ビデオを撮られた話編はこれで終わりします。エロくないので苦手な人は読み飛ばしてください。
あまり見たくないビデオにたどり着きました。最終日と言っていいのか、その前の晩と言っていいのかのビデオ群です。
牛糞を食べさされ続けた先輩が俺に同じことをすると言われてギブアップして、族達に土下座して下った後に最終の撮影するぞってマッチョ軍団が来ました。
先輩の体力も気力も無くなっていたのでマッチョ軍団は不機嫌でした。
最終のビデオ撮影ってことで、色んなことのリミットが外れてました。族とか不良も見学に入ってもいいと、普段は邪魔だから入るなと言われてるのが、入ってもいいという風になっていました。
先輩や両手を上に鎖で吊るされて足はついていましたがかなり体が伸びた状態でした。
普段はあまり使わない中ぐらいの一本鞭が打たれ始めて、一発で体が真っ赤になる。いつもと違う力加減で先輩も普段と違うことに気がつたようでした。数発で普段の先輩とは違う反応。痛がるというよりは全ての思考が停止するような感じ表現が難しい。
いつもは当てる鞭が、振り抜く感じの打ち方で全くもう無配慮な鞭で一発でもう一瞬頭が真っ白で気が遠のくレベルの打ち方でした。俺もその日のかすかな記憶で打たれたので分かるけど壊してもいいレベルで打ってきてた。
音も全然違った。前からも背中からも打たれて体中に鞭の線の後で一瞬でミミズ腫れの真っ赤っ赤になっていく、体も硬くなって食らう度に体がギュッとなって、鎖にぶら下がってしま。震えがくる。打たれそうな時に怯えて身がギュッとなる。普段の先輩の反応とは全く違っていて、族たちがビビってる情けないなって囃し立ててた。族達も打たせて貰ってたけど、力加減と打つ頻度が馬鹿なので、先輩の意識が何度も飛んでいるようでした。指導が入ってましたが、サイコパスな酪農の息子は聞かず、フルパワーの鞭を短時間に入れつづけてました。そうすると途中から先輩の意識が飛ばなくなってました。
俺も同じように吊るされて激しい鞭の餌食になっていました。この日は薬をあまり入れられていないようで、相当痛がっていました。多少覚えてるかなという感じです。
先輩も俺も途中から何か違う感覚になったのか、痛いけど、最初の痛さとは違うものを感じてたんだと思います。昔、話したことあるんだけど、そういう痛みに耐え抜いた後に違う世界があってなんていうか、快感にちかい、逝っちゃう感覚になっっちゃってました。先輩も俺も。極限の痛みを超えたら多分、脳が違うホルモン出して耐えられるようにするのかもしれないです。知らんけど 笑
鞭があまり効かなくなってきて、責めが変わり、先輩はチンコを縛り上げられて、そこも叩かれ激痛と戦っていました。金玉の痛みはどうやっても快感にはならないようです。俺もだけど。紐で縛り上げられて、引っ張られて叩かれる。族と不良は鞭の時にやりすぎて撮影にならないからとまた追い出されました。
そいつらが居なくなっても、その日はもう暴力系メインな内容になっていました。竹刀や木刀、板でチンコ引っ張って強く叩く、鞭を激しく浴びせる、蝋燭で炙る。そんな中、引っ張っていたチンコの紐に誰かが引っかかり倒れると同時に先輩が悲鳴を上げて、意識を失いました。金玉が挟まって潰れた瞬間でした。断末魔みたいな悲鳴の後に意識を失って。尋常じゃない痛がり方で潰れたと言ったけど、最後だしいいやみたいな判断で、撮影は続行でした。立ったまま暴行的に撮影は進み、そのままケツ掘りも。
少しでも反抗すると、首輪に繋がったロープを梁にかけて首吊りにして先輩の足がバタバタするようなことも。完全に空中に浮かせてられて顔が黒くなっていく。それで降ろされる。段々と過呼吸になったかと思うと、先輩の力が抜けてだらっと鎖からぶら下がった感じになることも度々あった。気絶。金玉への攻撃は流石に無しになったようだけど、明らかに腫れてる状態でした。
下ろして乱暴に蹴られ、踏みつけれてから、後手縛りにかえられ、土下座みたいな状態にされて、ケツに巨大は先輩が苦手なカリ高の張り型を準備運動なしに、無理やりグリグリとねじ込む。最後だからもう関係なやみたいな感じでねじ込む別のアングルで撮ってたビデオの方には「あまり壊すなよ。療養させてから渡さないといけなくなる。少々いいとは言われてるけど」という会話が入っていた。数人で押さえつけて、入らないキツキツの状態でも無理やりねじり込んで抜けないように紐で引っ張って固定する。
その状態で長い方の一本鞭、蝋燭、唾かけ、踏みつけ、乱暴にケツの張り型をうごかしまくり、激痛に悶える先輩の顔を接写して取り続けるカメラも一台。普段以上に痛がり、苦しむ先輩の姿は見てるのがつらい。さらに別の形の張り型に変えられてそちらでも絶叫。体がのけ反る先輩の背中に重たいやつが乗っかってうごけなくする。
チンコにカテーテルも入れられて、痛さで首振りながら止めてくださいって言いながら、涙が出てる先輩の顔を接写するカメラ。蝋燭も垂らすだけじゃなくて、炎をチンコに近づけて炙るようなことも。やりたい放題。
張り型、カテーテルの攻撃が終わると少し休憩。無理やり水を無理やりむせえ返っても飲ませまくっていた。その間に俺もハードなことされて撮影されていたけど、誰かが薬をまた入れたようで、よだれ垂らしながら意識がない感じを支えながら掘り続ける感じ。
先輩が「もう薬は止めてくれよ。タツが死んじゃう。やるなら俺をやれ」と叫んでる声が入ってた。だったらお前をやってやるよと、同じ体勢のままで掘りが始まる。口にはチンコ、背中には鞭、蝋燭、ケツはガン掘り。掘り方も乱暴度合いが増し、髪の毛掴んで体を後ろに反り返らせて首が折れるんじゃないかってくらい引っ張ってガンガンつきまくる。いきそうになると顔射、それを喉奥まで突っ込んで吐かせる。それで交代で何人も何人も掘り上げる。最終日なのでマッチョ軍団も人数が多かった。顔だけ壁にあてられて首が折れそうになりながらガン掘りさててたり、むちゃくちゃだった。
先輩は入口はいたがるけど、中は感じるようなところまできてたので、優しく掘る奴の時は感じている顔をしていて、それを撮られていた。ガン掘りになると苦痛に歪んだ顔で顔を下げると髪の毛掴んで顔をあげさされ撮影される。その横で俺もだらりとなり、首折れそうな感じでぐにゃぐにゃな状態で掘られ続けていた。人形みたいになっていた。
時々目が覚める俺が騒ぐと、また何か仕込まれて意識をうしなわされる。その度に先輩が「もう止めてくれ。それ以上、ヤクはいれるな」と叫んでた。「どうせ、アイツらが連れて帰ったら始末されるんだからいいだろ」みたいにいう声がぼそっと別角度で撮ってるカメラに入ってた。やっぱり計画的なんだなと。思った。延々と続く、暴力的な掘りが続いてた。人数がお多いので、一回りする頃には最初の辺りの奴らが回復してまた掘り始める。片足だけ吊って無茶な体勢で掘ってたり、壁際に押しやっての後ろからの掘りで背骨折れそうなくらい曲がってたり。見てるのが辛いビデオだった。
空が段々明るくなってきた頃のビデオに酪農の息子が戻ってきた。俺を詰めるであろうでかい入れ物を持ってきてた。カバンに色々道具も詰めてきてたみたいで「何か撮影に使えないですかね。安田とはこれで俺らお別れだから何か最後にさせてくださいよ。奴が、本気で泣き叫ぶようなこと。最後だからいいでしょ。二度と会うこともう無いし。最後のお別れに」という会話をボスとしていた。
「商品壊されると困るよ」「元は俺らの獲物っすよ」と揉めていた。「チビで我慢しとけよ」「それは連れて帰ってじっくりやるけど、俺らの目的の安田が」「お前ら撮影前にさんざんやってるだろ」「まあ、そうっすけど、作品に残すやつで」「何がしたいの?」「泣き叫ばせたい。止めてくださいそれだけはっていうのを撮りたいです」「具体的には?」「玉一個取りたい。1個あれば売り物になるでしょ。代わりに何か丸いもの詰めときゃバレないし」「アホか」「じゃあ、歯ぬせてください。奥歯ならいいでしょ。前歯だと目立つけど、奥歯ならいいでしょ2,3本抜かせてくださいよ」「うーん」というサイコパスな会話。俺は輪姦され中で、先輩はすこし休憩中といってもひどい格好でしばられたままだった。
そんな会話をしてる時に車の音がして「誰か来るっけ?」「荷物運ぶようにトラック持ってきてもらうけど、昼に頼んだんだけど」と話してる時にAさんたちが乗り込んできた。4人のプロ調教師みたいなの(戦闘力高い人達)も居たけど、武器もったAさん達には驚いたのか対抗出来ず。それで俺らは助けだされた。連射できるようなもの持った人が映ってたような。夢の話です。
先輩は状況が把握できる程度には正気だったけど、俺は正気ではなく、中途半端に覚醒していて、売られると思ったのか建物のなか走り回って逃げてなかなか捕まえられず、最後は先輩がタツ、味方だから、タツ、落ち着けっていってボロボロの体で俺をひっ捕まえて抱きしめて止めてくれてなんとかなった感じだった。ほっといたら自害しそうな感じだった。
その間に族達は引きずり回されてボッコボコにされて先輩と俺は毛布かけられてて(定点カメラとか、床に落ちてたカメラがとりつづけてた。マッチョ軍団も◯ャカ突きつけられて完全降伏してた。Aさんに顔面ぶち蹴られて鼻血出すやつとか、腕、へし折られて泣いてる奴とか、鉄パイプでころされかけて慌てて他が止めてるのとか、定点なので遠くでしか映ってないけど顔の覆面とかとられて色々暴行されていた。やってる内容がAさんの想定外だったし、大切に育ててきた、ボン(先輩)が男のたちに輪姦されていたというのを知って、発狂レベルだった。マッチョのボスも容赦なく両腕折られてうめき声上げて床に転がされて、さらに顔面蹴られて鼻血が吹き出す感じのが映ってたり。
先輩時々パニックで暴れる俺を抱きしめ続けてるのが映ってた。俺に顔くっつけておかしくなってる俺をバックハグの状態でなんとか落ち着かせようとしていた。金玉潰れていたいはずなのに。ジャージみたいなの持ってこられて着せてもらって、運びだされてた。中では族と不良もボコボコで鼻血ブーな奴らばかりだった。「何だこれ」とカメラのところにきて停止ボタンを押されるところまでは映っていた。
復讐の方のビデオは色々とでてきてるので、ときどき、書くかもしれませんがビデオ撮られた話しはこれで終わりです。エロさのかけらもなくてすみません。