ビデオ整理してると「浣腸 ポチ」「浣腸 チビ」というタイトルのビデオがあった。
ポチ=先輩、チビ=俺。最初の頃はボスと子分だったけど、途中から犬の名前をつけられていた。俺はいいとしても先輩がポチって屈辱。何でかしらないけど、族とか不良が居るところでは、ボスと子分って呼んでいて、あいつらが居ないところでは、ポチとチビって。俺はチビでも別に小さ方って意味にも取れるけど、先輩のポチは…。
ほぼ毎日浣腸されて綺麗にしてから撮影開始。注射器型の浣腸で水を入れられて、少し我慢させられてからブシャーと出す。
最初は抵抗あったけど、次第に無気力、無表情で浣腸される先輩と俺。水で終わってる間に真面目に出したほうが良くて、反抗的だとグリセリン入れられてアナルプラグされて放置される。それも映っていた。最初の頃に。
浣腸は浣腸用のテープにまとめて撮ってあった。排水溝があるところでさせられる。反抗的な時はそこで首輪にロープつけられて自分ではとどかないところにかけられて手も固定されてお腹痛くて苦しむのをカメラ設置したまま放置プレーで中に人が戻ってく。
「反省した?」と聞かれて渋々頷く先輩。「反省がたりないな」とまた放置される。踏ん張っても多少汁が出るくらいで、プラグは抜けず。匂いだけ出て、腹痛と戦う。俺も同じ。最初は反抗的で反省したと聞かれても無視。こういう場で出さされるときは、スカトロさせられることは無くて、撮影前にクソ食わせちゃうと撮影中、口が臭いからだと思う 笑
あと、先に浣腸ない時とかは、プレーで浣腸されるんだなとか分かるので、凄い憂鬱だった。
「反省した?」「した」と言う先輩「しましただろ」「しました」「よし、出させてやる」と言って抜かれた瞬間にわざと一気に力入れて抜いたヤツの手にぶっかけてるのが面白かった。「お前わざとだろ」「がまんできなかったんで」としれっと言う先輩。まだ元気があったころ。
あと、かわいい頃の俺の8mmがあった。まだ最初に近い頃だと思う。手足、貼り付けにされた状態。乳首舐めとかされても、無視の俺。
「そんなツンケンした態度してたら」と言われても無視。デカいバラ鞭でぶっ叩かれて口を聞くように。何歳で初体験したかとか、オナニーは週何回とか4回と答えてるけど、多分適当。小学生とか答えて鞭で叩かれて、オナニーしないと言って、叩かれて中2と週4にって修正した。だって、小学生の頃には親父の女に手篭めにされてたから、本当だけど説明するだけ無駄なので適当に 笑
オナニーだってできない環境だったし。台所と居間しかないボロアパートだから、風呂はないし、トイレは兼用。クソ親父と二人の時は居間で寝れるけど、親父の隣でオナニーはできないし、親父の女と二人だとオナニーなんかしてたら即上に乗っかられるし。
3人の時は親父と女がセックスしてる隣で寝ることになるからその隣でオナニーして、興奮してんだろとか言われたら気持ち悪いし。劣悪環境。学校では安田先輩のそばにいないといけなから隠れてオナニーできないし。放課後も舎弟として一緒に行動。先輩を送り届けてから帰ると親父は家にいる時間だったし。
色々答えを言わされて適当に言ってるなと思ったら、めちゃくちゃ痛い鞭を振られるのである程度は真面目に答えてたのかも。
答えたご褒美だと言ってローション使ってシコシコされてたけど、昔のローションなので直ぐ乾くので水つけながらやってた。潤滑とか、オイルって言ってたと思う当時は。
逝きそうになるので逝きそうと言うと、まだ出すな!出すしたら、百叩きにするからな。本気だぞって脅されたので我慢する。
まじでやばくなってきて「本当にもうがまんできない」というと手を離される。それの繰り返し。逝きそうになると手をはなされて逝きたいので腰を振ってしまった。
「いやらしいガキだな。腰振って」「逝きたい」「逝かせてくださいって言え」「逝かせてください」「駄目だ」「えー」「逝きたいのか?」「出したい」「お願いしますと言え」「お願います」「何をだ?」「もぉーーー。出したい」って逆ギレして鞭で叩かれて、金玉も叩かれて、反抗的だと金玉に鞭振ると言われて焦る。
「精子出したいです。お願いします」「駄目だ」「えーー。いきたい」という繰り返しで、寸止めで腰振りまくってた。手に輪っかつくられたのでそこに向けて腰ふれと言われてちょっとしか動けない腰をなんとか上に向けてうごかす。意地悪なので微妙に大きい輪っかで、当たらない。「もっと小さくして」と言うと苦笑されてた。
いやらしいガキだなと自分でも思った。「キスしたらいかせてやる。べろも絡めるんだぞ」と言われて、断ると。鞭と金玉叩きと寸止め地獄。しばらくして「キス」「しない」と頑固に断る。ちょっと相手傷ついてる様子だった。「俺、口臭い?」と隣の人はーってしてた。臭いと言われてた。
「じゃあ、このままだな」「えー」「お前が言うこと聞かないからだ」と言われて放置される。チンコは一向におさまらず。
しばらくして、別の人が来て寸止め地獄開始。する前に5発、金玉に一発、バラ鞭で叩かれて、「勝手に逝ったら、この力の倍で叩くからな」と脅かされて行かないように我慢する。
気持ちよくて恍惚な俺の姿が映っていて、何か恥ずかしいけど、俺、かわいかったな当時と思った。「出そう」というと止められて、苦しそうに腰を動かす。「ほんとにいやらしいガキなんだなお前。そうだろ」「はい」「何がはいだ?」「俺はエッチです」「そうだろ」「はい」もうどうでも良くなっている感じだった。
「だから出させてください」「駄目だ」「意地悪」と言うと何か苦笑された。「かわいいな」「出したいです」「駄目だ」「意地悪」とまた言うと、今度は鞭で叩かれた「調子に乗るなよ」と言われて。かなり逝きそうな位しごかれまくって、今回こそはいけると思って「出る出る」って言った時にすっと離されてしまう。「もぉー。出したよぉ」と言うけど出させてくれなかった。
「腕がつかれた」と言って別の人と交代されてまたやられる。手コキしてた人が有無を言わさずキスしてきて、無理やり口の中に舌入れてきて絡められて、乳首は手で刺激、舌では、他の人がチンコを尺していて、もうマジで「出る、出る出る」と言うと、口離されて「はぁ。。。。」とため息。
だんだんとチンコの感覚が無くなってきたのか、もう出したいって言わなくなる俺。「痺れてきた」「そうか」と言って、尺八だけに切り替えられた。尺八で悶えさせられて、最後手で刺激でやっと出させてもらって、大量に撒き散らして恍惚の表情の俺の顔を舐めるように撮影して終わっていた。
何か見ててムラムラしてしまった。自分にムラムラじゃなくて、その内容は記憶にあったんだけど、ここまで長いことやられたんだとビックリした。当時のいきたい感覚がよみがえってきたみたいで、見ながら、ああもう、いかかせてよって感じでもどかしい感覚が蘇ってきた感じでムラムラしてしまった。
先輩も寸止めされてる映像あったけど、俺ほどエロくはなかった。耐えずに、あっさりと、行くと言って出して、あとで鞭でしばき倒されてたけど、出したもん勝ちみたいな感じの先輩が映ってた。さすがだ。
その人達は俺らに甘かったからか、二度目は来なかった。こんな気持ち良い事された後に発射してから、ハードな内容で撮影するときには体力残って無ないし、もう出ないから撮影にならないってことだったのかもしれない。