※監禁中はあまり興味持たれないと思って内容まとめて凝縮したけど、興味ある方がいらっしゃったので、適当にまとめて書いた分は消しました。
別で書きます。
安田先輩のセックスは猛獣って感じだった。
後ろから髪の毛掴んでガンガン掘るし、髪の毛掴んでフェラさせて、フェラしないと顔面に膝蹴りとか平気だった。
最初に1個上の人をやってから、その後も時々、俺と二人だけで出かけては狩りをして、タイマンでボコった後に相手を犯すようになった。俺も一緒にやるようになった。
嫌だったのは狩りが不発の時は俺が安田先輩にケツ穴貸さないといけなかった。優しければいいんだけど、髪の毛持ってガンガンやるし、嫌がると、乱暴だった。終わると飯奢ってくれたり、何か買ってくれたり。ケツ穴貸しは恐怖だったので、狩り行くぞって言った時は絶対相手を逃さない、必ず見つけるって物凄く気合入れて相手を探していた。
男に犯されたとか絶対言えない時代だったんで、安田先輩の悪行が世間に漏れるようなことはなかったと思ってた。俺らからは広めないし、やられた方も広めないし、ネットで書き込みするような時代ではなかったし。
1回目にお前ら今度拐って地獄見せてやるからなって言った人と街で偶然俺一人の時に会ったら、完全に牙抜かれたみたいで大人しくなっていた。
ケツ穴ターゲットが居ない時は時々、安田先輩に呼び出されて相手させられてるらしかった。その代わり、誰にも言わないであげてて、喧嘩して仲良くなったんだと周り言ってあげてた。
安田先輩も俺も学年が上がって新しい高校生が増えた。安田先輩のもっぱらの興味はどこの学校にどんな不良が入ったか、タイマン相手になるか?ってことだった。
安田先輩は大の女好きで女とセックスばっかりやってたのにケツアナに目覚めたのはお前がパンツ狩りを始めさせたせいだと言って俺のせいにしてた。
俺は濡れ衣だ、俺は恥ずかしい写真を撮ったらと提案しただけと言ったけど、歯向かったと言って犯された事あったんで口喧嘩はしないようにしていたら、なんだ生意気な口叩かないんだなと挑発されることもあった。
俺がモンスターを目覚めさせてしまったって反省したけど、モンスターの暴走は止まらなくて、他校の1年生で喧嘩自慢はかなりの数狩って安田先輩の穴掘り相手にされてしまっていた。
その天下もある日終わってしまった。
安田先輩に犯された奴らが結託して族を動かして安田先輩を拐った。ヤクザの息子の安田先輩を拐うなんてまずありえないんだけど、その族のケツ持ちは他所の系列のヤクザだった。俺も一緒に拐われた。戦うためじゃなくて拐うために足とか腿、スネを狙ってバイクで旋回して狙ってくるので、先輩に隙見て逃げろと言われても逃げれなくなり、先輩も俺庇って、足狙われて、俺も安田先輩もうごけなくなり、手足拘束されて車のトランクに詰められて山奥の廃プラント(か食品工場)に監禁された
覆面の体格のいい軍団が待っていて、俺らをボコボコにするのかと思ったけど、そうではなく、ホモのマッチョ軍団だった。ケツ掘られたこと無い、男同士の感じさせ合うようなセックスもしたことない先輩と俺はその人達にホモセックスされてビデオを撮られた。
バキバキ筋肉で凄く力が強いと思っていた安田先輩も180cm超えのマッチョ軍団の前では歯が立たず、むりやりやりちぎられた。口も口を無理やりこじ開ける器具であけさされて口にも相手のチンコが次々にいれられて、安田先輩はとにかく痛がるばかりだった。
それから10日間位そこに監禁され、族と高校生の不良達からは暴行と拷問を受け、ゲイマッチョ軍団からはセックスのエジキにされそれを毎回撮影された。
痛がる先輩を無理やり掘ることから始め、痛いけど気持ちいいとしか言わないよにさせられ(言わないと延々と続くと脅され)それをビデオに撮られる。
キツキツ、カチカチのあなるなので色んなサイズの道具をいれられ広げられていった。
苦しむセックスから、少し慣れた後は、ラッシュやケツに入れる薬を使ったセックスでトランスさせられ、感じる体にされていき、それを撮影されたり、族と不良達に見学させられたりして安田先輩はプライドが壊れていきおかしくなっていって行った。
族と不良から受ける拷問も凄惨なもので、絶対屈しないと頑張ってた先輩も後半は屈して土下座して謝罪し、その後は、そいつらに「ハイ」とか敬語をつかわされるようになった。
不良達は先輩に謝らせればそれで満足だったけど、族は拷問する楽しさを知ってしまい、謝った後も何回か拷問されてしまっていた。俺は弱っちょろいからおもろくないと言われて族とか不良達からはあまり興味持たれなかった。族とか不良は安田を拷問してなかしたとか言いふらしたかったんだろうけど、箝口令はしっかりしていたようで、全然、地元には話が流れなくて救出されるまで10日位かかってしまった。
最後に拷問とハードに犯されてる最中に安田先輩の親の組の人が来て救出された。俺も頭おかしくなってたので、鎮静されて連れ出されて病院に強制入院。安田先輩は精神病院に入れられた。
俺は安田先輩の親父さんからあそこで見たことは誰にも言わないように誓約書を書かされ、働き先を決められ、退学して家族からも絶縁され他県で就職して働きはじめた。
拐われた当時は暴行とかは慣れてると言えば慣れてたので、一週間くらい入院すりゃいい。安田先輩以外の先輩方や安田派の族が敵取ってくれるだろうって位の感覚だった。
輪姦され始めてビデオを撮られたり、族が先輩を拷問しはじめてからこれは帰れないぞという風に感じ始めてました。そもそもヤクザの幹部の息子である安田先輩を拐ってなにかしたら後で落とし前つけられるのは分かってることだから、それを回避するためにはというのが段々と分かってきたし、売り物と言われてたので、海外とかに人身売買されるのだと思い込んでいった。屈しないはずの安田先輩が、族に半泣きで詫び入れるし、ホモマッチョに抱かれながら気持ちいいですとかいい出す状態になったり、拷問も続いてたから、もう本当に返してもらえないんだろうなと。救出された後、安田先輩とは会わせて貰えなかったので、先輩は死んだのかと思ったりもしてた。
紹介されたところで真面目に働いていたけど、ヤクザの紹介で来てる訳ありの中卒の俺には壁があって友達もできず、たまに酒のんで寄った勢い安田さんとこのヤクザさんに電話かけたり、駄目だと言われていた地元の友だちに1回か2回電話かけた。
噂で安田先輩が焼き入れられて泣いたらしいという噂が周ってるけど本当かと聞かれた。お前も一緒に拐われて監禁されてるんだろとか、色々言われて、否定して、安田先輩を貶めるための嘘だよと指示込ませた。
ヤクザさんに電話すると直ぐに動いて、徹底的に噂の根源を探して収めたらしい。エッチなビデオはマッチョ軍団が持っていてそれは早い時期に回収してあったけど、実は、早い時期に撮られたものはビデオメーカーに売り込みに行かれて、一部売られているのが分かった。リリースされた物は回収できなかった。
追加で売り込みしようとしていたものは全部回収して、逆にそいつらを出演させて出演料は治療費や慰謝料に取ったみたいだった。安田先輩を拐った奴ら、拷問掛けた奴らへは何倍ものお返しがあった。俺はノータッチなので詳細は分からないけど、先輩がやられたような事は全部、全員されたらしい。もちろん、それ以上のことも。
安田先輩と再会したのは1年半位経ってから。死んだか廃人になってると思っていた人が無事だったので本当に嬉しかった。
ただ、俺が知ってる筋肉バキバキの安田先輩ではなくて、かなり痩せ細って目は片方眼帯していて弱々しかった。本人はもう回復したと言ってましたが、毎日土方仕事してる俺の方が強そうな感じだったのが何か悲しかった。手術等である程度は回復して、体も鍛え直して元の印象に徐々に戻っていった。
救出当初はプライド的に生き恥晒すのは嫌だと自殺しそうだったので、精神病院に入れられてた。手足を抑制されて口も猿轡みたいなのをされベットで排泄もさせられていたおむつされてたと。この状態のほうが恥ずかしいと言って苦情を言って、自殺しないと約束したので親父さんから抑制解除の許可が出たらしい。恥かかされた息子であっても、一人息子なのでかわいくて死なせるわけにはいかなかったようだ。
鉄パイクとかコテを熱して真っ赤にして何箇所が焼印おされ、最終的に屈辱的な焼印を押されたて変な文字を背中に押されたりした。脅かしでチンコの先に熱した鉄パイプ近づけられて、相手は当てるつもりはなかったのに、当たってしまい、チンコの先が少し焼け焦げてサキッチョは感覚が無くなったと言っていた。亀頭の横は感じるから大丈夫と。ほんのちょっとだけ焦げたと見せてくれた。金玉は一個潰れてしまってた。生殖機能は残ったので良かったと前向きだったのでよかった。骨折はそこら中してたけど、元々喧嘩で骨折程度はよくあることなのでそれは問題なかった。
そういうことより、水を一杯飲まされた事と、牛糞を無入やり口の中に入れられ続けて腹がパンパンんなるまで食わせられ、吐かされてまた食わされ続けるのは辛くて詫び入れと泣き入れて勘弁してもらったのが人生で一番の不覚だったと悲しそうな顔してた。あれは辛かったのと、悔しかったなと。(その首謀者は…今も存命ですのでご安心を)
人糞じゃなかったから良かったよなと笑ってましたが、俺は笑えなかった。焼印は皮膚移植とかして消したりしてるけど、チンコの先は諦めるしかなかったようでした。
何十年も前の嫌な記憶と、キメセクで意識飛ばされてたり、その後もくらい生活を暫く送ったので大分記憶がまざってましたが、ここ数日、色々見ながら、記憶を整理して大分時系列が正確に思い出されてきたのでまた書きます。興味ある方よんでくださったらありがたいです。