>車の中で2人の行為は延々と続きました。
宮本さんのしゃぶり方は本当に上手くて
トラックの仮眠スペースであることさえ忘れて声がでてしまいます。
俺はたまらず「あっ、あ〜あっ、ィ、イキそう、、、」そう言うと
宮本さんはは一旦シャブるのを止め、またシャぶる。
これを繰り返しました。
体がおかしくなる位、全身で感じてしまいました。
「もう〜いきそうっす、」
「いいよ、」宮本さんにそう言われて
「あっあっいっ、いくっ、いく、うっっ、」俺は宮本さんの口の中で果てた。
俺はそばにあったウエットテッシュを渡しましたが受け取らず
ゴクッとザーメンを飲み込んでくれた音が聞こえました。
イったあとも、宮本さんが俺の体を抱き寄せてくれました。
顔をみた瞬間、宮本さんは笑みをみせてくれた。
ちょっと照れくさかったけど、なんか安心しました。
俺は宮本さんの制服のズボンを下げました。
チンコは真っ白なビキニに窮屈に納められていました。
ウエストゴムから先っぽが見えました。
上向きに納まったチンコの形がクッキリと分かった。
白いパンツから我慢汁の染みも見えました。
きっと宮本さんは今日の事を予想して、わざとエロいパンツを穿いてきたのかと思った。
真っ白なビキニパンツが本当に眩しく見えたんです。
俺は自然とそこに口を近づけパンツ越しにチンコを口に含んでいました。
宮本さんが「ウッ」っと声をあげると俺は嬉しくなって、
パンツの上から激しく口を押し当てた。
俺は大胆になって宮本さんのパンツを下ろそうとすると腰を浮かせてくれました。
目の前に現れたギンギンになったチンコは、
このまえ風呂で見たよりも遙かにでかく、ピクピクと脈を打って我慢汁が垂れていた。