正確に全部書かないほうが良いとアドバイスいただいたので、この当たりからは3回目と書いてますが、前後したり省略したりします。
トラックっぽい音がしてマッチョ軍団が来て、こっちの部屋じゃなくて廊下を通ってどっかに行っては戻ってとやっていた。暫くして遠くからカンカンとかトンカチの音とかしてた。また何か設備作ってるのかと。嫌だなと思った記憶。
電気の線も長いの引っ張ってったり。発電機で電気作らないと真っ暗。発電機作動して電気がついた。入ってきたマッチョ軍団を見ると、いつもの3人は分厚いサングラスで分かる。残りのマッチョ4人は初めての人だなと直ぐ分かった。
檻を覗いて先輩を見て「どれ位躾けできてるの?」「全然ですよ」とマッチョが少し敬語を使ってた。今、何やったかとかを軽く説明していた。テレビも運び込まれて、先輩の前回のを少し見てる感じだった。「ケツが開かなくて」「どう躾けるの?マゾにするの?」「いや、マゾじゃなくて」「従順にすればいいんの?」「そうですね」と話してた。
「こっちは?」と俺の方に来た。明らかに何かが違う人達って感じだった。マッチョはマッチョでも質が違う感じ。睨むと髪の毛掴まれて持ち上げられて慌てて立ち上がった。パワー感が全然ん違ってた。「睨むな」「。。。」「返事」「。。。」首がもげるかと思うビンタを食らった。「返事」「はぃ」「声が小さい!」という感じで、もしかして自衛官?とか思ってしまった。そういう系の人。鬼教官みたいな。片手で押さえられてびくともしなかった。
暫く話しをマッチョ軍団ないでしてから、「じゃあ我々は下でやります」「よろしくおねがいします」という風になって、先輩は檻から出された。出る気なくて知らんぷりしてすわってたけど、檻の入口から手伸ばして首輪ひっ捕まえて軽く引っ張りだされて先輩は体制崩して片手で引きずりだされる感じだった。先輩も相手のパワーに驚いてた。
立ち上がった時に先輩が色々と攻撃をしたけど。警棒みたいなものでドスドスと両太もも叩かれてたちあがれなくなったのを 両脇に2人が手入れて引きずって連れてった。「いってらっしゃーい」といつものマッチョ3人が見送っていた。
俺は3人に拡張調教を撮られた。俺へも容赦がなくなっていて、鞭で従わされて、でかい張り型に自分で座らされたり、どんどんケツを広げられていく調教をされて、飽きてきたら穴に薬いれられ、鼻からも吸わされヘロヘロになりながら、掘られいかされを撮られまくっていた。手足拘束されていなくてももう逃げる体力がない感じで後半の撮影では手足の拘束が取られていた。隙を見て逃げようとおもっても、目の前がモワンモワンとしてたり。
たまに下の人が水とか飲みにあがってくるんだけど「完全に逝っちゃってるじゃないですか?。こんな子供に。家の若いのに似た顔の奴いるな」「かわいそう?」「いや、全然。生意気な感じ。もっとぐちゃぐちゃにしてあげて」「了解」「大丈夫な子なんですよね」という風な事を聞いていた。
「全然大丈夫。後腐れない子達だから」「そうなんですね。こっちはあれだけど、あっちは結構しっかりしてるから珍しいなと思って」「あっちも問題ないです。連れてきた奴らがしっかり下調べして連れてきてますから。ご安心を。連れてきた奴らには後ろにちゃんといますんで問題ないです」「なるほど。ま、我々はそこはノータッチってことで」「もちろんです」というような会話をしていたと思う。この時点で、族が適当なこと言って騙してたんだなと思う。
とにかく、気持ちいいと気持ち悪いを行き来していたり。頭の中が溶けてくみたいな感覚とか。気がつくと下に居た人の誰かのをしゃぶっていてた。休憩に上がってきた人のをしゃぶらせてもらっておいしいと言わされてたような気もします。
「このエッチなガキ、後で味見さしてください」「どうぞどうぞ。撮影終わったらご自由に」という感じだった。
どれくらい経ったかさっぱりわからないけど、朝日が入り始めた頃に下から先輩が戻ってきた。俺は多分まだ頭が変なんだなと思いながらぼけーと見てたけど、先輩は首輪にリードでよつんばいで歩いて戻ってきた。俺はぼーっと眺めてた。多分、焦点もあってなかった。
「子分に見られるとまだ恥ずかしいよな」「はい、恥ずかしいです」「たっぷり見てもらえ」「はい」と答えていた。明らかに行く前と行く後では全然先輩の態度が変わっていた。椅子に座ったその人の足元に座ってその人が口に含んだ水を口移しで飲まされても「おいしいか?」「おいしいです」「おかわりは?」「おかわりください」と言って口移しで飲んでいた。
3人のマッチョが。「さすがですね。一晩でここまで」「まだまだ頑固ですよ」と言ってましたが先輩は素直だと思った。
「餌たっぷり食わさないと体力もたないからな」と言っておっきな金属の洗面器にご飯とか野菜とか缶詰を入れて混ぜていた。それを先輩の前に置くと先輩が躊躇しながら手で食器を持つと、リードを引かれてリードで叩かれていた。
俺らはご飯を更に置いて抱えられるので、皿から手にとって食べていた。缶詰とかだと手でとれないし、先輩は短い鎖で手を短くされているので、皿を持ち上げて皿から口たべてた。今回はその洗面器に顔を入れて口だけで食べろと言って、激しく打たれて他の人から、髪の毛掴まれて「まだ足りないのか?もう一回下行くか?次回来るまで待機のポーズするのか?」と言われて「すみませんっ食べます」って直ぐに食器に顔入れて食べ始めていた。
俺は目を瞑ってこれは薬の幻覚なんだよなと思って目瞑ってまた目開けた。俺のところにも洗面器に入れたご飯と洗面器に入れた水があって、手は後ろにされていた。
「飯はそれだ。直ぐに食え。食わないなら取り上げる」と言われた。手外してくれと言ってもだめで、「親分が犬食いしてるんだから子分もできるだろ」と言われて見ると先輩は食器の中に顔突っ込んで食べていた。全部食べなかったら下に連れてって放置して帰ると言われて必死にたべていた。喉に詰まりそうになると隣の水飲み食器から水をのんでいた。まだ幻覚を見てるのかなと思ったけど、腹減ったので俺も口だけで食うと、美味しかった。普段は猿轡みたいなんをされてるので置いて変えられたパンちぎって何とか隙間から入れて食べてたけど、今後は置いて帰らないから今食べないと食べれないぞと言われて、水も今飲まないと次までないと言われて慌てて飲んだ。
現実なんだなと分かった。先輩は恥ずかしいからこっちを見ないで、食べ終わった顔を拭いてもらい、よつんばいで檻に帰っていった。猿轡をされて。
俺も猿轡で、手は後ろに拘束でこれまでずっと前だったから楽だったのに後ろにされてマッチョ軍団は帰っていった。
先輩がなんで従順になったのかは、解放後に再会した後、暫くしてビデオで見せてもらって分かった。今でいうSM調教を受けて従わされていた。
さすがの先輩も従うしかなかったようだった。その日の撮影以降からその恐い4人の誰かは必ず来るようになった。