この体験談は俺が学生時代に経験したことです。
10年以上も前の出来事なので、文中の言葉遣いは多少曖昧な部分もありますが
なるべく当時の事を思い出しながら書きます。
学生時代俺は長距離トラックの助手やっていた。
住んでいたマンションから駅に向かう途中に配送会社があり、カッコイイ人を見かける機会が多かった。
んで、ペアを組む運転手さんが前からカッコイイなぁ〜って思ってた人。
俺は170・55だけど、宮本さんは180くらいあって職業柄ガタイもいい。
もう心はウキウキ気分。
早速、仕事先まで走ることになりました。
宮本さんは車中色々と話しかけてくれました。
俺は適当に相槌をうちながら、宮本さんの股間に釘付け。
途中休憩タイムでションベンした時、宮本さんはションベン器からちょっと離れていたので
盗み見したけど、俺の仮性のチンコとは違いズル剥けの大人のチンコだった。
一泊の仕事を終えて帰ってくると洗車や車内の整頓は俺の仕事。
宮本さんは帰ってしまったはずだ。
座席の後ろのちょっとしたスペースを整理してると、ゴミでも入ってそうな紙袋があり、
開けてみるとパンツが入ってた。
風呂に入ったときに見たパンツだ。
これがあの宮本さんが穿いてたパンツだ。
なんで紙袋だけ忘れてしまったんだろう。
そんなことを考えてると俺の股間は痛いほど勃起して、チンコを握りしめ宮本さんのパンツの臭いを何回も嗅いだりした。
ここにチンコが当たってたのかと思うと、いつもよりチンコはギンギンでザーメンもたっぷり出ました。
久々に「やったあ〜」って感じのオナニーでした。
でも俺がオナニーしていた姿を、宮本さんに見られてしまっていたんです。(汗)
それから2日後、また一緒に仕事をしました。
見られていたとは思ってない俺は、あの時の事を思いだし照れくさくて帽子のツバで顔を隠しながら挨拶をした。
さぁ今日もきっと良い事があるといいなぁ〜と思いながら宮本さんの股間をチラ見し発車した。
今日はどんなパンツ穿いてんのかなあって勝手に想像してると、
宮本さんがペットボトルを一口飲んだ後「この間見ちゃったんだ」って、突然言ったんです。
宮本さん何言ってんだろう?
俺は宮本さんの顔をマジマジと見た。