「是非ヒロアキとエッチしたい」メッセと共にイケメン写真が送られてきた。
サポではなく、発展場に連れて行ったときに混ざりたいという趣旨とのこと。
そういうリクエストは一定あるが、このイケメン(A君)と3Pしたいと思ったので、
なんとかヒロアキを発展場に連れていけないかトライした。
夏休みも間もなく終わるので最後の思い出に。
やはりいきなり発展場は難しいと思うので、まずは普通の遊びを誘った。
2回断られたが、3度目の正直で遊びの約束をゲット
A君にも、もしかしたらこの日に行くことになるかも。期待せずに待っててと連絡。
ふつうにサイゼ、カラオケ、買い物してたら日が暮れた。
気温もちょうどよくなってきたので、普通に外歩くだけで気持ちよかった。
最後に居酒屋である程度酔ってから、エロい話にもっていった。
ワンチャン、発展できるように、発展場の近くのお店を選んだ。
だいぶお酒勧めて、いい感じに酔っぱらい会計の時間になったので、そこで一言
俺「そうそう、近くに発展場ってところがあって、一回行ってみたいんだよね。
一人で入る勇気ないから、一緒についてきてよ。」
ヒ「いやいや、怖いやろ。俺メリットないし笑」
俺「夏の最後の思い出に。肝試しだとおもってw」
ヒ「肝試しワロタw」
この肝試しというキーワードが、かなりヒロアキにヒットしたみたいで、
スリルを楽しむという意味で、少し興味だしてきた。そして最後の一押し
俺「よし、ここの分は俺が払うから行こう!肝試し!」
そういって苦笑いしながら席を立った。
5分ほど歩いて、発展場についた。A君はもう中にはいってるかな?
ヒロアキを餌にA君の裸みれる。ヒロアキはエッチしなかったとしても
A君と裸で絡めるかもしれない。理想は3Pだが。
玄関前にくると、ヒロアキがだいぶ拒絶し始めた。
ヒ「やっぱ怖い。やめようやw」
俺「2人だから大丈夫」
ヒ「てか入ったら、普通にゆうたが俺を襲うだろw」
俺「やらせてくれるならサポするよ笑 まぁ今日は雰囲気チェック」
酔った勢いと俺の勢いをもって、判断する暇をあたえずに強行入場
慣れない振りしながら受付で二人分払ってロッカーエリアに。
思ったより普通の内装に、ヒロアキも少し安心した感じ
ここでA君に発展場入ったことを伝えて、携帯はロッカーにしまった。
そして脱ぎ始まると、
ヒ「え、脱ぐの?」
俺「発展場はそういうところらしい。パンツだけかタオルだけ」
ヒ「やばすぎやろw」
俺「解放感あっていいじゃん。」
そういって俺らはパンツだけで移動。入ってすぐのところには誰もいなかった。
待合室のようなところで少し座って話したが、ヒロアキの裸が甘美すぎて
俺は勃起してしまい、ヒロアキにも即バレした笑
ヒ「いや、たってるw襲わないでねw」
俺「我慢しますw2Fいってみよ」そう言って2Fに移動。
照明は1Fより暗く、足音立てずゆっくり進むと奥で音が聞こえた。
誰かいる。ほんと肝試しのようゆっくり移動する。
近くまで行くと個室の中で誰かが寝てるようで、鼻をすする音だけ聞こえた。
すると3Fから誰かが降りてくる音がしたので、俺とヒロアキは2人で焦って個室に入りカギかけた。
流れでヒロアキと発展場の個室に2人きりになった。やばい、襲いたい・・
でも襲っちゃうと、ヒロアキは逃げて帰ると思ったので、A君に会うまでは我慢。
2人で息を潜めて待機。部屋の前まで人がくるとドアを開けようとする音がする。
俺とヒロアキは思わず目を見合わせて(こわっ・・・)という表情が一致した。
ほんとにホラー体験。ドアの向こう側の人は幽霊ではなく、実際に僕らを襲いたい人と思うとスリルやばい。
しばらく動かず様子見し、廊下にいた人は一通りチェックした後に1Fに降りた。
たぶん、だれかやれる人を探してたんだろう。
さっきの人がA君だったかもしれないので、俺はヒロアキを個室(安全な場所)に残して調査にでた。
俺「ちょっと様子みてくる。ここで待ってて」
恐る恐る1Fに行くと後ろ姿が見えた。明らかに若くなかったのでA君ではなかった。
うまく視線をかいくぐってロッカーにたどりつき携帯をみる。
A君リアクションでイイねマークだけきてた。
お、これは来てくれる?そう思ってヒロアキと合流して、3F肝試しチャレンジに。
また、恐る恐る自分を先頭に進む。
3Fではドア開けたまま寝てる人がいた。小太り系だったので無視して奥に。
フリースペースのベンチに2人で座る。
見た事はないけど、ここで複数とかしてるんだろうなと思うと興奮してきたので、
小声で「やっぱやらせて〜」と言いながらヒロアキにハグして乳首さわった。笑