先輩が地下室でされるようになってから俺は先輩がされてるのを直で見ることがなくなっていた。4人組はいわゆるエロ調教の専門家ではなくて、相手を従わせるのが得意な人たちでそういうのに興奮する人たちだったのかなと思います。当時はなにも分からず全部同じホモ軍団ってまとめて思ってました。
他に来るマッチョはエロくするのが好きな人の方が多かったのかもしれない。憶測だけどビデオ会社からのリクエストで先輩のは生意気だった不良が従わせられて、完全服従する作品のリクエストがあったのかもしれない。急にそういうの得意な人が来たので。
自分から喜びを感じて何でも言う事聞きますというエムに(マゾって言ってた)するのではなく、嫌だけど従わざるを得なくして、エッチの相手をするみたいに仕上げてたのかも。だからか、焼印押しは物凄くマッチョ軍団を怒らせてた。余談でした。
その日は俺は薬使われて無くて正気だった。族と不良達も広めの部屋に居た。声出すなよとマッチョ軍団の3人に言われて分かりましたと答える不良達。族は送ってきたけど撮影中で何も出来ないって分かって不良達を置いて帰ってった。
暫くして先輩だと思う人が2人に抱えられて連れてこられた。「ごめんなさい」「ごめんなさい」とでっかい声で言っていてビックリした。不良達もざわついていてヒソヒソと「あれ安田?」という風に。それ位怯えて声を出していた。
口に穴の開いたボールを咥えさされていて喋れるけどちょっといつもの声と違った。
顔はタイツみたいな生地の物でピッタリ被せられていて、くちのところだけ破られていて中の目の所は布が入れられていて全く見えてないみたいだった。
「お前また逆らったな」「ごめんなさい。ごめんなさい。うわああああ」って叩かれて騒いでいた。普段の我慢して何も言わない、逆に凄み返して相手を引かせる先輩じゃなくて驚いた。
「よつんばいになれ」「はい」「声が小さい」「ハイ!」といってよつんばいになって、オシリに張り型を入れられそうになって痛くて前に動くとバチンと凄い音がした。西部劇とかで出てくるような、長くてバチンとしなる鞭だった。その音を聞いて先輩がビクビクして、あ、あ、あって当てられてな良いのに恐怖で怯えて声を出していた。当たると「うあわーーーー」って声出して「ごめんなさい、ごめんなさい」って言ってオシリに張り型いれられるのを我慢して入れられる瞬間動いたが、慌ててオシリを後ろに戻していた。
「うれしいよな。お礼は」「ありがとうございます」「何のお礼だ」「オシリに」と言うと別の短い棒の乗馬で使うような鞭で激しく叩かれて叫んでから「ケツマンコに入れてくださってありがとうございます」「そうだ。お前のはケツマンコだ」「ハイ!」と言わされて不良達がざわついてた。嘲笑と驚きと混ざった感じ。ヒソヒソと話してた。
「ホモまじこえぇよ」「安田オカマになった?」「元からホモだしな」とか話してるとマッチョ軍団の一人が「お前ら、ホモだオカマだ馬鹿にした言うの止めろ」と言われていた。マッチョ軍団からしたら自分らにも侮蔑の言葉に聞こえた。
でも、不良も素直じゃないので「あ?」と前に向かってきたら一瞬で腕ねじって床に倒されて頭踏まれて、腹をつま先で蹴られていた。「なめんなよ。お前らも躾けされたいのか?」「すみません。気をつけます」と言って黙った。
先輩は背中に乗られて乗馬の鞭で叩かれながら歩かされていた。口に手綱みたいな感じにロープつけられていて引っ張られて叩かれて背中に重たいマッチョ乗せて歩かさたりしていた。俺らの方に歩いてきたけど、シー黙ってろよと言って近くまで来てむきかえて戻ってった。不良達は笑いを押し殺していた。戻っていくと「まじ恥ずかしい」と馬鹿にしてた。
穴に違う張り型充てがわれて、自分で座ってそれをオシリに入れろって言われていた。やろうとしたけど入らなくて「痛い痛いですごめんなさい無理です」「テメは言われたことだけをやるんだよ!」と言って警棒みたいなもので何度もたたかれて「うっうっつ。ああああ」と痛がって大声をだしていた。「すみません。ごめんなさい。やります」と言って「うわぁあ」って震えながら自分で腰を下ろして、体中から汗拭き出してうわ言いながら入らず、叩かれまた頑張って座りを繰り返して入れていた。
地下で色んなことが行われて先輩ああなっちゃったんだと思ってかなりショックを受けた。不良達もびっくりしていた。チンチンも縛り上げられてるみたいで紐がついていたり何か凄いことになっていた。それを引っ張られる度に痛いと言うと怒られるので、うわーーと凄い唸り声だしてた。
立たされて軽く金玉を叩かれてもその場から動いちゃいけないので内股んなって体を動かして耐えていた。動いたら直ぐにバチンと音がして長い鞭で脅かされて、その度に兎うーう言って、当たってもないのに怯える声を出していた。
その後、ヒュンと空気を切る音がして背中にあたって「ううううう、あああああ」と痛がる声が聞こえる。大声あげて痛がってるので全然先輩っぽくなかった。体はどう見ても先輩だった。
「安田って喧嘩では打たれ強いのにな。セックス中だと弱いんか?」という事を言うやつがいたけどマッチョの人小声でが「ライオンは強いよな」「はい」「でも鞭があれば人間の言うことお効かせられる。殴ったり蹴ったりの痛みと全然違うんだよ。後で体感させてやる」「いや、いいでです」「遠慮すんな」「いや」「受けるんだよな」と凄まれて「はい。軽く」「軽くやってやるから後で」とマッチョの人もホモだオカマだ言って檻の中の先輩を虐めてるビデオを再生してみてるので怒っていたみたいだった。
先輩がまた悲鳴あげていて。乳首に洗濯バサミみたいなのと鎖がつけられていて。それを引っ張られてうごいていた。「痛い痛い痛い。ちぎれる。痛い」「喋るな」「うーうーうー」と言葉じゃない痛み声にかえていた。
鞭が恐くて動かないで引っ張られる乳首の痛みに耐えて大声をだしていた。
乳首は外され、よつんばいの状態でチンコをシコシコされて大きくさせていた。「いきそうです」「我慢しろ。いったらどうなるか分かるよな」「ハイ」出さないように頑張り続けていて結構耐えていたけど「限界です。あーあーあーあー」と言って出してしまった。
何勝手に出してんだと鞭入れ、頭おさえつけて自分がだした精液のところに顔をつけられていた「床掃除しろ。舐めて」と言われて必死でなめていたけど、直ぐに吐き出した。自分の精子を舐めるのはきつすぎたみたいだった。出したら何度もなめさされる。鞭がヒュンヒュンなるので素早く吸って口の中に「飲め」と言われてごっくんした途端にまた出して、また舐めさされて繰り返してなんとか飲み込んでいた。飲んだ後も胃が、上下して吐きそうになっていた。
ケツ堀りが始まって先輩が「どうだ」「気持ちいいです!」とやけくそ気味に大声だすと「反抗的だな」と言って背中に蝋燭が垂らされて「あっっちいい」と叫んでいた。ケツから一旦抜いて、正座さえられて蝋燭がいろんな箇所に近づけられてから垂らされる「うわーーーー」「あついですあついです」と言い続けるけどやめられなかった。その場から逃げたら鞭と蝋燭二重にすると言われて正座のまま耐えていた。
「どうすんだ?」「俺のケツマンコに入れてください」「蝋燭をか?」「チンコです」「入れられたインカ?」「ハイ!」「いやらしいやつだな」「ハイ!俺はいやらしいケツマンコです」と言わされていた。もうショックだった反面興奮もしてしまった。
しばらく掘りが続いた後に口で受け止めてごっくんしろと言われてごっくんしていた。吐かないように耐えていた。不良達が声殺して笑ってて「やっぱ、安田って変態じゃん。男とやっても俺ら無理だよと言っていた」
そしたら不良の一人が無理やり近くに連れて行かれて、マッチョに無理やりズボンとパンツからチンコを出されていた。動いてもびくともしないでチンコ丸出しにされて、声出すなよと言われていた。
「ここにチンカスたっぷりのチンコがある。しっかり舐めて綺麗にしろ」と言われて少し考えた後に、先輩が何かを察知したようで躊躇した。直ぐにバチンと鞭の音が立てられて怯えてチンコを探していた。
「咥えて口のなかで皮めくってチンカスをきれいにしろ」「はぃ」「声が小さい!」「ハイ!」と言って口に含むと不良のチンコは即座に大きくなった。そして掃除するまもなく「うっ」って言って口の中に出していた。順番に全員連れて行かれた。逃げられないように他のマッチョ軍団が不良達を威圧してた。
皆、直ぐに逝っちゃって男とは無理だよと言ってたんじゃって言われて苦笑い。先輩ももう完全に理解してしまったようで、プルプルと震えてながらやっていた。恥ずかしかったなと思う。
次々にくるチンコを「くわえろ」「はい」と言って咥えていた。一番、馬鹿にしてたやつは咥えられそうになる時点から反応してて、咥えられて暫くすると可愛い声になって「やば、出ちゃ出ちゃう」「早すぎる。もうちょっと我慢しろ」「出ちゃうってば」と言って発射してた。高校生達のは飲めと言われず「吐き出せ」と言ってペッと吐き出してた。
ビデオ撮られてることにふと気がついたやられてる最中の不良が「ビデオ止めてビデオ止めて」と言ってたけど煩いって口を押さえられていた。皆、早かった。
先輩はうなだれていていた。チンコはしょんぼりして、目隠しの中で泣いてるようだった。肩が震えていても、我慢してるような押し殺した泣き方。前に見た泣き方とは違った。
よつんばいで、下に先輩はまた連れて行かれた。
恐いマッチョが不良達のところに来て。「お前らはいつ撮る?」「いや。俺らは違いますから」「何が違うんだ。同じヤンキーだろ?」「いや。勘弁して下さい」「お前ら何か生意気だよな。俺生意気なの大好きなんだよ。ホモでオカマだから」と嫌味。
「すみません」「なんだ。あいつはもっと根性あったぞ。お前やってみるか」と一人捕まえると「俺できないっす」って本気で怯えていた。「根性なしか?」と言われて一瞬切れかかったけど相手の挑発だと分かってるので平身低頭で「すみませんでした」と謝ってた。
恐いマッチョがニヤッとして「嘘だよ」と言われるとほっとしてた。「あいつに飽きたらお前でもいいけど。顔が好みじゃないからずっとマスク装着でな」とブスいじりもしていた。それはそれでスカっとはしたけど。
「そうだ、体験してもらおうか」と言って背中無理やり出させて鞭の体験。一発で海老反りになって倒れ込んで悶絶してた。「一発で終わりか?」「勘弁して下さい」と言って、皆一発で。「何だ根性ないな。あいつは落ちるまで時間かかったぞ。痛み覚えちゃってもう従順だけど。覚えさすまで苦労したよ」と何か分からんけど先輩をフォローしてくれてた。
そっから不良達は「ホモだオカマだ」言わなくなった。族はその時いなかったので言い続けてた。