ご主人様のチンポをキレイにしゃぶり尽くしてから20分ほどが経過。てっきり水分補給の休憩時間って、フェラ中のチンポから小便流し込まれると思ってたんだけど、ミネラルウォーターを飲ませてもらえてバイブも抜かれ、普通に休憩時間だった。ただし、相変わらず分娩台に両足を拘束されたまま、ザーメンまみれの半勃ちチンポと、ザーメン垂れ流しのケツ穴を晒したままだったけど。
「そろそろ続き行くか」
俺のケツ穴とチンポを眺めながら、「次どれで行くかなー」とか呟いていたご主人様。彼は立ち上がると、机から追加のローションだのさっきよりデカい銀色のアナルプラグだの、いろんな物を持って近づいてきた。
「つ、次は何するんですか?」
「ん。せっかくクソ穴とチンポグチャグチャにしたんだし、次はちょっと違う方法で感度を上げるわ」
言いながらも、俺の下半身にまんべんなく霧吹きで水をかけてくる。手で延ばすように優しく下半身を撫で回されると、ザーメンのこびりついたチンポがまたムクムクと元気になってきた。
「こっちもまだまだぶっ壊すからなー」
「お゛っ!?おっ、おぉぉぁ!」
指で入口を広げられ、霧吹きの先端をケツ穴にねじ込まれたと思ったら、これでもかというくらい中に連射される。強烈な噴射に、まるで連続で中出しされてるみたいな感じがケツ穴を疼かせた。
「どんだけ大食いなんだよこの便所穴は。奥までヒクついてチンポ誘ってんぞ。今まで何本のチンポ喰ったの?」
「た、たぶん30本以上喰ってます!一昨年まで、サークルで雄穴として飼われてました!」
「マジで?どうりでモロ感のガバ穴だと思ったわ。最後に輪姦されたのいつ?」
「ご、ゴールデンウィークに!公衆便所で全裸目隠し待機して、口とケツ穴に5発、ワキコキも1発喰らいました!」
最後のオッサンには勃起したチンポを引っ張られて和式便器まで引きずられ、ガニ股ワキ見せポーズを取らされ、立ったままケツ穴に出されたものを全力で排泄するよう命令された。めっちゃ興奮して気持ちよかったけど、賢者後の後始末が地獄だった記憶の方が強い。
「あー、そこまで経験済みだったか。こりゃ気張って新しい扉をこじ開けないとな」
ご主人様は気持ちいいところを探すようにケツ穴をかき回していた指を抜くと、銀色のアナルプラグでフタをしてきた。次に俺のチンポを掴むと、チン先に霧吹きの噴出口を密着させ、容赦なくワンプッシュされる。
「あぎゃっ!!」
尿道の中に容赦なく噴出され、
破裂しそうに震えるチンポ。いくらマゾな俺でも、傷みの方が強い。
「あ、ごめん、尿道痛かった?今からこれでチンポを内側からシコるつもりなんだけど」
そう言って取り出されたのは尿道カテーテル。いや、プジーっていうのか?シリコン製のふにゃふにゃした、明らかに医療具ではないプレイ用の細長いやつ。
「尿道オナニーとかしたことない?」
「いえ、ありますけど...。ローション染み込ませた綿棒で」
チンポにロウソク垂らしたり、水で薄めた練りわさび塗ってオナッたりはあったけど、綿棒でやった尿道オナはあんまり気持ち良くなくて、1.2回でやらなくなっていた。
「綿棒? じゃあチンポの奥の気持ちいいところ、まだ知らないんだ」
霧吹きにローションも混じっているのか、細いプジーは入っては少し抜け、更に入っては
すこし抜けを繰り返し、だんだんと根っこまでチンポ穴を掘り進んでくる。
「灼ける灼けるチンポ熱っつ!あー!チンポファック凄っ!」
にゅるにゅると凹凸が内側を撫でるたび、燃えるような熱い感覚が襲ってきた。チンポの裏筋がプジーの形に沿ってボコボコと変わっていき、手を動かされるたびに異物にチンポ穴をレイプされる。初めて味わう感覚に数分前までダレてたチンポはバキバキにフル勃起した。
「気に入った? でも残念、コイツはさようなら〜」
20cmはあったプジーが3分の2くらい掘り進んだあと、ご主人様がチンポから一気にプジーを引き抜く。
「あはぁん♥️」
メスの真似をするつもりはなかったけど、一気に引き抜かれる快感が堪らなく、思わず媚びた喘ぎ声を洩らした。ぽっかり空いたチンポ穴は地味にヒリヒリして痛かったけど、その痛みが余計にチンポを硬くする。
「おぉ、いい声で鳴いたな。次は本命行くから、もっと媚び声聞かせろよ」
そうして次にねじ込まれたのは、少し太めの金属プジー。こちらはさっきのフニャフニャのやつより硬く芯もあり、「ほぐしながら掘り進む」というより、強引に押し広げながら侵入してきた。さっきと同じくスローペースで入ったり出たりを繰り返してるのに、硬い鉄製のビーズになっただけで、チンポを蹂躙されてる感が半端じゃない。一番奥のチンポの根っこまで侵入された時は鋭い痛みを感じたものの、それも何度かピストンされているうちに気持ちよくなってきた。
「チンポの子宮まで入ったな。ほら、チンポ穴の処女を失った感想は?」
「オホッ、チンポいい! 熱くて痛くてメチャ気持ちよくて! あーまた変なイき方しそう!」
「あ、マジ? もうイクの?じゃ、スイッチオン」
「うごっ!?」
突然、ケツ穴の奥に凄いかゆみを感じたと思ったら、チンポの先からケツ穴の奥までが繋がってしまったような、感じたことのない刺激が走った。一瞬だけのことだと思って油断していたケツ穴に、繰り返し同じ刺激が走り続ける。
「がっ!?あっ!うあっ!」
「どう?チンポ穴ファックされながら前立腺処刑されんの、気持ちいい?」
痛みと気持ち良さで返事も出来ないまま目をやると、その両手手には金色の洗濯ハサミみたいな物が。それがチン先から飛び出たプジーの輪っかに触れるたび、ケツ奥からチンポの先までなんとも言えない刺激が襲ってきた。