「おお、今の台詞は結構チンポにキたわ。お望み通り、雄便器の処理穴にトドメくれてやる」
ご主人様も気が乗ったのか、手についたローションを自分のチンポに塗りたくり、俺のケツ穴の入口にチン先を擦り付け始めた。
「俺よりチンポバッキバキじゃん。頑張ったから、クソ穴掘られながらオナッていいぞ。先にイッても、俺が中出しするまで掘るけど」
「ありがとうございます!」
壁のフックに引っかけられてた手枷のチェーンが外され、両手が拘束されたままだけど、ようやく自分のチンポを握らせてもらえた。左手で金玉を、右手で竿を握ると、叩かれ、殴られた金玉と竿がヒリヒリ痛む。が、そんなことは関係なく不自由な両手で金玉を揉みしだきながら、指先で亀頭と裏スジを擦り上げた。
「ケツ掘ってる男の前ですげぇオナだな。気持ち良ければ何でもいいの?」
イラマの時ぐらいに勃起したチンポをケツ穴にねじ込み、パンパンと尻肉に腰をぶつけてくるご主人様。きっとこの質問も自虐心を刺激する調教の一環なんだなーと思った俺は、多少の演技が入っていたものの、より苛虐心をそそるように答えた。
「はい、便器なのでチンポとケツマンが気持ち良ければ何でもいいです! 俺の種壺に思いっきりコキ捨てて下さい!」
そういった瞬間、狙いどおり興奮してくれたのか、ケツ穴を掻き回すチンポがより固くなり、ピストンも早くなった。
「いや、マジでここまでのドM肉便器だと思わなかったわ。正直イラマかタマ責めで1回はストップかかるかと思ってた」
「肉便器に調教してもらってる以上、人権も拒否権もありません!」
「あはは、ちゃんと便器の自覚があって偉いわ。俺、実はスカトロ調教も好きなんだけど、それもしていい?」
今まで散々お互いの性癖について暴露しあってきたけどここでまさか新たな新性癖が発覚。
「食べたりはできませんけど、小便浴びたり、ご主人様のケツ穴舐め回したいです!汚く使ってください!」
ケツを掘られ、オナッている状態ながらも少し素に戻って答えると、ご主人様は分かったと答え、俺の口をキスで塞いできた。まだ俺の口内はご主人様のザーメンの臭いが抜けてないはずだけど、それでも構わず舌をすすり、喉を鳴らして唾液交換をしてくれるご主人様。だんだんピストンが早くなり、深く入れたまま小刻みに奥を掻き回してきたので、そろそろ2回目の射精が近いんだろう。口マンとケツマンを成すがまま犯されながら、出来れば一緒にイけるように、繋がれた両手でチンポを必死にシゴいた。
「おっし、便器のクソ穴にトドメ刺すぞ! 射精しろ!
ザーメンぶち撒けながらケツでザーメン飲め!」
口を離した途端、俺の手を払いのけてチンポをガシガシシゴいてくれながら、全力ピストンするご主人様。イラマの時同様、突然射精のタイミングが来るご主人様だが、確かに便器に「これから出すぞ」と宣言するヤツはいないだろう。俺は燃えるように熱いケツ穴に集中して同時にイこうとしたけども、
「うごあああぁぁ.......」
叫ぶと同時に中にじわじわと広がっていく射精を感じつつ、自分の射精のタイミングを逃してしまった。
「なんだ、まだ漏らさないのか」
「あぎゃっ!」
思う存分ケツ奧に排泄されたあとチンポは引き抜かれ、尻を鋭く平手打ちされた。俺は申し訳ございませんと叫び、穴から無様にザーメンを漏らしながら必死にチンポをシゴく。いつもならとっくに2回は賢者なんだけど、やっぱ痛みが邪魔してなかなかイケない。
「そのままコいてていいけど、まだ全終わってないぞ便器」
ご主人様は立ち上がると固定された俺の足を跨ぎ、だいぶ萎えたチンポを目の前にぶら下げた。
「汚ねぇ便所を使ったら汚れて萎えたわ。さっさと口でウォッシュレットしろ」
「はい、チンポ綺麗にします!」
念入りに洗浄してきたとはいえ、ローションとザーメンと自分のアナル臭がする、雄臭さ全開のチンポ。俺は今にもザーメンが滴りそうな金玉を口に含み、舐め回して洗浄すると、しなびて仮性包茎になった亀頭にむしゃぶりつく。特に亀頭の裏がひどい味で、ザーメンとローションが白く泡立ったものを舌で舐め溶かしていると、
「わ、ひふっ!ひんひょひふ!」
急速に射精感が高まってきた。
どうも根っからのイラマ好き口便所だからか、口・ケツ・チンポの性感をヤられて、チンポも覚悟が決まったらしい。咥えられながら喋られたのに驚いたのか一瞬腰を引いたご主人様だったが、
「おおイけ便器!撒き散らせ!」
フェラを中断して引き抜くと、顔面を金玉で撫でながら応援してくれた。
「あ゛〜濃いのイくっ!すげぇイき方する!イクっ、いぐ、イク!!」
恥も外聞もなく叫びながら、くびり殺すように亀頭を締め上げ、金玉を揉みしだく。そうすることでついに1時間以上射精を我慢していたチンポが、絶頂を迎えることができた。
「あ、ぁぁ、出る出る精子めちゃ出る! チンポチンポチンポ!」
両足を拘束されて逃げられない射精感に何度も跳ねるチンポ。
オナ禁4日目で変なイキ方をしたせいか、ご主人様以上の長い射精を存分に楽しんだ。
「すっげ、俺より出てんな。ぶっ壊れてんじゃねぇの? このザーメン蛇口」
吹き出したチンポ汁は俺の腹筋の上、へそから金玉まで撒き散らされ、チン毛までギトギト。1回でこんなに大量にぶっ放したのは久しぶりだった。
「ほれ、アへってないで早くチンポしゃぶれ。綺麗にしたら水分補給の休憩入れっから。とりあえず晩飯までみっちり仕込むぞ」
絶叫しながらイキまくって呼吸乱れまくりな俺の口に、またくっせぇチンポが入ってきた。
部屋の時計を見ると時間はまだ午後2時過ぎ。晩飯とやらが6時ぐらいのことだとしても、一度イって感度があがったチンポと穴はまだまだイかされるっぽい。
何にしても喉がカラカラに渇いていた俺は早く水が飲みたくて、一心不乱に汚れたチンポにむしゃぶりついた。