ゴム手してると人のチンコもさわれるように皆なってきたので、縛って吊るした奴をしこしこしてイかせたりとかもしてた。
それも段々と飽きていて何かつまんねぇーな、タツなんか考えろと言われたけど思いつかなかった。流石にケツをどうこうするとかまでは俺には思いつかなかった。
安田先輩がある日、ピンクローターを持ってきた。存在は知っていたけど、本物は初めて見た。それとヌルヌルローションを持ってきてた。女とのセックスで使ったものだったらしい。新品も5個位持ってきてた。
安田先輩より1個上の奴で安田先輩が唯一、中学時代に喧嘩して負けた相手が居て(かなり卑怯な事されて鉄パイプで殴られて骨折したとか)、そいつをお仕置きするんだと言っていた。
安田先輩とその人のタイマンは壮絶で、卑怯なことしなくても相当強いのは分かったけど、最終的には安田先輩の勝ちだった。見届人として俺一人だけ立ち会った。
ズボンとパンツをいつも通り脱がして、後手に縛って撮影。物凄い悔しそうで俺にこんな事してただで済むと思うなよ。顔覚えたからなお前ら、拐って一人一人地獄見せてやるとか言われて俺も含めてけっこうビビった。
安田先輩が抑えろというのでうつ伏せ状態で押さえつけた。ケツにローションを垂らしてからピンクローターを押し込んでいた。そして離すと変な顔をしていた。
「な、、、何するつもりだ」
安田先輩がスイッチいれると「あっ」と言ってビクビクっとなっていた。
少しすると少し慣れたようだったので、またうつ伏せに押さえつけて追加で2個入れた。合計3個。スイッチをいれると。ああああと声だしてた。抜いてくれと言ったけど、無視。
額に汗が少し出てきてチンコが微妙に勃ってきてた。変態だなと言われて恥ずかしそうだけど、それどころじゃない感じで、止めてくれ止めてくれと言っていた。
「追加いくか?」
「勘弁してくれ」
「やだね」
そう言ってさらに2個追加でいれて5個入った状態だった。押し込まれるから元から入ってたやつがさらに奥に押し込まれていった感じだった。踏ん張ってケツから出そうと気張ってみたりいろいろやっていたけど、チンコはドンドン勃起してきてた。
ゴム手をした安田先輩が残りのローターを持って奴のチンコを一緒に掴んでスイッチいれると、完全に勃起してしばらくして逝く逝く逝くと言って発射してった。
相手のケツの中からローターを全部引き抜いた。
「こっから先はお前、誰にも言うなよ」
そう言って安田先輩がパンツを脱いだ。
すごく立派なチンチンで勃起していた。
「な、、、やめろ!!!!」
相手が何されるか分かったみたいで本気で大暴れしていたけど、俺はノータッチ。暴れると殴る暴れると殴るで相手を痛めつけてから、安田先輩がケツにチンコをねじ込んでいた。相当デカいから痛いみたいで暴れて暴れて暴言はいていたけど、言えば言うほど、激しく突くので、暴言ははなくなってた。
そして段々と相手も息があがってきていて感じてる?と思って顔を見に行くと感じてる顔をしていた。安田先輩は汗だくで、上半身も脱いでハアハア言いながらケツふりまくっていた。そして中に出していた。
お前も共犯になれと言われて俺もケツを掘らされた。初めて入れる男のケツの締め付けの強さにびっくりした。これでも緩まってる状態だと言われた。掘られてる人はもう力も抜けきっていて素直になっていた。
俺も中に出した。チンコがザーメンとうんこで汚くなっていた…。
で、急に安田先輩が俺を押し倒してきて、ついでだと言って俺のケツにねじ込んできた。流石に痛すぎたので暴れると顔面パンチ食らってクラクラと。何度も抵抗したけど。そのたびに顔面にパンチ入れられて…。
何でですかと言うけど、もう野獣になってる安田先輩には俺の言葉は届いてなかった。
ただただ痛いだけで時間がすぎるのを待った。
終わってから優しくなってお前の事、前からいいと思ってたんだと言われて優しくされてなんとか機嫌なおした。
そしてまた倒した相手を掘りはじめてた。安田先輩はホモだとこの時はじめて分かった。俺はまだバイの状態だった。