しかしあれ以来マサキは俺とあまり絡まなくなってしまった、、
もしかし気持ち悪いと思われたのかもしれない、、
その後カズマと2人で遊んでいる時に聞いた話で、あれからカズマはマサキに舐めるようにせがまれていると相談があった。
カズマはバカでいつもヘラヘラ笑って面白いキャラなのでイジられキャラでもあり、その延長な感じで言われていたのだろう。
笑って誤魔化してその場を切り抜けたらしいが2人では会いたくないから3人でまた前のように遊ぼうと言ってくれた。
夏休みに入りカズマの家でよく集まる事が多かった。
そんなある日いつものようにカズマの家のリビングでゲームやら、アニメを見て遊んでいたときに事件が起こった。
マサキをリビングに残して上の階のカズマの部屋に2人でいた時に急に人が変わったように口に肉棒を押し当ててきたのだ。
今までカズマの事はそんな目で見た事がなく、子供のようにいつまでもバカだなと思っていた奴のちんこは驚くほど綺麗に剥けたデカチンだった!
毛も生えそろっていて大人の勃起した肉棒を初めて見て驚いたのを覚えている。
ギャプがとてもエロく感じたが、まるで別人のように怖い顔つきで襲いかかってきたので怖くて拒否をし続けた。
でも力に負けて口に無理やりねじ込まれた。
驚くほどいい香りと太くて硬かったのを覚えている。
7ストロークほど舐めている内に我に帰ってマサキが来てこの瞬間を見られたらと思うと怖くて拒否をした。
するとカズマも我に帰ったのかごめんといつものカズマに戻った。
俺はまた舐めたい気持ちがあったのでまた2人きりの時にやろうと言ってお互いリビングに戻ってその日は終わった。
もちろんその日も帰ってすぐに思い出し出して抜いた。
次からはエロくなくリアルなその後の話になります。