>両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。
でも上手く入りません。
俺は苦痛の表情を見せてたのかも知れない。
「止めようか?」そんな風に耳元で言ってくれました
宮本さんは亀頭が大きいのでスムーズに入りません。
「大丈夫です、痛くありません!」俺は虚勢を張った。
何回かしている内に、少しずつ入ってくるように感じます。
ゆっくりと腰を動かしながら俺の中に入ってきます。
痛みも和らぎ確実に俺の中に入ってきて、一つになったのが体中で感じられました。
でも不思議だ、本当に不思議だ。
あんなに大きい亀頭がスッポリ入っきても、あとはあんまり痛みを感じませんでした。
なんでだろう?
「うっ、う、あっ〜ぁぁ、あっっっ、っっっ、あっ、」
「大丈夫か?」宮本さんが優しい言葉をかけてくれます。
俺は無言で首を横に振りました。
自分でもハッキリ分かるくらい宮本さんのチンコを締め付けてました。
今度はそのまま俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は宮本さんの首に腕を回し、強く抱き合ったままキスを繰り返しました。
宮本さんは俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。
「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、うっぅっっ、。」
宮本さんの腰の動きに合わせて、少しずつ快感が俺の中へ押し寄せてきました。
下から突き上げられると反射的に体がのけ反ってしまい、また違う快感が押し寄せてきます。
今度はそのまま俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は宮本さんの首に腕を回し、強く抱き合ったままキスを繰り返しました。
宮本さんは俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。
「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、うっぅっっ、。」
「もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながらそう言いました。