拷問系の話も好きな方が居るということで全部ではないですが一部書きます。
拉致られて初日はいきなりマッチョゲイ軍団に犯されてビデオを撮られてしまいました。それで奴らは満足したと思ってましたが、鎖に繋がれたまま放置されました。
間どれくらいか分からないですが、カーテン開いたら外が相当明るかったので真昼頃に族と不良達がやってきた。
入ってきて安田先輩と俺をみて「ホモパンツにあってんじゃん。さすがホモ」と言ってケツワレの事をからかって来ました。俺は脱ごうと思えば脱げたけど、先輩は物理的に手足も鎖に繋がれているので脱げませんでした。前だけ隠してケツは開いてるパンツなんてしらなかった。
マッチョ軍団なら先輩を移動させて固定するとか楽ですが、族と不良達では先輩を思い通りの場所に連れて行くには一苦労していました。
先輩は丸い鉄製の柱の所に連れてって手を後ろに引っ張って柱の後ろで手首につけてあった手枷を止めて正座みたいに座らせて足はロープで柱の後ろに縛られた。先輩は無表情で何言われても反応しなかった。侮辱されても言い返さない。無視を決め込んでた。
「ホモに掘られて痛がってた時の顔しろよ。乳首噛まれて痛がってた顔最高だったな」と侮辱されても特に反応しない。無気力じゃなくて気力満々でお前らには何も反応しないよって感じ。益々、族を怒らせる態度でした。
族の一人(後に酪農の息子と判明)が、「いつまでそんなすました顔してられるかな」と言ってニヤニヤしていました。道具を準備していてバケツとかポリタンクとか。
道具箱から変わった道具を出してきましたが何に使うものかよく分かりませんでした。
縦棒と横棒がクロスしてるような物で、それを先輩の口に押し込んで、横棒が猿轡みたいになる感じ。その棒にバンドがついていて頭の後ろ側に回されてキツく止められた。
先輩の口の前にはそれにクロスした感じで30cm位の棒が突き出た状態でした。それをネジしきなのかなになのかしらないですがゆっくりと口の中に先輩がオエってなったところで止めました。先輩は嫌がって首や顔振ってそれを口から出そうとやっていましたが、取れない。「取れるわけねーだろ。頭の後ろにしっかり止めてんだから。バカなのか?」と言われてしばらくしてやめて、また表情に。
他の人達と一緒になって端っこにあった頑丈そうな棚を持ってきて先輩が固定されている柱より後ろに。先輩は振り向けないので見えてなかった。
棚の高い位置にポリタンクが上げられて持ってきた道具からでっかい黄金色の金属の器みたいなのが出されてそれをなんとかして上の方に紐とか使って固定してました。その器の先に緑色の水道ホースがつけられて先輩の前にホース持った酪農の息子が来ました。先輩の首輪の後ろの輪っかが柱にしばりつけられた。
先輩は後ろが見えてない。俺もまだよく何が行われるのか分かってなかった。先輩の周りにどっからから持ってきた古いカーテンみたいなのが置かれてました。で、先輩の口からまっすぐ出てる棒に緑のホースがはめ込まれた。「お前らそう言えばのどかわいてりだろ?たっぷり飲めよ」と言って後ろに合図送ると後ろの人が黄金色の器に水をそそしぎいれました。少しして先輩がゴフっと言って苦しみだしました。喉の奥に直接水がドンドン入って言ったみたいでした。
首も固定されているので首を左右に振るくらいでは入ってくる水を吐き出す事はできずドンドンと強制的に飲まされてく状態で先輩がむせて鼻から水が出たりしても水はドンドンはいっていき窒息しそうになったところで合図送ってストップして先輩が呼吸したらまた水を入れるよう合図。その繰り返しで先輩はむせ続けてましたが、外に出る量はすくなく、どんどん胃に入っていったようだった。まじできつそうでもがき苦しんでました。それをニヤニヤと族と不良達が見ながら、こぼさず飲めよ、貴重な水なんだからって言って囃し立ててた。
先輩のお腹がぽっこりと出てる感じでした。それを見て酪農の息子が上にストップさせました。「胃が破裂したらいけないからこれくらいでいいだろ。ずっと水のみたかったんだろ」と言って先輩の顔を覗き込んで言ってました。先輩が睨み返して立ち上がろうとしたけど、肩を抑え込まれて立ち上がれず。そもそも、立ち上がることは無理だとは思うけど。先輩は暴れて口の中のものをなんとか吐き出そうとがんばってましたがむりでした。それが付いてる以上、また水が入れられるので先輩も必死そうでした。「もうちょっといけるか」と言ってまた水が送り込まれて物凄く苦しんでました。
「流石にもう無理だな」と言って緑のホースは外されまいた。先輩もほっとしてました。先輩のお腹を押してパンパンだなって不良とか族が笑いながら押してました。「このまま放置してたらおもらしするんかな?」と言ってました。それが狙いなんだと分かりました。皆そう思ってた。
でも、酪農の息子は違うこと始めました。道具箱から赤茶色のホースを出してきて、先輩の口に入ってる棒の中にそれを入れました。緑のホースより大分細いのでそれが中にドンドンと入っていくとウぇぇと先輩が言ってました。そのホースが喉の奥に入っていってるみたいでした。容赦なくドンドン入れていってました。そしてがオエオエオエと言って胃のところが波打つ様になった時に、そのホースを下に床に下ろして大きめのタライの中に置くと水がジャーとそのホースからじゃんじゃん出てきてました。先輩は水を吐き続けて、出来ってから肩で息する感じでゼエゼエしてました。そりゃ苦しいでしょう。
先輩がぐったりしてるとニヤニヤした酪農の息子が緑のホースを手に持ったので先輩が止めろって感じで頭を左右にうごかすけど、押さえつけさせてホースが繋がれてやれという合図で水がまたポリタンクから入れられて大量に飲まされてもがき苦しむ先輩。またお腹がパンパンになるとホース外して茶色のホースが入れ込まれて吐かされる。この繰り返し。地獄でした。
「涙出てるけど、生理現象で出てるだけだからなぁ。本気で泣いてくれたら許してやるよ。ワンワン泣いてみろよ子供みたいに」と言ってましたが先輩は泣きませんでした。俺なら絶対泣く。「水が足りないようだな」と言うと、もうポリタンク空っぽと言って二個あったポリタンクが空になってた。「じゃあこれ再利用」と言って、先輩が吐き出した水をポリタンクに移し替える作業をしてました。先輩はぐったりして少し震えてましたが、また同じ地獄が繰り返されはじめました。
繰り返してる内に先輩の顔が白くなってきて唇も紫になってきたようでした。「もう止めようよ。死んじゃうよ」と不良連中が言い出してももう一回と言って酪農の息子が言ったけど、棚の上の奴も無し無し、殺したら怒られると言ってやっと水飲み地獄は終わりましたが筒は抜かれてなくて道具箱から水筒をだしてきて持って降りてきた漏斗の中にそれ入れて先輩に飲ませてました。「まだ飲ませる?」「これは栄養剤だから大丈夫。牛の」と言ってた。牛?と。先輩の震えは当分続いてました。
分厚いカーテンかけられて日の当たる場所につれてかれてました。
次は俺かと恐怖でしたが、水がないってことで先輩が履いた水をヤカンに入れて口を夫妻であった蓋を撮られてそれを無理やり飲まされました。胃液も薄くなってたからか、ちょっと酸っぱい程度でした。久々の水分補給で俺はたっぷりと飲ませてもらいました。
先輩は相変わらず顔色も悪かった。それを他の奴が言うとめんどくさそうに酪農の息子が鞄から注射器だしてきて何かを吸わせて先輩のケツにぶっ刺してました。2回。
「変なの打つなよ」「牛用だから変なもんじゃないって」「牛と人間じゃ容量違うだろ」「同じ哺乳類」とか言って適当な注射打って先輩をカーテンにしっかり包んでから「またたっぷり飲ませてやるからな。生意気な内はなんかでもやってやる」と言って帰っていきました。
注射が聞いたのか、何時間かして先輩が起きましたが、口は喋れないようにお互いされてたので、具合は聞けませんでした。
先輩が何かアピールしていて指差すのでなにかなと思ったらバケツをゆびさしてたので、バケツをがんばってそっちに投げるとなんとか転がって先輩のところに届きました。先輩は両手両足も鎖である程度引っ張られて固定されてるので、バケツが届いても上手くそれを使えず困ってました。諦めて横向いて、後ろの空いたパンツからうんこがポロンポロンと出てくるのが見えました。
その後、じょーとおしっこの音も。カーテンをかけて知らんぷりしてまた寝始めました。水飲まされ過ぎてお腹が壊れたみたいでその後も頻繁にカーテンにおもらしと、下痢をして匂いが充満してました。あえてそっち見ないようにしてました。バケツは俺の方にころがしてくれてたので、なんとか取って俺はバケツに排泄できましたが。
水飲のませ拷問なんて始めて見て、まじで奴が族にもいるんだと思った。ホモマッチョ軍団はもう来ないからって言って族と高校生はかえっていきましたが、深夜にホモマッチョ軍団がやってきました。騙されたと気がついた。
先輩が下痢しまくってたのをみて、おまるの準備忘れてたといっておまると、先輩用の檻をもってきてたので、先輩は手足は自由になってその檻のなかのバケツに排泄できるようになった。
下痢した理由を先輩が言わないので俺が代わりに今日あった事をマッチョのボスに話すと分かったと言っていた。それから水飲ませ拷問はされなかった。今だと分かるけど、水中毒っていうのになって最悪死んじゃう。それで栄養剤飲ませて、抗生剤みたいなのをとか栄養剤注射らしきものを打って帰ったんだと思う。
その後、SM道具はさんざんいろんな通販とか道具でみたけど、なんな強制的に入れるものは見たことなくて長年のギモンだったけど、酪農の息子なのでそっちで調べてみたら、子牛に無理やり食べ物を与える道具に似たものがああったのでそれだったのかもしれない。この時はビデオはなかったので俺が見た記憶と先輩の記憶と、置いてあっ
たカメラで数枚とってあっただけの記録しか無い(と思う)。
書いてみたら何か強烈じゃないけど、現場で見てる時の先輩のもがき苦しむ姿は物凄くて、飲まされる時は物凄く苦しそうだし、吐かされる時もバッシャーと出てきてて。これも酪農でやることらしいと最近知った。まじであの野郎、、、と怒りが湧いてきている。
先輩はセックスでもケツ痛くて大変なのに、族からの傷はつけないけど、苦痛を与える拷問をされていて、気の毒でならなかった。あの水飲ませる拷問本当にくるしかったらしい。再会した時に言っていた。牛糞もしんどいが水もしんどかったと。