▼元不良さん:
>▼真面目っ子さん:
エッチな掲示板なのでエッチな要素のない書き込みは躊躇しますので、先にエッチな内容を書いておくと、監禁後、先輩と再会して暫くして家に先輩が来てる時に押し倒された。先輩は女とは夜の店の女とかとやってたけど、男とは組の人に用意してとは言えないからって。ちょっと男とやってみたくなったって言って。力関係的に俺は断れなかったので、素直でもないけど抱かれた。
ケツは全然使っていなかったので最初はきつかった。
「これだよなお前のケツの感覚。(狩りした高校生を)一杯掘ったけど一番ネットリしてる」と言われた。褒め言葉だけどねっとりというのはイマイチうれしくなかった。
やっぱ先輩とは恋愛感はなくて、連帯感はあったけど、絡み合うのはうーんって感じだった。
高校生の頃の穴だけ貸す関係だったのにその時は、愛撫ありのセックスだったので違和感だらけだった。
それから遊びに来て何回かに1回はエッチを求められるようになった。やるのかやらないのかわからないので毎回、ケツは綺麗にしておく感じ。でも、ある日何かなんで俺、未だに子分なんだろうという思いが湧いてきた。
それで思い切って先輩をひっくり返して上に乗っかって首筋から耳舐めたら止めろと言いながら悶えてた。無視して殴られてもいいからと思って、そのまま体中舐めてるとビンビンにぼっきしていた。サキッチョの少し焦げたチンコを舐めてあげてケツも舐めてあげた。
「俺洗ってないから汚いけど」と言われたけど無視して指入れてほぐしてチンコを入れた。
キツキツを想像してたけど、2年近く経ったけどキツキツじゃないアナルになっていた。
「固くないっすね」「散々広げられたから。あの時」と言ってた。普段から自分でやってるんですかとか聞きたかったけど多分、ブチ切れられるおのでその時は聞かなかった。後に聞いたけど、自分でやるわけ無いだろ。自分でやらされるのはトラウマになってると言っていた。
キスはどうも出来なかった。やっぱりそういう関係性じゃないなと思って。先輩が抱いてくる時もキスはしなかったし。耳責めするとやりすぎだって怒られたけど無視して責めてると怒らなくなった。乳首も舐めると気持ちよさそうだった。最初気持ち悪がってたのが嘘のようでカチカチになってた。
「乳首もあの時感じるようになった」
自分で言っていた。「中に出してもいいですか?」「駄目」「顔にかけてもいいですか?」「冗談だろ?変なこと思い出させるなよ」「じゃあ顔に出しますね」「バカ。それなら中に出せ。いいよ」と言って中出しさせてもらった。基本、ゴムありで掘られてたので、生でザーメンを感じるのは顔か口の中が多かった先輩。俺は、最後はやりたい放題されてたから、中出し生堀り何でもされてた。
先輩の体をまじまじと見ると喧嘩の跡もあれば、焼かれた跡もあって何かいたたまれない気持ちにもなった。恥ずかしい文字が入った焼印の箇所は皮膚移植されて綺麗に消されてたけど周りとはまだ馴染んでなかった。そこを触ってると、恥ずかしい文字書かれた焼印を押された時はもう次の日には死のうと思ってたとぼそっと。お前がいなかったらもっと早く死んでたんだけどと言われた。
「ごめんなさい足手まといで」「違う違う。お陰で生きてんだよ。お前が居たからあそこまで持ちこたえたから、お前もズタボロで頑張ってるのに、俺が先に言ったらいかんなと思ってそれでもう一日、もう一日って頑張った結果、助けら出されたからよかったんだって」と言われた。複雑だった。先輩の名誉のために文字と押された場所は書かないけど、まあ毎日見る場所辺りってことだけ。顔面ではない。
「俺のチンコじゃ満足させられないっすね」「小さいもんな」と言われた。
「どのチンコが良かったですか?」「俺は気が長くなったほうだけど、たまには切れるぞ(いつもキレてるくせに)」「もぉ怒らないでくださいよ」と何とか怒りを収めてもらった。
「きつかったのは?」「全部だよ!マジでお前」と怒らせてしまった。冗談にしたかったんだけどなぁと拗ねると「怒って悪かった」と言わせてみた。
まだ一応、子供っぽいやり取りできる年代だった。昔よりは甘々な感じにはなれたかなと思ったけど、まあ今でも恐い先輩。
先輩の事を知ったのは中学の時だった。同じ中学だった。マンモス中学なので生徒数多いので接点はほぼなかった。向こうは金持ち不良でこっちは貧乏で家庭環境の悪さからグレた不良なので違う種類だと思ってたし、派手に遊び回ってる感じで大嫌いだった。免許ないけど良いバイク乗り回してとかする集団だった。
貧乏だけど高校は出ておけと当時家に居た親父の女に言われて自転車で通える高校で入れるのが不良が一杯の高校だけだった。そこが安田先輩が仕切ってる高校だった。嫌だなと思いながらも選択肢はなかったのでそこに決めた。安田軍団と言われる軍団が居て、その学校はそこ仕切りで動いてる感じだった。教師も何も言えない軍団。
そこに入った1年とちょいちょいぶつかる事があってタイマン張れやみたいに入学して一週間位でなってめんどくさいから無視ってたけど、軍団数人に囲まれて無理やりタイマン会場に連れていかれた。そこには軍団入りしてない不良が集められていて、軍団の1年とそれ以外勝ち抜き戦みたいにさせられた。俺関係ないからって帰ろうとしたけど、押し戻されて。結局なんだかんだと俺が勝ち残った(組み合わせが良かったから)ので、合格と言われたけど軍団入りは拒否した。派手に遊び回る奴らと同じ金銭感覚で遊んでられないので。
断るやつなんて居ないみたいで一瞬時間が止まった後にボッコボコタコ殴りされて更に嫌いになった。絶対軍団入りなんかしないって思ってバックレまくってた。
やっと見つけたバイト先でバイトしてる時に安田軍団が来てしまって、安田先輩も来てしまった。嫌がらせされるかなと思ったけど、されなかった。翌日も安田軍団が来て長居したので、バイト首になった。理不尽過ぎて益々嫌いになった。翌日も行ったらしいけど、俺が居ないので首にしたと聞いてそれから行かなくなったと同じバイトしてた奴に聞いた。だったら来るなよと思った。もう一回採用してくれないかお願いに行ったけど駄目だった。
結局、金が無さすぎてカツアゲするようになった。暫くして安田先輩に呼び出されて学校の面子の問題だからカツアゲ止めろと言われたので制服脱いでからカツアゲするようになった。父子家庭で親父が仕事辞めちゃって、女も愛想尽かして出ていって、まじで金がなかったので悪いと思いながらやってた。
近所の人が親父に仕事を紹介してくれて、まともに生活ができるようになった。その近所の人を動かしたのはヤクザで、安田先輩の家の人だった。それで頭あがらなくなって、喧嘩あるっていったら特攻隊として先に行って露払いするような役目をするようになった。それで、一緒に居ることが多くなった。先輩の親父さんは子どもに一杯金与えすぎる人ではなかったので、軍団全員に全額奢れる小遣いは持ってなかったから、焼き肉とか行くと会費1000円とか2000円とって、残りは先輩が出すんだけど、俺の分は先輩が出してくれてた。
一緒にいると先輩が腹減れば飯いくのでただで食えるし、お古の靴とか服とかもらえるようになった。と言っても皆に出してくれるのでその中から選ぶみたいな感じだけど、俺に先に選ばせてくれるような感じだった。今考えると、弟みたいな感じに扱ってくれてたのかもしれない。でも、強権しか出さない兄なので、俺に意見をするな、俺の言う事を聞け、口答えするな、俺のスケジュールを優先しろ、俺の飲み会は断るな、俺が嫌いな女とは別れろ、てか、付き合うな俺のスケジュールが優先だという学生生活で、完全に下僕だった。駄目親父を働かせるようにしてくれて恩があったので、何でも従うようになっていった。
こっち的にただの付き人。アッチ的に結構特別にかわいがってやってたんだけどと言っていた。
先輩との体の関係は先輩がムショに出たり入ったりするようになったのでそこで終わった。立派な墨が入って焼かれた跡も分かりにくいデザイン、焼印の跡も自然になっていき、立派な体に戻ってったのでホッとした。再会した頃はかなり弱ってたけど、再会後に筋肉トレーニングをやりはじめて1年後位にはもとよりも良い体になってたかなと思う。それ位から族潰しとかチーマー潰しとかを全面に立ってやるようになって、恐い安田が復活したので、監禁の事しってる奴らは完全に口を閉ざした。少しでも何か話がでれば徹底的に詰められるので、誰も何もいわなくなった。
今も立派なすぎる体格で年齢感じない肉体美を保っている。今の関係性はどうなんだろう。去年は何度も直であって飲み明かしたし、最近もビデオ通話で酔ってウザい俺の相手を何時間もしてくれるし、いい兄貴です。しつこいって怒られるけど。