今度は俺が攻めた。
乳首を舐めたり、腋の下を丁寧に舐めたりした。
「はぁっ、あっ、うっ、っ、」宮本さんが短く声をあげます。
宮本さんのチンコはビクンビクンと脈を打ってます。
先っぽからは我慢汁が糸を引くように垂れていました。
俺はキスをしながら徐々に乳首を攻めます。
そして一番愛おしいチンコをシャぶりながら
始めは優しく舌先で「チロチロ」と、それから舌先に力を入れて段々と強く。
上目遣いで宮本さんの顔をみると、声を出すのを堪えている様子でした。
でもとうとう我慢できなくなったのか体をピクピクさせながら
「うっ、あっ、あ〜あぁ、いいぃっ、あっっ、」と、声を荒たげました。
69の時は、より身近に感じられて自然にケツを舐める事ができました。
“グチュグチュ”“クチュクチュ”と、卑猥な音がします。
気持ち良さに体をビクンとのけ反す。
「ヤバイ!」このままでは俺はもう直ぐにイってしまうかも知れない。
それを察知したのか、宮本さんは俺の両足をあげた。
まだ外は明るい。そんな中でアナルを見られる恥ずかしい気持ちがあったが
舐め回される内、気持ち良さが勝り思わず声をあげてしまった。
それはトラックの中とはまた感じ方が違うように思った。
俺は宮本さんの言いなりになり、身体中で感じまくっていました。
「いいか?」って、俺のアナルを指でなぞりながら聞いてきました。
反射的に入れられる、と思いました。
正直、アナルの経験はほんの数回だけでした。
気持ちいいなんて一度も思わなかった。
でも宮本さんなら後悔はしないだろう、絶対に。
俺は黙って頷きました。
宮本さんは俺のアナルをほぐし、
両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。