デジタル化出来たものから元ヤクザのA氏に送ろうとしたけど、要らないと。今後はお前が管理してくれと全部任せられてしまった。
先輩のビデオにも手つけ始めたけど、俺だけじゃなくて先輩も一杯いろんなことやられてしまったんだな。俺は途中から遊びで抱かれまくってたと言ったけど、先輩も商品になりそうなビデオ撮影以外のところでも調教遊びを一杯されていてビデオが一杯残ってる。これだけビデオテープを消費してるってことは、やっぱり資金が豊富にあったってことなんだな。バッテリーも沢山買ってたんだろうし。
照明とかバッテリーの充電で常に発電機回して充電してたんだろうから、燃料代も馬鹿にならないだろうし。ほんと不思議。最初に売ったテープと前払いでそんなに貰えるもんなんだろうか。スポンサーがいたんじゃないかなと俺は思った。今度聞いてみよう。
先輩のビデオを見てて先輩がめちゃくちゃ大変そうなのがあった。よつんばいにされて上に乗られ、全体重をかけられて、歩かされてるもの。手首を固定されているので歩くのはぴょんぴょんうさぎっぽくしないといけないけど、何で先輩が素直に従ってるのか分からなかった。途中から始まっていたので、一本前のテープを見ると、先輩のおしりに4cmか5cm大のスーパーボールが4つ押し入れられ、短めのアナルプラグも入れられてそれをグリグリされて、先輩が絶叫してた。その流れで、背中に完全に乗っかられて歩かないと平べったい革の鞭で叩かれる。アナルプラグを叩かれるから。叩かれると激痛が走るので、従うしかない。口には馬につけるようなハミみたいな感じに番線が付けられて引っ張らられて痛そう。交代、交代で一杯歩かされていた。体力ある、筋力ある先輩だから続けられるけど、俺には無理。直ぐ転んでたと思う。
そこからがさらに大変だった。ボール入れたのは初めて来た奴らだった。プラグを外すときも絶叫。出せ、産卵しろと言われて、先輩踏ん張るも出ない。しばらくやって血管切れそうに気張っても出ず。先輩は諦め気味。入れた奴らは大慌て。マッチョ軍団のボスを呼びに。「こいつにそんなデカいの入れたら駄目だし、何で紐付きを入れないんだよ。出なかったら手術だぞ」と焦ってた。
先輩は「もう良いっすよ。でなくて」と諦めてた。「気張れ」「さっき、死ぬほど踏ん張ったけど出ないし、痛いし、これ以上、気張ったら血管ブキチれる」「一回休憩してからやろう」と言ってなだめるマッチョボス。珍しい光景だった。ローションを一杯注入してもでない、指で引っ張ろうとしても出ないし、先輩も痛がって無理。気張っても無理。
入れた奴らは怒られて帰らされた。「グリセリン入れるから」「出ないっすよ。もう。ケツやりたいなら、ボールいれたままやればいい」とブチ切れの先輩。グリセリンを何度も入れられて、腸の動きでなんとか一個出た。「あと3個か」と先輩が言うと。は?一個じゃないの?」「多分あと3個」「あいつら!」と怒ってた。珍しく、共同作業でなんとか後3個でたけど、ビデオにはしっかりとカメラマンいってしっかり顔の表情まで撮ってる。時々、ボスがカメラマンに「撮ってる場合じゃないだろって」怒っていて。珍しいシーンだった。
先輩は出すのが激痛過ぎて、途中からケツが痛いから出したくないって言い出して、グリセリンで腹が痛くても我慢してので、腹抑えたり水をポンプで一杯入れたり(悪化したらどうすんだ)して、無理やり排便させてなんとか出させてた。出す時のうめき声がとんでもなくて、もう出なくていいから止めてと、苦痛で涙声で先輩が言うのをなだめててなんとか出させるっていう。
でも結局、この時は先輩に優しくしたけど、ブチ切れた先輩に後でムカついたみたいでビデオが再開されたると「何ださっきの態度は」「。。。」「テメ、立場分かってんのか?」「知るか!」と言い返す先輩。激しい鞭をされて、固定されて、今度は、同じサイズ位の紐付きのボールを入れて軽く引っ張りならの激痛産卵をさせられていた。痛くて涙出て、ウミガメの産卵だとか馬鹿にされてしまった先輩。かわいそうだった。
それでも、歯向かった事が許せないようで、また入れて2回目の産卵。先輩がまだ少し反抗的なので、俺に入れたデカい紐付きのボールを見せていた。「今度はこれだな」「そんなの無理」「お前が反抗的だから仕方ない」「無理だって」「チビは入った」「あいつは緩いから(酷いなぁ)」「お前の意思はどうでもいい、入れるからな」「止めてください」「止めない」と言ってさらにキツく固定されてオシリにグイグイ押される。「裂ける!止めてください」「お前が反抗するから仕方ない」「もうしません」「ほんとうか?お前嘘つきだからな。毎回、もうしませんって言いながら反抗する」「今度は本当です(うそだけど)」と言ってた。止めてもらって、もうグッタリの先輩だけど、4人に囲まれて、止めた代わりってことで、よつんばいで積極的にフェラを頭を激しく振ってやらされ、ケツを掘られ、背中には蝋燭と鞭。それでも、ボールを入れられるよりはましと思ったんだろうけど、痛いケツを掘られながら、尺八しつつ、油断してると背中に鞭、蝋燭。
途中で歯が当たったというか噛んだと言われて、大の字に固定されて、鞭と蝋燭の雨嵐。長いバラ鞭で手かげん無しで打ち続けられるので、先輩が珍しく、わざとじゃないんです。本当に、鞭が痛くて痛いって言ったら歯が当たっただけなんですと言って、止めてくれと懇願していた。でも、噛まれた奴は相当ご立腹で、延々と鞭と蝋燭でいためつけていた。言い訳が煩いといって口に猿轡されて動くからと、両足を一杯開かされて固定で、蝋燭地獄と鞭地獄。こんなに謝ってるのは他に無いくらいずっと誤解です。ごめんなさいと謝ってた。俺はいつも謝りたおしていたけど、先輩にもそういう時あったんだなとビックリした。まあ、この日は、スーパーボール事件で体力も気力も削がれてたから弱ってたんだろうなと思う。
終わって「二度と歯向かうなよ」涙目で「はい(うそだけど)」と答えていた。
その後、餌だと言って、ブリキの洗面器みたいなのに、食べ物をごちゃっと入れて、お湯かけて醤油かけてかき混ぜた餌が出てきた。首輪つけられて鎖つけられて食べさされる。その時に、首輪についた鎖がガチャガチャと食器にあたって邪魔で凄い嫌だったなとその映像みながら思い出した。先輩は俺と違って少し上品な食べ方だけど、それでもカチャカチャと鎖が食器に当たってじゃまになる。手は床につけてたべないと鞭打たれる。底まで舐めないといけないので、顔の角度変えて綺麗に食べて、汁も舐めたりすすったりして綺麗に食べ終わる。顔は餌がくっついた悲惨な状態だけど、唇の周りは自分でべろで舐めて綺麗にさせられる。それ以外は雑巾で拭かれる。
餌ってビデオテープもあって、俺とか先輩の餌食いばかり撮ったビデオテープも存在してた。
改めてみると、情けない姿だなと思って悲しくなる。俺は元が貧乏であまり食べなくてもいいんで、取り上げるぞって言われて取り上げられも平気なんだけど、先輩は元から一杯食べて一杯ウンコする子だったんで、食べないと腹減って仕方ないみたいだった。全部食べ干してた。チャンスが来たら戦わないといけないから、体力残すために食ってたんだろうけど、なんかやるせない気持ちになった。
あっちもビデオ撮影続けたいから、先輩には飯一杯食わせて体力つけさせてたようって考えみたいで、俺の倍位の餌を与えていた。大型犬の食事量。ポチじゃなくて、ベンとかモスとかの方が似合ってる位、めちゃくちゃ食べてた。最初の頃は嫌そうでゆっくりしか食べなかったのに、途中からはもうガツガツ気持ちいいくらい食べる子になってた。一日一食だった気がするので、先輩はその時ガッツリたべないともたなかったんだろうな。
最初は情けないなと思ってみてたけど、先輩はいつかやってやろうっていう気力があったんだなと。俺と違ってガッツがあるなと思って、見直した。
その分、浣腸の時には凄い沢山でるので、「今日もこんなに出すのかよ」「まだまだ出そう」「食べすぎだろ」と処理係も大量すぎて大変そうだった 笑
自分の中で先輩を超人みたいに評価しすぎていて、高校生にしては物凄く根性あって体も強かったけど、やっぱりマッチョな大人によってたかってやられたら、調教されちゃうんだなと。ちょっと寂しくなったビデオだった。