先輩が檻に入れらた後の日。一部の族は蝋燭や鞭で素直に痛がって悲鳴を上げ、太い張り型を入れられて(カリの無いタイプ)激しくいたがり、ラッシュ嗅がされてずっぽりと飲み込んで、その後のセックスや尺八もする姿を見て帰っていた。
族と不良達が来て先輩の檻を囲んで「ホモパンツがすっかり馴染んでる」とか「穴掘られて気持ちいいですの安田君」とか檻を囲んで嘲笑してました。先輩も見られたのを思い出して微妙な表情をしていました。口にされていた猿轡っぽいものを後ろから手を入れて外してもらえてました。
不良の一部が自分のチンコを出して先輩の檻に向けて見せてました。「男の裸見て勃つんだろ?」と言ってました。他の人達もチンコ出したり全裸に成ったりして檻の上に乗るやつもいて、ケツ穴を見せて、「入れたくてたまらないんだろ?チンチンビンビンか?」と言ってからかってました。もちろん先輩は勃っていないようでした。
「尺八してくれよ」と言う奴が居て「してやるよ」と先輩が珍しく声を出すと「バーカ。お前に何かしゃぶられたくないよ。女にしかしゃぶらせません。オカマの安田には舐めさせません」と言っていた。コイツらまじで腹立つと思った。先輩は噛みつくつもりだったんだろうけど、それを見越していての嘲笑だったので、奴らの方が一枚上手でした。珍しく先輩の方がやり込められてました。
「あのバケツ何?」「こいつの便所」「うわぁ。家畜かよ」とか馬鹿にしてました。俺も蓋付きバケツにしてるので恥ずかしかった。「うんちたっぷり出た?」と子供に言うみたいに言ってました。「止めろ挑発するな、ゴリラみたいにうんこ投げてくるぞ」とか言って檻から逃げてました。もちろん投げないですが、言葉の拷問は結構辛いもので、その後も凄い馬鹿にしつづけていて先輩のイライラは相当なものでしたが、耐えていました。
「ションベンかけてやりたいけど、ここ汚したら怒られるからな」「良いこと思いついた」と言って、先輩の飲水の容器に向けてしょんべんをかけてました。途中でおしっこ止めて外に残りは出しに行って、先輩の大切な水をしょんべんで汚染させたので飲めなくなった。結構、喉乾くし腹も減るので、水って凄い大切なので、先輩は悔しそうでした。ストローがあって猿轡の隙間から何とかこじ入れて吸って飲んでました。普段は。
「変態の安田君にはおしっこ程度じゃ関係ないよ。おしっこ飲むの平気なんでしょ?」とか色々言われてた。言葉の拷問に飽きたので、檻から引きずり出してました。
出す前に警棒みたいな物を檻に突っ込んで先輩に当てていました。先輩が「うわっ」と言って悶絶して動けなくなっていました。檻をあけて引きずり出して手足を拘束していました。今のスタンガンと同じ原理の物で家畜用なのかもしれないですが、昔のやつは今の安全基準と違っていて火花が物凄く飛ぶ奴でした。
電圧は昔のは物凄い低いけど電流が多いので当てられたら痛い悶絶する感じではなく、痺れて動けなくなるような代物でした。先輩は相当痛がっていました。
「やべ。強すぎたか」とか言って持ってきたやつがびっくりしてました。試しにって俺の所にも来て当てられたけど、本当に衝撃がすごすぎて、最近のスタンガンとは全然違う感じのものだと思います。経験談としては(浅知識なので違ってたらすみません)。
動けない間に先輩はがっちり拘束されてました。「これで楽になった。油断できないからなこいつ」って言ってました。少しずつ先輩が動けるようになって安心しましたが、また他の奴が面白半分で長く当てて先輩が物凄い状態になってました。「バカ、長すぎ、短くじゃないと死ぬ」「そうなの?」とか言ってスタンガン遊びを続けてました。先輩がぐったりしてきたので終わって、つまんないなってまた俺の所に順番が周ってきて俺もスタンガン地獄のエジキになりました。マジどうやったらこの痛みが収まるんだろうという感じで悶絶する。
仲間同士でじゃんけん負けた奴が悪ノリで長い時間当てられて「まじで死んじゃう。これだめだ。やり過ぎたら死ぬ」って受けた奴が言ってスタンガン遊びは終わりました。
でも、馬鹿な奴らなんでやられたやつがやったやつにやり返して、そいつも当分うごけなくなって、動けるようになってから喧嘩になって殴り合いして一方が外に引きずりだされてたりした。それ以降来た時に使うのは、先輩が暴れたとか、檻から出す時とかだけに使うようになった。
電気でぐったりした先輩を外に連れ出して、足ににロープつけて防火用水の池に頭から落として吊り下げたままにする拷問がその後、外で行われて、もがいて動きが悪くなってきたら出すみたいな感じで汚い水の中に何度も何度も頭から落としたり上げたりでやり続けて外の小川の水で洗ってからビショビショの先輩が中に戻されました。
山奥で水道も電気も無いところなのでおそらく井戸水をプラント時代は使っていたんだろうけど、それを動かす電源はなくて発電機も夜の撮影用にしか使わないので水はでっかいタンクをトラックで運んできたもので貴重なので族には使うな命令がでてたので、川の水で洗われた。
スタンガン持ってきた時から一番最初に使ったボロいビデオカメラで先輩への拷問を撮るようになってたので、檻の中にいるのを嘲笑するのから、スタンガン、俺へのスタンガン、外での防火用水の池に落として溺れさせるとかのは映像として残っている。
ビショビショの先輩を一応置いてあったバスタオルを適当にあてて水分を多少おとしてましたが、先輩は体力かなり使ってぐったりしてました。水飲まされ続けるのも辛いし、溺れさせられるのも辛い。電気ショックも辛い。
そして、夜遅くからビデオ撮影ももう遠慮しない、甘やかさないってた通り、ハードな撮影になって行って、拷問とハード撮影で先輩の体力は日に日に衰えてった。精神的にも。