Tシャツとジーンズ、ボクサーブリーフを膝まで下ろして、
運転席でスマホを膝に置いてオナニーしてた。
ちんぽは太くて、亀頭が赤く膨張してて、
我慢汁でテカテカ光ってる。
ヘッドフォンなしで、スマホからAVの音が漏れてくる。
熟女ものだ。
色っぽい声の熟女が、「ほら、もっと気持ちよくなりなさい」とか、
「我慢しないで出しちゃえ」とか、
言葉責めしながら男のちんぽをしごいてるシーン。
大学生はそれに合わせて、
自分のちんぽを「くちゅっ、くちゅっ」と擦ってた。
亀頭全体が我慢汁で濡れてて、
指で「にゅるっ、にゅるっ」と弄んでる。
寸止めオナニーだ。
「くちゅくちゅっ!」と激しく動かして、
ちんぽが「ビクッ」と跳ねると、急に手を止める。
「はぁっ…あっ…!」とエロい喘ぎ声が車内から漏れてくる。
窓が半開きだから、外まで声が響いてた。
俺は車の影にしゃがんで、ズボンのチャックを下ろした。
トランクスの裾脇からちんぽを出して、
「しこっ、しこっ」と擦り始めた。
野外でやる興奮と、大学生のエロさに、
すぐに硬くなって、我慢汁が「ぽたっ」と地面に落ちた。
でも、すぐいっちゃうのは勿体なくて、
大学生に合わせて我慢した。
その時、隣に停まってた別の車に気付いた。
長くなるんでまたリクください
予想外な展開に。