彼氏は大学生の耳にふぅーと息をかけた。
大学生はビクッとなった。
大学生は少し覚悟を決めたように見えた。
彼氏は大学生の上のジャージのジッパーをゆっくり下げながら,ハーフパンツの上から股間をムギュッと握った。
大学生は腰を引いて「あっっ」と声を出した。
ジッパーが全部下がると白のTシャツが現れた。
Tシャツを全部脱がすと,本当に綺麗な身体が露わになった。、
脇毛もないツルツルスベスベの肌、バスケで鍛えた程よい筋肉、ボディーソープのいい香り。
ヨダレものだった。
次にふたりでハーフパンツの裾から手を入れてみた。彼氏は左足、自分は右足からそれぞれ手をゆっくり入れた。
太ももを揉むようにゆっくりゆっくりとふたりで楽しんだ。
大学生は、まさか裾から手を入れられるとは思ってなかったらしく、とても戸惑っていた。
でも身体は正直で吐息が漏れていた。
自分の手が彼氏の手より早く玉に到達した。
大学生はビクッと動く。
竿に到達した。長さは17センチくらいでけっこう大きい感じがした。先っぽはヌルヌルだった。
先っぽを楽しんでいると、彼氏はハーフパンツを思い切り下げた。
黄色のボクサーパンツが現れた。
彼氏とふたりでボクサーパンツをゆっくりゆっくりゆっくりと下げた。
亀頭が出て来た。ピンクの綺麗な亀頭。
恥ずかしそうな大学生。
そのままボクサーパンツを全部下げた。
垂直になったコチコチの美チン。思わず自分は舐めてしまった。、
大学生は「あーヤバイ.すぐにイってしまいそう」と言った。
自分はそのまま舐め続け,彼氏はアナルを舐めだした。
これには大学生も耐えられなく、思いっきり発射してしまった。ドピュドピュと5回くらい飛んだ。
イっても全然勃起は収まらなかった。
彼氏とポジションを変えて、彼氏は乳首をつまみながらフェラした。自分はアナルから玉にかけてベロベロ舐めた。
するど「あっ!またイキそう」といいながら再び発射。
それでもまだ勃起は収まらなかった。
次にふたりでベロベロ竿を舐めた。ローションをたらし思いっきり扱いた。
「あーあーあー!またイクッ!」またまた発射。
さすがに3連続発射はヘロヘロになっていた。
初心者なので掘ることはしなかったが、開発していこうと思っている。
今でも時々3人で楽しんでいます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。