遅くなってごめんなさい
これでおしまいです
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時々ズームしてるみたいで、スマホに濡れた亀頭がアップになってた。
大学生がさらにエロくなった。
「んぁっ…見られてる…あああ…!」と、
腰を浮かせて、ちんぽを「ビクンッ」と跳ねさせる。
我慢汁が「ぴゅっ」と飛び散って、
太ももに「ぴちゃっ」と落ちる。
「はぁっ…やばい…気持ちいいよぉ…!」と、
声が震えて、熟女の「イっちゃえ!」に反応してる。
俺も一緒に動いた。
「くちゅっ、くちゅっ」と、大学生のリズムに合わせて擦る。
野外で、車の影で、
こんなエロい大学生を見ながらオナニーしてるなんて、
頭がクラクラした。
「うっ…!」と声が漏れて、ちんぽが「ひくっ」と震えた。
サラリーマンも限界っぽい。
「しこっ、しこっ!」と手が速くなって、
スマホを握る手が震えてる。
「はぁっ…うっ…!」と、喉から絞り出すような声。
大学生が呟いた。
「んっ…あぁっ…もう無理…いくいくっ…!」
小声だけど、切羽詰まった声だ。
熟女の「出しなさい!」が響いて、
腰が「ガクンッ」と跳ねた。
「ドピュッ!」
ちんぽから白い精液が「ぴゅるっ、ぴゅるっ」と飛び出す。
「ぴちゃっ、ぴちゃっ」とシートにぶつかって、
「んぁぁぁっ…!」と体が仰け反る。
俺も同時にいった。
「ドピュッ、ドピュッ!」
野外で、車のボディに精液が「バシャッ、バシャッ」とぶつかった。
「うぁっ…!」と声が出て、体が「ガクッ」と震えた。
地面に「ぴちゃぴちゃ」と垂れる音がした。
サラリーマンも射精した。
「ぴゅっ、ぴゅっ!」と、隣の車内で精液が飛び散る音。
「はぁっ…うっ…!」と呻いて、
スマホを落としそうになりながら果てた。
大学生は放心状態だ。
「はぁ…はぁ…」と息が荒くて、
ちんぽが「ひくっ、ひくっ」と動いてる。
精液が太ももに「ツーっ」と流れて、
シートが「べちゃべちゃ」に濡れてる。
「見られて…いっちゃった…」と、
小さく呟いて、まだ震えてた。
俺は車の影で、ズボンを上げた。
ボディにぶちまけた精液が、夕陽に光ってた。
サラリーマンは車内で、
スマホを拾って、盗撮した動画をチェックしてるみたいだ。
大学生は窓を閉めて、エンジンをかけた。
車が走り去る音を聞きながら、
俺は河川敷に立ち尽くした。
熟女AVと、大学生のエロい喘ぎ声、
見られてる興奮、野外の緊張感。
全部が混ざって、その夜は眠れなかったよ。