※大学生の友達夜這いの続編になります。
高校時代の友人ヒロアキは、色白、ぷっくり唇、かわいい系イケメン男子。
いつ見ても吸い付きたくなる唇。整った鼻と顔、腰の括れからお尻のライン。
あの唇、舌、お尻を触りたい・奪いたいという欲求と闘っていた。ヒロアキの写真を見ながらどれだけ射精したことか。
妄想を現実にすべく帰省時にお酒を飲んだ勢いで、一緒にサポをする事を提案。
ヒロアキも1度そういう経験したことがあり、酔いもあって了承してもらった。
相手は自分も1度サポしてもらった人で、そこまで悪い感じじゃなかったから、3Pで打診した。相手からは即OKで、いつでも時間をあわせるとのこと。
予定を土曜日夕方で調整していたが、前日になって怖くなったのか
ヒロ「明日夕方だったよね。夕方から別件入りそうで厳しいかも」と連絡がはいる。
俺「じゃあ、朝帰らないとね。昼間にできないか聞いてみるよ。相手にはわざわざ今日の予定を飛ばしてもらってるし」
と、断りづらい雰囲気をだしてみた。
このときの俺はもうヒロアキの裸を見たい悪魔が脳内を占拠していた。
昨日からどんなエッチするか、どれだけイメージトレーニングをしたか笑
ヒロアキから「1時間だけだよね」と念押しあり。
覚悟を決めてくれたと胸が高鳴った。
そのあともいくつか条件あり
1.相手は服着ておいてほしい→上半身だけ了承
2.まずはゆうたが攻められてほしい
→自分のときは緩めにせめてもらったらヒロアキも受け入れやすくなるから
その作戦で。
3.アナルは不可→いったん了承。(勢いでしてもらう)
オジサンの最寄りの駅集合で、ヒロアキを待った。
あと30分後にはエッチしてる。そう思うとムラムラがやばくて、駅を利用する若いイケメンのお尻や、股間もエロく感じた。
そしてヒロアキが現れた。顔を見ただけで勃起してしまった。。
とりあえず2人で少し理性とばすためにストロング500mlを一気にあけた。
その間もヒロアキのお尻や唇をチラチラみてた。ほんとエロい体だよなぁ。。。
そして、一緒にオジサンの家に。
インターホンを鳴らす。
おじ「どうも。今日はよろしく・・、え、やばっ・・めっちゃイケメン(鼻息)」
ヒロ「こんにちわー」(思ったより明るく挨拶)
おじ「え、いいの?まじで?」と小声で俺の顔を見る
ゆう「暑いので早く入りましょ♪」
そして部屋の中にはいり、ソファーに2人座らされた。冷たいお茶を出された。
それを1口のんで、「汗かいたのでシャワーかしてー」と友達の家にきた感じのテンションでしゃべった。ヒロアキが緊張しないように。
俺がシャワーからでると、ヒロアキとおじさんが軽く談笑してた。
思ったより変わった人じゃなくて、ヒロアキも少しホッとしてる感じ。
それから、おじさんがシャワーにはいった。
俺「大丈夫そう?」
ヒロ「まぁ、思ったより普通の感じでよかった。」
そう言ってると、オジサンがシャワーからでてきた。(めちゃくちゃ早かった)
最後にヒロアキがシャワーはいる。
おじ「めっちゃイケメンじゃん!よく連れてこれたね」
俺「僕も彼の裸みたくて必死でした。自分せめてるときは軽めにしてもらえると
ヒロアキもガード緩むとおもうので。」
おじ「わかった。肌に触れられるだけで満足できちゃう。キスはいいんだっけ」
俺「勢いでどうぞwあと目隠しつけるの忘れずに。上は脱がないでね」
おじ「じゃあ、先にはじめちゃおっか」
と、ヒロアキがシャワーあびてる間に僕をハグして体をなめる。(パンイチ)
少したつとヒロアキがシャワーからでてきた。シャツとパンツはいてる。
ヒロ「おぉ。。。やってる。」
上半身を攻められてるがエロい感じはださずに、くすぐったく笑う感じで対応。今回はおじさんは言葉攻めなし。
あくまで自然にぼくを攻めてる。そしてゆっくりパンツの中に手をいれられ
軽くしごかれる。「チンコすきやねー、どんどんもんで」と日常会話感を忘れずに。
おじさんがヒロアキを手でよぶ。
ヒロアキが僕の横に座る。うっすら見えるヒロアキの太ももに大興奮。
俺「次、ヒロアキの番ね」
そういうと位置をかわって、ヒロアキがシャツを脱がされおじさんと添い寝状態に。
ヒロアキは顔をそむけてる。おじさんは乳首をせめはじめて、おじさんの息が荒くなる。
エロい雰囲気にならないように、俺が横で「いいじゃん。」と笑い声をだす。
ヒロアキは目をつぶってる。
俺「これつけたらいいよ。相手の顔みえないから気持ちいい感じなる」
そういうと、ヒロアキが目隠しを自分からつけた。
さぁ、ここからエロエロモードです!