僕は薬(麻薬と思い込んでた)をさせられたと落ち込んでしまいましたが、腹減ってたので他人の手からちぎったパンをバクバクと食べてかわいいなとお手とかやられて、ジャンプして顔面に頭突きを食らわせてやりましたが深くは入らなかった。「やっぱ、ヤンキーは危ないねぇ」と言いながらも続きのパンは食べさせてくれました。優しいなと思ったけど「売り物は元気で居てもらわないと」と言われて現実に引き戻されました。
先輩も俺もドリンク剤を飲まされて栄養つけないとと言ってアカマムシなんとかみたいなのも飲まされました。
先輩は隙を見て何度かマッチョ軍団に挑みましたが、マッチョ軍団の3人の中の一人がかなり強い人、柔道とか格闘技をやってると思われる人が居て、裸絞で絞め落とされてました。やっぱりマッチョな大人相手だと手足拘束された状態ではいくら先輩でも勝てない。手足拘束されてたら、族とか高校生相手でも勝てないのは十二分に分かってきて、段々と先輩も自信喪失し始めてたころだと思います。凄い強い人だったので。
少しだけ先輩と話せた時があって、相手素人じゃない、倒すのは無理だから体力温存して、タイミングがあったら逃げろ。お互い相手の事は気にせずどっちかが逃げたらなんとかなるから。俺が引き止める役になったらお前は容赦なく逃げ切れ、お前じゃ引き止められないだろうから、俺のこと気にせずとにかく躊躇するなとヒソヒソと言ってきましたが、直ぐに引き離されました。まだ気力は残ってました。まともに会話できたのはその一回だけだったかなと思います。
その日は時間たっぷりみたいで、先輩はさっきので終わりだと思っていたのに次の撮影が始まりました。
「体の感度は上がってきたから、そろそろ穴を広げていくか」と言われてました。先輩が物凄い嫌そうでした。「お前も子分みたいにエッチになったら楽だぞ」と言われたけど「嫌だ」と否定していました。俺は恥ずかしくて真っ赤っ赤になってしまった。
「もうちょっと感度上げてみようか」と言って全く見えなくなる目隠しをされて柱に手を吊られて、足はかるく縛られてました。電動バイブがホモパンツ(ケツワレ)の中に入れられてスイッチいれられて、ウッと言って腰をひいていました。そして体中を舐め回されはじめました。耳も触らるだけで反応してるし、体は凄い感じてるようだった。
足開かさてケツワレ脱がされて、穴舐められて金玉舐められて足もと体中舐められて悶えてました。「目隠しすると感度あがるだろ」と言われてましたが先輩は答えてませんでした。そうすると唇を奪われてました。噛みつき攻撃はもうしないと思われたみたいで色んな人がキスしてました。噛んだら口に輪っかはめられて結局はチンコ入れられるのだから。
遅漏な先輩なので責められ続けてもなかなか出さない。それは逆によくないことで、ずっと責められ続けて悶え続けることになるんだなと思った。俺は直ぐ出ちゃうから出すなって逆に怒られてるくらいだった。
立ってるのが辛いだろうって座らされて女の子座りみたいにな高さで吊るしたままになり、先輩の口にチンコが当てられて中に入れられました。噛むかなと思ったけど噛みませんでした。耳元でなにか言われていて、それで噛まなかったようでした。口をすぼめろと言われて素直にすぼめてましたが、舌を使ってペロペロ舐めろと命令されたら軽く噛んで相手が痛いって抜きました。「それだけはしない」と言うとマッチョ軍団が、分かった、いまので上出来だと言ってペロペロはさせなかった。
耳元でなんて言われたのかずっと気になっていて、開放されてビデオを見せてもらって、その後で、聞いてみたことがありました。なんて言われたんですかと。「子分の歯抜くからって言われた」とサラッと言ってて俺の事を守ってくれたのかと感動したけど、続けて「口輪つけられて何度も舐めてたからもう関係なかった。きっかけさえあればもう舐めててたよ。向こうが舐める俺なりの理由くれたからしかたねぇな舐めてやるかと。だた、チンコが臭い奴が居てそいつがペロペロしろつったから噛んでやった」と言ってた。
段々エッチに改造されていく先輩が何だかかわいそうでした。本人ももう良いだろって舐め回されるのを止めてほしいようでした。
「分かった」と言って目隠ししたままねかされ、足を上に上げた形に固定されてから目隠しとられた。「広げてくからな」「良いって、そのまま入れたきゃ入れろよ」と言ったけど、誰も聞いてなく、俺と同じで穴の中に直接潤滑剤を注入されてから開始されました。
本人からよく見えるように頭の下に枕になるものを入れられて穴が広げられていくのを本人に見せながらカメラで穴も顔もしっかりと撮影。
指が増やされてって痛い痛いとずっと言ってました。「ラッシュ使う?」「使わない、素の状態でやろう」ってマッチョ軍団が言ってた。
「カリが高い張り型痛がるから先が丸いのでやっていこう」と言って優しいなと思ったけど、それが5種類位あって太いやつは相当太かった。先輩がそれ見て「それいれるの?」と言ってたけど誰も答えなかった。流石にそれは入らないので、細目から始めたけどカチカチの穴はひろがりにくいようだった。ケツの筋肉が強すぎるのかねとマッチョ達が話してました。中ぐらいの太いのを無理やり入れられてました。
本人は痛くて泣きそうな顔してました。先輩の泣きそうな顔ってなかなかないので凄いことでした。「マジで痛いて、抜いて抜いて」と言って半べそでした。「我慢しろ」「我慢できねぇから言ってんの」「力抜け」「抜いてるって」と涙声でした。
「キシロカイン使おう」とか言って皮膚の麻酔薬を使ってたりもしましたが、痛い痛いいってました。「もー止めてくれー」って涙ぐんでました。
「代わりに何するんだ」「ペロペロするから」「本当だな。逝くまでペロペロして感じさせて生かせるんだな」「分かった分かった」「ケツも掘るからな」「これより細いならいい。とにかく抜いて抜いて。裂ける痛い」って言って抜いて貰ってました。
抜かれてホッとしたのもつかの間、直ぐにチンコが目の前に来て目瞑って咥えて舌、使ってるようでした。「いいねぇ上手いねぇ」と言うと軽く噛んで居たがらせてました。「そういうのはまだ言うな。プライドが高いから」とマッチョボスに注意受けてました。
尺しながら先輩も尺と掘りが始まって見えてエッチな光景だなと見てました。先輩がこんな風になっちゃうのかというショックもありましたが。
太いケツにいれる棒?よりは痛がらないけど、やっぱりいたがってました。「気持ちいいのか?」「痛い」「気持ちいいですだろ。もう忘れたのか?」「忘れた」「チッ。太いのいれるぞ」「俺をあまり追い詰めるなよ」と先輩が言い返してました。マッチョがちょっと怯んでました。「気持ちいいですって言って」「きもちいいです」とお願いされたら言ってました。
全然終わらなくて、交代でずっと掘られ続けてる先輩が気の毒だなと思ってたら、余った人たちがこっちに来て、余ってる人が俺でズコバコやってから、順番が来たら先輩のケツを掘りに逝く流れになっていて何か俺もプライドがかなり傷つけられてました。
とにかく先輩を輪姦し続けるみたいな形で撮ってた。途中から先輩の体力も終わっていて、だらっとしてただ掘られてる人形みたいでした。
うつ伏せで床にペタッと寝かされて上で一番重たそうなマッチョがバコバコとすると、苦痛に満ちた顔になって巨体の下でジタバタしはじめて逃げようと暴れ出した。一番痛い状態になったみたいで、「もお、止めて下さい。お願いします。もう止めて」って泣いた。パコパコは終わったけど、挿入はされたままでした。それをカメラでアップで撮り続けられて、手が自由で無いから、肩で涙拭いてすこし、うっうっうって子供っぽい泣きじゃくりの声っぽいけど我慢してる声になってました。
それで撮影自体は満足したみたいで、先輩の掘りは終わりました。チンコ抜かれて、壁に寄りっかって座って、涙を直接手で拭けないからポタポタ落ちる涙をカメラ二台で撮っていてこの人たちは人の心がないんだと思って悔しかった。俺があばれたところで何もできないので俺も泣いた。悔しかった。
泣きが落ち着いたので、先輩は片手の鎖が緩められて、自分で自分のチンコを扱いて行かせろと言われてなかなかやらなかったら、また同じ体勢に抑え込まれていれるぞと言われて、しごき始めて少しして逝くって言って出してました。先輩がカメラの前で手コキさせられるのも何かせつなかった。
先輩はもう無理だってことで、先輩の新しい寝床として持ってきた檻に蓋付きのバケツを入れてトイレ代わりに首輪に鎖はつけたままで檻に入れてられてました。先輩はまだ泣きそうだったので固定カメラを檻に向けられてました。体育座りみたいにして顔を膝に埋めて泣いてました。マッチョ達は嬉しそうにしてました。
それで皆一旦落ち着いて仮眠に入りました。