自分の部屋は10階なのでエレベーターに3人で乗った。さすがに大学生は背がでかい。部活の後でシャワー浴びたようで、シャンプーとボディーソープのいい香りがした。
自分も彼氏もいつもと違うシチュエーションに興奮していた。大学生はかなり緊張しているようだった。
部屋に着いた。カーテンしめて間接照明だけつけた。
とりあえず自分と彼氏のいつものエッチを見せることにした。
彼氏は首筋と乳首が弱い。自分は背後から彼氏を抱きしめる。背後からシャツのボタンをひとつひとつ外す。彼氏はフットサルをやっているので身体はエロい。
シャツを脱がすとインナーだ。インナーからでもガッシリした身体はよくわかる。
首筋を舐める。彼氏はいつもより喘いでいた。
インナーの上から乳首を触る。インナーを脱がすとエロい身体が現れた。背中を舐めながら乳首をいじり倒す。彼氏はいつもよりかなり興奮しているようで、喘ぎ声が半端なかった。
大学生は食い入るように見ていた。大学生は座って見ていたが、立ってみるように言った。
立たせるとハーフパンツの前は完全にテント張っていた。
大学生はかなり恥ずかしそうだった。
自分は続けて彼氏の背後からデニムのチャックを少しずつ下げた。少しずつ少しずつ下げると真っ赤なボクサーパンツが見えてくる。完全に勃起している。
大学生は唾をゴクンと飲んだ。
自分はチャックをわざと上げた。大学生に「チャック下ろしてみる?」と聞くと「はい」と小さな声で言った。
大学生は彼氏の前に立ち、デニムの上から触っていた。
形を確認するように何度も何度もデニムの上から触る。
彼氏はこのぎこちない触り方に返って興奮しているようだった。
大学生の手はチャックをゆっくり下ろしていた。チャックを完全に下げると真っ赤なボクサーパンツは我慢汁で濡れていた。
大学生は我慢汁の辺りを慣れない手つきでグリグリ触っていた。彼氏は「アーン恥ずかしいやめてー。」と言うが大学生は止まらない。
大学生のハーフパンツのモッコリは大変なことになっていた。