の前の美顔に我慢できずにヒロアキにキス。それも一気にディープキス。
そうしてる間に、また自分のお尻が触られてるのがわかった。でもキスとハグに集中したいので拒否しなかった。
そうしてると、今度は自分の胸の付近に手があたった。
パッと見ると、おじさんがヒロアキの乳首を触っていた。