「じゃ、早速始めようか?」
「いいっすね。俺も最初から脱ぎます?」
「うん。とりあえず一発抜いときたいから全裸になってしゃがんで。まずはイラマから始めるわ」
「分かりました。俺もそろそろ出したいんで、イラマされながらチンポシコッててもいいですか?」
待ち合わせの段階から期待でフル勃起していたから、かなり我慢の限界だったんだけど、
「ローションあるからケツ穴でガマンして。俺のチンポ気持ち良くしたら、ご褒美にしつけてあげるから」
既に調教は始まっていたらしく、もうしばらく射精はお預けになった。
「分かりました。じゃあ、いつでもどうぞ」
俺は手早くラフな衣服を脱ぎ捨てるとローションのボトルを受け取り、しゃがんで反り上がったチンポをさらし、彼のチンポの前で口を開ける。
「話が早くて助かるわ」
彼はいきなり口には突っ込んでこず、チン先でゆっくりと顔全体を撫で始めた。
「調教中、シンさんって呼ぶのも萎えるから、便器って呼んでもいい?」
てっきりペットとしてしつけられると思っていたのだけど、どうやら愛玩動物より格下の肉便器として調教してもらえるみたいだ。こちらとしては中途半端にいちゃコラされるより、ガッツリ堕とされる便器扱いの方が望むところだった。
「便器でも豚でも好きに呼んでください。俺はご主人様とか呼んだらいいですか?」
「ああいいね、それで。で、今から色々やるけど、血が出たり死ぬようなことはしないから。本気でやられたくないことがあれば、ストップって言うか軽く叩いてね。絶対止めるから」
なんかマジもんのセーフワード取り決めるあたり、本当に何をしてくるかちょっと不安になったけど、当時の俺は顔チンズリ・フル勃起・下準備アナニーの真っ最中だったので、期待9割不安1割状態。かなりノリノリだった。
「分かりましたご主人様。便器の口でスッキリして、早くゴミチンポいじめてください」
そう言ってチンポの先を軽く咥えた。
「そんじゃ行くぞ便器。ちゃんとチンポ味わえよ」
ご主人様は俺の頭を掴むとゆっくり、一番根本までチンポをねじ込んできた。イラマは馴れていたけど、あんまり湿らせてない乾いたチンポが喉奧に触れ、
さすがに吐きそうになる。でも、鼻呼吸で雄臭いチン毛を嗅ぎながら自分のケツ穴を掻き回していると、あの時の肉便器に戻ったようで、メチャクチャに興奮した。
「大好きなチンポで喉の奥、愛撫してやるからな。クソ穴に集中しすぎて窒息すんなよ」
えづきながら成すがままイラマされているうち、ガマン汁と唾液でヌルヌルになったチン先が、優しくニュルニュルと喉奥を撫で回してきた。オナホみたいに好き勝手に頭を振り回され、あの窒息と嘔吐感がずっと続いてだんだん気持ちよくなる感覚を味わいながら、両手の人差し指と中指を使い、一心不乱にケツ穴を掻き回す。しばらくそれが続き、このままチンポに窒息させられてもいいかなと思い始めた頃、
「お、やべ。出るっ」
ご主人様はなんの宣告もなく大声で叫ぶと、俺の頭を鼻が潰れるくらいチン毛に押し付け、喉に直接ザーメンを噴出。喉奥すぎて味も分からず、最初何が起こったのか理解できなかったけど、陰毛のチンポ臭さに加え、自分の鼻呼吸にむせ返るようなザーメン臭が交ざり始め、やっと排泄されていることに気づいた。
「おらっ吸え便器!喉鳴らしてバキュームしろ!」
とっくに酸欠状態だった俺はケツ穴をかきむしる事すら止め、口から喉奧に至るまでを真空にしようと腹筋と肺筋を総動員。
ご主人様は散々ザーメンを喉奥に塗り込んだあと、真空オナホからチンポを引き抜き、
「ほら、便器が射精してもらったら言うことは?」
半勃ちした萎えチンポの根本を掴んで、顔面をビタビタと叩いてきた。ケツ穴ほじりを再開しながらしばらくメチャクチャ咳き込んでたけど、ある程度呼吸が整うと、「便器の喉マンに射精、ありがとうございました」と礼を言った。
「良くできました。それじゃあ便器にご褒美やるわ。イスに座ってチンポとクソ穴を晒せ」
「お願いします!」
もうシコりたくてシコりたくて仕方ないぐらいチンポは反り勃ち、アナルもチンポ2本同時に行けるんじゃないかというくらいに出来上がっている。食い気味に返事するとアナルから指を抜き、飛び乗るように分娩台に乗ってチンポとケツ穴を晒した。ご主人様はちょっと素に戻って驚いた様子だったが、机の上から数本のベルトを取ると、両足を台に固定し、両手を上に挙げるよう指示される。
「今から便器らしく固定して使うから。やばかったらストップって言えな」
そう言って両手に手枷をし、そのチェーンを壁のフックにかけられ、あっと言う間に身動きできない状態に。しかもこの時気付いたけどこの分娩台、正面に姿鏡が設置されていたようで、
余計羞恥を煽ってくる。がに股状態で勃起チンポと金玉、うずくアナルを晒し、最後に剃ったのが半月ほど前の雄臭い脇マンコを晒し、ザーメンを塗りたくられた顔を晒し。
完全に便器になっていることを自覚させるための配置だった。
「俺のチンポがまた勃つまで、金玉と竿を虐めながらクソ穴を掘るから。痛いのも大好きなんだもんな?」
机からバイブとローション、そしてなんかどこかで見たことあるような、台所用品を多数持ってくるご主人様。
「好きなだけ声出していいからな。本物チンポが欲しかったら、エロく雄鳴きして見せろ」
アナルにローションを足しながら言うと、まずはそこそこの大きさのバイブをねじ込んで来た。
「おっおっ、あおおぉぉお........」
ケツいじりから拘束されるまでお預けにされ、予想より一気にぶち込まれたからか、思わず低音のオホ声が漏れる。バイブは5、6回先端から根本までズボられると電源を入れられ、ケツ奥を拡げるようにヴィンヴィンと暴れ回った。いつも使っているのより小さいバイブだったから最初は余裕と思ったけど、ガンギマリ状態だからか、かなりいいところに当たって、自分でやるより何倍も気持ちよかった。
「だいぶほぐれてるな。まだ余裕?」
「はい! ケツ穴もっと欲しいです!」
「オッケー、じゃ最大な。あ、お前が何回イッても、俺が満足するまでやめないから覚悟しとけよ?」
スイング最大に加えて振動も最大にされ、さらに暴れるバイブ。イラマアナニーの段階でケツイキまであとちょっとの段階だったのに、そんな便器扱い宣言までされたせいか、甘く痺れてマンコに変わっていくケツ穴。
「おら、もうクソ穴気持ちよくなってんだろ? アナニー大好きって言ってたもんな。週に何回ケツイキしてんだ?」
「ま、毎日だったり3日に1回だったり.....!」
「そんなに? マジで? いつからそんなクソ穴ジャンキーになったの?」
「高校の頃からです! 風呂で念入りに洗ってたら癖になって! 中も洗うようになったら病み付きになりました!」
今では風呂でやるアナニーがほぼ日課でケツはもうユル穴、下手な女のマンコよりモロ感する性器になっていた。
「すげぇな。そんなにクソ穴狂いなら、ウンコするたびチンポおっ勃つんじゃねーの? 頭大丈夫?」
「いえ、ダメです! 人間終わってます!ケツとチンポが気持ち良ければ何でもいいです!」
実際そんなことはなかったが、言葉責めされると超興奮するし、それぐらいヤバいと思われた方が遠慮なく調教してくれそうだから、とりあえず話を合わせてみた。
「マジかぁ。マゾ肉便器に調教するつもりだったけど、すでに人間辞めてる便器じゃん。痛いのも気持ちいいマゾに調教するしかないかー」
ご主人様は笑いながらそう言うと金玉を弄んでいた方の手を離し、俺から見えない位置にある箱の中を漁り始めた。
「おっしゃ、クソ穴掻き回しても気持ちいいだけみたいだし、そろそろ痛いのも行くぞ。泣いても止めないけど、本気で無理だったらストップって言えな」
「えっ」
バイブだけが前立腺を行ったり来たり、このままイかされるまで続くと思っていたら、
「いぎゃっっ!?」
突然弄ばれ、敏感になった金玉に劇痛が走った。
「おお、いい声出たな!おら、もっと鳴け!」
「いだぁっ!!」
驚いて上半身を起こして何をしてるのか見ようとするも、すぐに2発目が来たため、痛みでのけ反る。感覚的に平たいもので金玉をぶっ叩かれているのは理解したものの、やたらとペースが早い。5発、6発、10発と、連続して金玉を打ち据えられている中、なんとか上半身を起こしてみたところ、それはキッチンでホットケーキをひっくり返す時に使うような、薄い鉄のフライ返しだった。
「どうだ?ケツ掘られながら金玉去勢されるとクるだろ?」
まさかこんな物で金玉を料理されるとは思わなかったが、2〜30回ほど耐えると馴れてくるのか、または麻痺してくるのか。痛いは痛いし、男が終わりそうで怖いが、だんだん鈍くて痺れるような痛みがじんわりとチンポの根本に登ってくる。少しだけ玉蹴りで去勢されたいマゾの気持ちが分かった気がした、そんななんとも言えない甘い痛みだった。
「掘られるのも潰されるのも気持ちいいだろ? それともチンポをボコられる方が嬉しいか?」
鞭より早い超ハイペースで、文字通り金玉を袋叩きにするフライ返し。以前飼っていた便器で痛ぶり慣れてるのか、強弱をつけたりテンポを変えたり、ストップと叫ぶのが惜しくなるくらいの絶妙な責め。
けど、100回を軽く超えてくる頃にはさすがに気持ちいいより痛みが勝ってきたため、目標を竿に変更してもらうことにした。
「チンポ、チンポも下さい! サンドバックにしてほしい!」
「いいぞ。じゃあチンポにはもっと凄いのやるわ」
カランとフライ返しが投げ捨てられてすぐ、今のセリフを後悔し始めた俺。ご主人様が箱から道具を取り出すわずかな時間、何をされるのかボコボコにされた金玉が縮み上がるほどの恐怖を味わって興奮した。
「踊り狂ってイけ」
言葉少なく不意打ちのタイミングでチンポの亀頭下あたりに、ガツンとした衝撃。今度は金玉の時と違い、しっかり見えていた。死角から現れて軽くとはいえ、トントンと連続でチンポを殴打し、前後左右に暴れさせているのは、同じくキッチン用品の肉叩きハンマーだ。肉を叩いて柔らかくするため粗いデコボコのついたハンマーだが、固定されてない状態のガチガチチンポだと、ブレる上に金玉より固いため、軽く叩かれ続けるとこれまた痛みより快楽が勝つ。
「お、クソ穴締まってきたな。もうチンポイキそう?」
片手間でチンポを殴りながら、もう片手の最大バイブでケツ穴をズボっていたご主人様が尋ねる。実のところ痛みで叫んで申告できなかったけど、既にケツの方は軽く1回アクメはしている状態。射精は何回かしそうになっていたけど、その度に新しい痛みで強制的に引き戻されている感じ。つまりイラマから始まりアナニー、精飲、拘束、ケツ掘り、玉しばき、チンポ殴打、運転中の妄想勃起も含めると、すでに1時間以上寸止めお預け状態。
「俺もまたチンポこんなになったし、便器でコキ捨てるからな」
「ザーメンケツ穴に排泄されてチンポイきたいです! 便器にチンポでトドメ刺してください!」
一言一句そう言ったかは定かでじゃないが、この時の俺は自分でシコる事も出来ない状態で、何に置いても射精して楽になりたいという考えで頭が一杯。